徳島県海陽町

2015年11月10日


日本の滝百選に戻る

Road Map :カーブの多い一車線のR193を南下して県道148号線を西進すると轟の滝駐車場に至る。
Route Map:駐車場から数々の滝を観光しながら鍋割の滝まで遊歩道を往復する。
日本の滝百選』  多くの滝を巡り、それで満足してしまって本滝を見逃してしまった。痛恨のミスをしてしまう。
ウィキペディアから
海部川の支流で吉野丸(1,119m)を源流とする王餘魚谷川(かれいたにがわ)水域にある。轟九十九滝とは轟神社の周囲に点在する滝の総称で、九十九とは「多い」という意味である。本滝の上部には、二重の滝、横見の滝、船滝、丸渕滝、鳥返滝、大烏小烏滝、三十三才滝、そして本滝より遊歩道を1,500m登った地点に轟神社奥宮の鍋割神社ご神体である鍋割滝がある。 主要な滝は本滝も含めこの9滝であるが、他にも大小様々な滝がある。なお、最下部にある轟本滝から最上部の鍋割滝までの所要時間は片道徒歩約1時間である。
轟九十九滝
日本の滝百選には主瀑一本で完結している滝が多いが、遊歩道1.5km中に多くの滝が点在し、飽きないのが良かったと思った。
痛恨のミス
四国の滝百選の中で酷道R193を通る必要のある轟九十九滝はもっとも行きたくない滝である。その滝で痛恨のミス、本滝を見ずに帰ってしまった。
下調べの無さが原因であろうが、神社への三叉路であと少し慎重になっていれば目の前の本滝に行けていたのにと悔やまれる。
いつになるか判らないが又、行くさ!
〔077〕轟九十九滝 (落差58m)
雨乞の滝、大釜の滝を観光後、R193を南下するが、南下するに従い道の状態は悪くなり、道幅が狭くカーブの連続となり、直線距離的には僅かなのに実距離が長く、相当時間を要した。更に次ぎの滝へはこの道の往復が必要なので、散策道歩きより車の運転が一番疲れた。
散策時間:往復1時間48分
少し歩くと”滝瀑院”への橋があり、滝瀑院用の駐車場があった。
この駐車場の奥から滝見の遊歩道が始まる。
県道148号線の終点に駐車場があった。この先へも車で入れそうであるが、この駐車場に車を停めて11時10分に歩き始める。
遊歩道入口は急な階段道で始まる。
かなり朽ちてはいるが何とか読める道標。”鍋割滝より先に滝はありません”が頭に強く残ってしまった。これが”本滝”を見落とす痛恨のミスに繋がる。
初っ端のきつい階段を登ってしまえば穏やかな階段道になる。この道も苔生していてよく滑る路面だった。
直ぐに”二重滝”が出て来る。一般的にはよく”夫婦滝”の名が付いている滝だった。
この滝にも名前は付いているのかも知れない。
”二重滝”の下流側にも無名?滝があった。
少し遊歩道を進んで横から”二重滝”を見る。
良く整備された遊歩道が続くが、苔生しているのが気になる。スリップしない様に注意しないと・・・
歩き易く退屈しない散策道が続く。
滝だけではなく渓谷としても良い感じを出している。この木はモミジなのにまったく紅葉していなかった。
次に出て来たのが”横見滝” 陽が射せば更に滝壺のブルーが綺麗になるのであろうが、今日の曇り空が残念である。
落差約15mの”横見滝”
”横見滝”を滝名通りに横から見る。最近の雨続きで水量は充分か。
”船滝”の滝壺が細長いので”船滝”の滝名が付いたのか。
屋久島 白谷雲水峡で見た”飛流落とし”とそっくりな”船滝
自分はこんな滝が結構好きである。
”船滝”の直ぐ上流にある”丸渕滝
”丸渕滝”の滝口から見下ろせば”船滝”と繋がっているのが判る。
”丸渕滝”の滝口。周辺の岩は滑り易いので深追いはしなかった。
STDな滝姿の”鳥返滝” ここまで来て”大鳥小鳥橋滝”が無かったのに気付く。それが”鳥返滝”に改名されているのか?
水量多く迫力のある”鳥返滝”
最初の階段道以外、歩き易い雰囲気の良い道が続く。
曇り、曇り、たまに晴れの天気であった。
眼下に”鍋割滝”が見えて来た。まずは”鍋割神社にお参りしてから滝壺へ降りることにする。
右側は深い崖っぷちであるが、樹木が生い茂りスリル感はゼロだった。
鳥居は立派であるが祠は極々小さな”鍋割神社
”鍋割滝”の上にあった”鍋割神社”
遊歩道入口にもあったのと同じ内容の標識であるが、この文面に洗脳されてしまい”鍋割滝”がメインの滝と思い込んでしまった。
ここまで滝を見て来て一番立派な”鍋割滝”だったが、
これが主滝なら何か物足りないと感じた。
天気は少し良くなって来たが、毎回復路であり後の祭りである。
遊歩道を引返しながら再度、各滝と渓谷を見ながら下って行く。
遊歩道最後のきつい階段を下る。
紅葉とのコラボレーションが少なかった。
神社に興味はないが、折角なので橋を渡って”滝瀑院”に行ってみる。橋を渡った所に”←本滝”の道標があったが、これは左岸から遠回りして”鍋割滝”へ行く道と思ってしまった。
三叉路を左に行くと”本滝”だったのだが右に曲がって”滝瀑院”に行ってしまう。立派な神社であったが、ちらっと見ただけ。
お賽銭泥棒を見張っているのか、目付きの悪いネコに睨まれた。
後日談であるが、ウィキペディアにこの写真が掲載されていた。今回の滝見巡りで見ていない滝であり、これが”轟本滝”と書かれていた。この滝へは左岸から見に行くのにはまったく気付かずに終ってしまったのだ。
今回の四国遠征
とどろききゅうじゅうきゅうたき
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