扁妙の滝 (落差65m)

兵庫県神崎郡

2008年02月22


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氷瀑は毎年見に行っているので今冬は扁妙の滝も七曲滝も見に行くつもりはなかったが、読売新聞の朝刊に扁妙の滝の氷瀑が載っていたので滝だけでも見ようと出掛ける。しかし、気温が高過ぎるのできれいな氷瀑は期待出来ないだろう。
日本の滝百選』  兵庫で氷瀑を見るには六甲山と笠形山が一般的。
Road Map :福崎からR312を北上し、神崎から県道8号線に入り、グリーンエコー笠形に向かう。
Route Map:グリーンエコー笠形からオウネンの滝、扁妙の滝を往復する。
グリーンエコーの総合案内所(管理棟)横には通行止めのゲートが張られていた。この話は先輩から聞いており道路に積雪はまったく無かったらしい。案内書で積雪の状況を聞けと書いてあるので単に入村料200円を取りたいだけの処置の様だ。それなら素直に入村料払えの方が気分が良い。
積雪の為”の通行止めなら積雪が無ければ通って良いはず。ポールをずらして通行する。勿論、ポールは元の位置に戻した。
道路に積雪はまったく無く、キャンプ場駐車場には200円を払ったのか沢山の車が停まっていた。
キャンプ場駐車場からは子育て観音までは遊歩道が続き、
平日なのに沢山の人とすれ違う。
子育て観音”からは登山道となり直ぐにオウネンの滝に出る。 子育て観音は窟屋が祠となっている。
”オウネンの滝”からは道の雪が踏み固められて滑り易くなっている。 靴に荒縄を巻いたおばあさんはここで怖いからと引返していった。 アイゼンを着けなくても無理なく歩けた。
これまで何度か来ているが ”オウネンの滝”が凍っているのは見たことがない。 ”扁妙の滝”と標高差はわずかだと思うが何が違うんだろう。
この標識から先は日当たりの関係か積雪が無くなる。
氷瀑の扁妙の滝に陽が当たるのを初めて見た。 陽が当たる付近の滝には氷は乗っていない。 もう一度寒波が来ないと氷瀑は数日で無くなってしまいそうな感じだ。
駐車場から15分程で ”扁妙の滝”に着く。 気温7℃、この暖かさで滝はどんどん融け始めている。 氷の裏に水が流れており水々しい感じはする。
滝下のツララも弱々しくて今にも落下しそうな感じになっている。
今日は扁妙の滝見物がメインで無く、中町妙見山に登りたく、寄り道として扁妙の滝に寄ってみた。この後、高坂トンネルを抜けて中町妙見山に向かう。
温泉療養と同じで1回、2回来ただけでは効能はないでしょうが。
ツララの芸術も周辺に水が流れ、いつもと違う透明感が出ている。
へんみょうのたき