兵庫県養父市

2015年12月30


日本の滝百選に戻る

Road Map :R312を新井で県道70号線に入り、県道136号線の神社横から林道に入る。
Route Map:林道の駐車地から沢に下る。標識は一切無しだった。
日本の滝百選』  駐車地から1分で滝見出来るのだが、今回は車で迷走してしまった。
乙屋渓谷 不動の滝
今日は1時間も林道を歩いてしまったが、そもそもの原因は林道入口にも滝付近にも道標が無いことであり、通常、ガイドブックからこの滝を見付けるのは難しいと思われる。滝見駐車スペースへの林道にも角が鋭い落石が多いので要注意で車を走らせる必要がある。滝見には良い滝だった。不動滝の名称は全国至る所にあるので、この滝には乙屋渓谷・不動滝としておく。
不動滝 (落差10m)
見付け難い滝と聞いていたので、注意しながら林道を走ったが知らない間に通り過ぎてしまい、林道が荒れて来たので歩いて滝を探すことにしたが、既に通り過ぎていたので30分歩いても見付かる訳もなく諦めて引返えす。林道歩きで往復1時間を無駄にしてしまった。
ふどうたき
乙屋渓谷
林道を下っていて判ったことであるが、林道の上り時には運転席から不動滝は見ないが、助手席から、又は下り方向の運転席からは滝がはっきり見ることが出来た。
林道にはS字状のへピンカーブが2ヶ所あり、2つ目の少し上が滝見の駐車地となっていた。
車の窓を全開にして沢音を聞きながら車を走らせたが滝を見逃し、林道を走り続けたが、林道に落石が多くなり、これ以上は車ではヤバイと思われる地点に駐車して、後は歩いて滝を探すことにした。滝は通り過ぎているので当然見付る訳はないのであった。
小さな沢の落ち込みはあったが、滝は当然出て来ない。
林道はどんどん荒れて来て車を停めた位置が正解だったと思う様になって来た。
林道の傾斜もきつくなり、四駆でも走るのが困難な様に見える。
30分歩いても滝は見付らず、沢からも離れていった。日暮れも近いのでこの地点で諦めて引き返す。後は車に戻り、車で下りながら滝を探すことにした。
途中にあった3本の倒木は下を潜ることが出来た。簡易舗装された林道の路面は苔生して滑り易く、下りでは滑って転びそうになるので返って時間が掛かってしまった。
駐車地に戻り車で林道を下って行くと、運転席からはっきりと滝を見ることが出来た。上り時の運転席からはまったく見えなかったのだ。
充分な駐車スペースがあり、散策道は荒れているが沢まで下りることが出来た。周囲に滝を示す表示板はまったく無しだった。
林道駐車地から見た落差10m分岐瀑の”不動の滝”上段。
滝壷に下りて”不動の滝(上段)”を見る。滝は大したことは無かったが滝壷は広くて綺麗だった。
落差8mの下段の”不動の滝”は滝口から覗き込むだけにする。ここからは滝壷へは下りられず、2つ目のS字カーブから沢登りをする必要があるらしい。既に4時になっており日暮れも近いの
で下段の滝を滝壷側から見るのは諦める。