兵庫県宍粟市千種町河呂

2019年10月31


日本の滝に戻る

Road Map :県道72号線の千種発電所を過ぎた辺りの道路沿いに滝名石碑がある。
Route Map:一の滝の左岸側から踏み跡を辿ると登山道跡が出て来る。
近畿エリアの滝』  駐車場から5分で見れるのが何より最高。
いろは滝
  ある程度の困難は予想していたが、踏み跡が雨水に流され地面も緩んでいたので、高巻きは結構、神経を使い、足取りが遅かった。 同じコースを戻るとしたら更に困難であったろうが、カシミールの地図に載っている登山道に入ることが出来て、
遠回りながら短時間で車に戻ることが出来た。
  滝への感想は4つの滝とも、苦労の割には感激出来るのもでは無かった。
今日の滝巡り
  板馬見渓谷、後山不動滝 → いろは滝 → 三室の滝
いろは
  いろは滝は県道72号線沿いに滝名の石碑が立っており、石碑から覗き込めば
”一の滝”は見えている。 いろは滝は南西向きに流れ落ちているので、朝の早い時間では山影になってしまうと思い、先に近くにある ”板馬見渓谷”に行って時間を潰し、いろは滝に引き返してきた。 いろは滝に戻って来たのは10時半頃で、まだ時間的に早かった様で ”一の滝”には陽が当たっていなかった。
一の滝(落差10m)
二の滝(落差6m)
三の滝(落差9m)
四の滝(落差9m)
往路:1時間28分(四の滝まで)
復路:42分
(四の滝から)
累計:2時間14分
往路は危険個所が多く足が進まなかったが、復路は登山道だったので短時間済んだ。
県道72号線の道路ぎわに”いろは滝”の石碑が立っており、
この右奥には ”一の滝”を見ることが出来る。
落差10mの2段瀑である ”一の滝
道路から見ると手前には草木が茂っているので、
沢沿いに少し奥に入って行く必要がある。
沢の左岸に踏み跡が見られたので這い上がってみる。 少し上で道路公団の方が崖面のチェックをしていたので、話ししてみると獣道を教えてくれた。
荒れた道を辿ると ”一の滝”の滝口に出ることが出来た。
獣道を経由して登山道の様な荒れた広い道に出ることが出来た。
右岸に廻って ”一の滝”の横顔を撮るが、場所的にはこれが精一杯である。
”一の滝”の滝口から1段目の滝壺、2段目の滝壺を覗き見る。
右岸を沢沿いに進んで行くと小さな滝が出て来る。
道らしい道は無く、踏み跡の様な道を辿って行く。
上流側を見て愕然とする。 出来た時には立派な階段道だったのであろうが、今は朽ちて危なくて通ることが出来ない。
昔は滝見道が整備されていたのだろうか?
落差6mの分岐瀑である ”二の滝”に着く。
小生の技量、装備では正面突破は無理なので右岸側から大きく高巻きする。
高巻きと言えど、標識もナビテープも無く、どこを歩けば正解なのかが判らない。
どこを見ても踏み跡に見えるし、踏み跡では無い様にも見える。
沢ギリギリの高巻きは怖いので大きく高巻きして行く。
この様な踏み跡に見える道が何本も通っており、
どれが正解なのかが判らない。
目的は滝見なので、いつまでも高巻きしている訳には行かず、適当な所から沢に
降りて行く必要がある。 いつものことながら緩んだ斜面を下るのが大問題。
沢に降りて、沢を遡上して54分にて、落差9mの直瀑である ”三の滝”に着く。
ここに辿り着く苦労は文章に出来ないが、もう引き返したい気持ちになる。
”三の滝”から ”四の滝”までは距離が長く、高巻きしている間に通り過ぎてしまったのでは
ないか? の心配になる。 もし、途中で通り過ぎていればいくら進んでも滝は出て来ないのだ。
トラバース中は立っているのも怖いので、写真が殆どないが、
沢に降りてしまえば自由に写真が撮れる。
やっと ”四の滝”が見えて来た。 ここまでくればやれやれである。
滝壺近くにあった石碑
1時間28分にて落差9mの変則的な2段瀑である ”四の滝”に着く。
沢水は綺麗だし、変則的に流れる滝姿は魅力的であったが、真っ黒の岩盤色が頂けない。
この上流にも小さな滝が続くらしいが、それにはまったく行く気にはなれない。
登山道は沢からどんどん離れて行き ”二の滝”、”三の滝”に行くには適さない。
往路は滝を見付ける為に右岸側を遡上して行ったが、復路は左岸側で登山道を
探すと、しっかりした登山道、あるいは参道を見付けることが出来た。
しかし、登山道は雨水路となり深く掘り込まれた状態になるが、
逆に路肩が広く歩き易くなる。
登山道はどこまでもしっかりしており、往路と比べると天国と地獄の差があった。
登山道をそのまま進むと駐車地から離れてしまうので、
フェンス沿いに北側に進んでみる。
兵庫の山ではお決まりの鹿避けゲートが出て来る。
クロスバーが長く重かったので開け辛かった。
県道に出たのはこの地点。 ここから滝見しようとする人は居ないと思うが、
”四の滝”だけなら短時間で行ける。
県道に出る手前では踏み跡はあるがササで隠れてしまった。
駐車地まで近い地点で県道に出ることが出来た。
”四の滝”の動画。
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