和歌山県新宮市

2016年02月25


日本の滝百選に戻る

Road Map :R168の相賀から県道230号線に入ると桑ノ木橋
             に案内板が立っている。
Route Map:小型車なら桑ノ木橋を渡ることが出来る。
日本の滝百選』  日本の滝百選としては少しがっかりの滝だった。
新宮市観光協会HPから
熊野では日本一の落差を誇る那智の大滝が有名ですが、ここ新宮市にも那智の大滝と同じく日本の滝百選に選ばれた桑ノ木の滝があります。落差は21mと比較的小さな滝ですが名瀑の名に恥じぬ滝でございます。国道168号線相賀口より高田方面へ入る。桑ノ木橋を渡り道標に従って遊歩道を約15分。
桑ノ木の滝
日差しの下で滝見出来ていればもう少し良い印象になったのかも知れないが、今日の滝見では滝百選を感じられなかった。
〔067〕桑ノ木の滝 (落差21m)
紀伊半島の滝巡り2日目に入り、まずは滝百選から片付けて行きたいので ”桑ノ木の滝”へ向かう。
くわのきのたき
桑ノ木橋は小型車なら渡れそうであるが、ボディを擦る恐れもあるので
県道沿いの空きスペースに車を停めた方が良いと思う。
往路:15分
復路:18分
(相賀神社に寄る)
散策時間:47分
桑ノ木橋の横に”桑ノ木の滝”への案内板が立っている。車から見た橋の巾は結構狭くみえたが、実際に歩いてみると小型車なら充分走れる巾があった。
桑ノ木橋は小型車なら渡れそうであったが、ボディを擦ると後味が悪く
なるので安全を見て、道路沿いの空き地に車を停めることにした。
道の駅では気温4℃だったのに、ここに来て1℃まで下がってしまった。明るくなるのを待ってられないので6時53分に歩き始める。
墓地の裏側を通り、神社に向かって進んで行く。
車で無理して橋を渡っても、橋を渡った所の駐車場まで。これなら安全を取っておく方が得策に思える。ここの駐車場は墓地の駐車場を兼ねている様だった。
左岸からよく揺れる吊橋を右岸に渡る。剛性の無い吊橋で一人で渡っても縦揺れが激しかった。
神社を通り過ぎると沢沿いの道となり、上流側に向かって進んで行く。
ヒノキが林立していて気持ち良く歩ける散策道ではなかった。
いつの洪水なのか判らないが流木が山となっており、林の向こうには崖が崩壊した斜面も見えた。
この橋も結構朽ちていたし、当然、手摺りは頼りにならない。
自然木で橋が作られていたが、相当朽ちており後何年持つのか感じだった。
樹林に囲まれ雰囲気は暗かったが、沢の水だけはやけに綺麗だった。
滝手前には立入禁止の立て札があり、ロープが張られていたが、ロープの張り方が中途半端で手前のヒノキに張ってあるだけだった。
滝壺から溢れ出る沢水が小さな滝になっていた。
20分程で滝が見えて来た。日本の滝百選としては少し役不足に思えた。
落差21m、滝巾8mの直瀑 ”桑ノ木の滝” 分類上、直瀑となっているが段瀑に近いと思う。滝裏の岩盤に文字が書かれている様に見えるが、違うんだろうな!
お陽さんが射す時間帯でなく残念だが、陽が射すまでは待ってられない。
流木帯に戻って来る。
手摺りは鉄杭にパイプが針金で括られているだけで、手摺りとしての機能は果たせていない。
ワイヤーを吊っている橋脚が低いのも揺れる原因だろう。
よく揺れる吊橋を横から見ると薄っぺらで如何にも剛性が無い状態。
お宮の後ろに奇岩が見えるが、御神体だろうか?
興味は無いが神社に寄ってみる。
'16年紀伊半島の滝巡り(太字は日本の滝百選)
1月14日 八草の滝 琴の滝 雫の滝 まぼろし滝 −− −−
1月15日 桑ノ木の滝 白見の滝 鼻白の滝 布引の滝 (荒 滝) (隠れ滝)
(松山滝) (八丁大滝) 十二滝 (高 滝) 瀬野の滝 笹の滝