熊本県人吉市

2016年01月16


日本の滝百選に戻る

Road Map :九州自動車道を人吉ICで下りて下戸越町から鹿目川沿
            いの林道に入る。
Route Map:道路脇の駐車地から遊歩道と登山道で二つの滝を往復する。
日本の滝百選』  ”鹿目の滝”の内、平滝を見逃してしまったが、雄滝、雌滝とも綺麗な滝だった。
ウィキペディアから
鹿目の滝は、雄滝、雌滝、平滝からなり、鹿目八重滝とも呼ばれる。平滝(雄滝も)は鹿目川の本流にあり、バス停「滝の上」を下った「上の滝渓流広場」から見ることができる。 雄滝と雌滝の入り口は、平滝とは別の下流側にあり、階段を下って行くと木橋があり、そこから雄滝を見ることができる。 さらに進むと東屋と別の川があり、その川沿いに上っていくと雌滝がある。
鹿目の滝
下調べ不足で”平滝”を見逃したのは非常に残念ではあるが、”雄滝””雌滝”共に好みの滝で楽しい散策が出来た。出来れば明るい時間に散策したかった。
栴檀轟の滝へ移動する
今日中に”栴檀轟の滝”を済ますことが出来れば標高の低い所に移動して車中泊をすることが出来るのであるが、現在、16時なので”栴檀轟の滝”に着く頃には日暮れてしまい、標高の高い所で車中泊となってしまいそうだ。
〔089〕鹿目の滝 (落差36m)
ここまで観光化された百名瀑が多かったが、やっと僻地の滝に来た感じがした。雄滝は遊歩道を数分歩くことにより見ることが出来たが、雌滝は踏み跡の薄い登山道を歩かないと見ることが出来なかった。
かなめのたき
散策時間:二つの滝を往復して36分
下戸越町から鹿目川沿いの道路を走ると滝見への遊歩道入口がある。
道標のある滝見の遊歩道を鹿目川へ下って行く。
滝見遊歩道の入口は無事見付けることが出来た。駐車スペースは車2台分しかなかったが幸い誰も来ていなかった。自転車で来ていた青年は滝見を終えた所であり、盛んに雌滝まで行くことを推奨してくれた。
綺麗に整備された遊歩道をどんどん下って行く。
トイレがあったが用が無かったので使えるのかどうかは見ていない。
滝見広場(?)にあった”鹿目の滝”の説明板。いつものことであるが写真を撮るだけで中身を読まないので ”平滝”のことは帰宅するまで気付かなかった。3つの滝で”鹿目の滝”らしいので”平滝”を見ていないのはまずいことになってしまった。
橋が出て来て右岸に渡る。下に流れるのが鹿目川になる。
遊歩道はここまで。この先は岩ごろごろの河原を歩いて滝壺に行く。
”雄滝”が見えて来た。でっかい直瀑だ。
落差36mの直瀑 ”鹿目の滝”の内 ”雄滝”を間近に見る。
これまで各地で見た柱状節理であるが、この滝の一面の柱状節理は見応えがあった。
滝壺もしっかりと形成されており両側の柱状節理とマッチした美しい滝だ。
簡単な道標がぶら下がっていたが、登山道は薄い踏み跡程度になってしまい、登山靴を履いてこなかったことを後悔する。
少し戻り、鹿目川とは違う沢に沿った登山道に入って行く。
前方に滝が見えて来た頃には踏み跡も無くなってしまい苔生した岩を乗り越えて行く。
10分程で”雌滝”の滝壺に辿り着く。
落差36mの二段瀑である”鹿目の滝”の内、”雌滝”を見る。
”雄滝”とは源流が違うこともあり水量が少なく女性的に見える。
散策時間36分、滝見を終えて遊歩道を上り返す。
1月14日 東椎屋の滝 鉈落としの滝 福貴野の滝 西椎屋の滝 竜門の滝 振動の滝 四十三万滝
1月15日 原尻の滝 古閑の滝 数鹿流ヶ滝 真名井の滝 行縢の滝 −− −−
1月16日 矢研の滝 関之尾の滝 龍門滝 鹿目の滝 −− −− −−
1月17日 栴檀轟の滝 見帰りの滝 観音の滝 −− −− −− −−
'16年九州の滝巡り