岡山県井原市芳井町

2017年02月25


日本の滝百選に戻る

Road Map :井原市役所からR313を北上して行くと石田地区からの
             脇道に大きな案内板があり、車4台分程の駐車場もある。
Route Map:大きな標識から道標に従ってけやき橋を渡ると遊歩道に入る。
日本の滝百選』  整備された遊歩道からは退屈しない滝巡りが出来る。
井原観光協会から
名勝・鳴滝峡は、ほぼ1kmの間に11もの滝があることで有名です。
しかも全ての滝の表情が一つ一つ違うため、訪れた人々を楽しませてくれます。中でも最大の滝「雄滝(おんだき)」には、鳴滝不動明王を信仰する方も多く、参拝者が絶えません。また、数十メートルに渡って続く甌穴群や、一度にまとめて複数の滝を見ることが出来るため、写真や滝巡りが趣味という方にも好評なスポットとなっています。
水が汚い
”雄滝”近くには”この先、林道”の表示があったので”雄滝”で滝巡りが終わったと判断して帰路に付いたが、まだ先には甌穴、滝があった様だ。これを見逃したのは勿体ない。
”道祖峡”程ではないが水が汚い(綺麗く無い)のには変わりなく、この季節だけのものだろうか? 梅雨時の豊水期に水が綺麗くなるのであれば再訪してみたい気持ちはある。
鳴滝峡の滝群
今日も滝の散策道探しで苦労しているが、鳴滝峡はR313から見える看板で直ぐに散策道の入口が判った。どんな所か判らないので長靴を履いて歩き始める。散策道は良く整備されていて案内板も多く立ち、楽しめる滝群だった。雄滝から上は”この先、林道”の表示で引返してしまったので甌穴、最後の滝は見逃してしまった。
なるたききょうのたきぐん
三段の滝:落差4m
  雨降滝:落差10m
   雌 滝:落差10m
  二の滝:落差20m
   雄 滝:落差20m
散策時間:約45分
R313沿いに観光地図、看板があるので遊歩道は比較的に見付けやすい。
林道で上流側に行けば、下り方向からでも散策出来るとか。
R313を走っていると、この大きな看板が目に付いた。
道路を挟んで反対側には小さな駐車場があり散策地図も経っている。
簡易舗装された道路を少し歩くと見落としそうな小さな道標が立っていた。道標に従ってあぜ道に入る。
入口の散策地図に”けやき橋”と書かれていた橋を渡ると何かの果樹園に入って行く。
遊歩道はセメントで簡易舗装されていた。
”三段の滝”の滝見台に着く。
3つの小さな滝を合わせて”三段の滝”(落差:5m)と呼んでいる様だ。
左側にはもう一つ滝が流れている。
道標はしっかり付いていた。
”雨降滝”(落差8m)は雨の後でないとこんな状態しか見られない様である。
”雌滝”の滝名とは裏腹にゴツゴツとした岩肌を落水する滝姿は豪快で迫力があった。この辺りの滝、全般に言える沢水の汚さが残念だ。
奥に見えるのが”雌滝”(落差10m)で手前の渓流瀑が”子滝”(落差3m)と名前を付けられているらしい。”雌滝”はここでは”めんたき”と呼んでいる様だ。
”雌滝”の滝壺は直下の小さく深そうな滝壺と広くて浅そうな滝壺の二つがあった。
両滝壺の深さは水の透明度が悪く底までは見えていないので推測でしかない。
道標に従って遊歩道を先に進む。
”輝滝”(落差:7m)は大きな滝壺を有していたが、
これも水が汚くがっかりの光景であった。
滝見台からの遠望では大きな渓流瀑が見えたが、上側1/3が”雄滝”で下側2/3が”二の滝”の様だ。落差は20m+20mかな。
”雄滝”、”二ノ滝”を遠望出来る滝見台があった。
27分にて末広がりの独特の滝姿をした”雄滝”(落差20m)に着く。
滝水が巧く岩肌で広がるものだと感心する。水量が充分あったのは良かったのだが・・・
けやき橋に戻る。良く出来た遊歩道だった。
往路で見て来た滝群を再び見ながら帰路に付く。
45分の散策で車に戻り ”鳴滝峡”を終える。
今回の岡山県の滝巡り
 白簾の滝白糸の滝道祖峡の滝群 ⇒ 鳴滝峡の滝群 ⇒ 沢柳の滝