長野県須坂市

2016年05月17


日本の滝百選に戻る

Road Map :R406沿いの仁礼町辺りから12kmの林道に入る。
Route Map:無料駐車場からしっかりした遊歩道あり。
日本の滝百選』  1周1時間半程度で米子大瀑布を見ることが出来るが、今回は奇妙滝にも寄ってみた。
ウィキペディアから
米子大瀑布は権現滝と不動滝という二つの滝からなる。いずれも直瀑で、落差は権現滝が75m、不動滝が85mある。これだけの落差の滝が二つ並ぶというのは日本国内において珍しい。両滝の水は周辺の渓流を合流させ、須坂市内を北西へと流れ、千曲川(長野県内における信濃川の呼称)に注ぐ。駐車場から約900m、滝から流れ出した川の対岸に、旧・米子鉱山の鉱滓堆積場跡地に作られた公園がある。ここより眺望できる両滝は絶景である。
注意:奇妙滝へは落石のため、行けません。
米子大瀑布、奇妙滝
今日、一日で日本の滝百選の内、3滝を見ることが出来た。
最後の最後に”奇妙滝”を滝見出来たのが、一番の成果だった。
米子大瀑布には紅葉の10月に再度、訪れたいと思っている。
帰路に付く
遠征途中での雨天気で2山を中止したのが悔やまれるが、それ以外は滝見を含めて充分堪能出来たと思う。
〔041〕米子大瀑布
一日で日本の滝百選を三つ巡る。米子大瀑布は今年の3月に滝見しようと寄って見たが林道が冬季通行止めで除雪されておらず途中で敗退している。今回はそれのリベンジになる。林道は12kmあり、駐車場に着いたのは3時半、林道走行中には凄いガスであったが、駐車場付近にはガスはなかった。車が1台来ているだけの静かな駐車場だった。
よなごだいばくふ
不動滝(落差80m)
権現滝(落差75m)
奇妙滝(落差60m)
(写真は奇妙滝)
散策時間:1時間58分(奇妙の滝を含む)
紅葉時期の10月には土日マイカー規制が行われる。
一面に”ニリンソウ”が咲いていたが、白花なので華やかさは無かった。
林道走行中はガスガス何で見えない状態であり、滝見が心配されたが、駐車場に着いた時はガスを抜けていた。先行車は1台のみで駐車場はガラガラ状態、先行車のハイカーも下りて来て去って行った。後はおいら一人の様だ。
午前中に滝見をするのがベストの所、3時30分の遅い時間から歩き始める。お土産屋さんは営業していなかった。
観光散策道としては、流石に良く整備されていた。
周回1時間30分の滝見遊歩道に入るが、奇妙滝にも寄るので2時間は掛かると思われる。
石ごろごろの道もあり、ハイヒールでは苦しい所であり最低でも運動靴を履いておきたい所である。
これは昔の大きな落石だろうか? ”雨宿岩”の表示がされていた。
”米子第1休憩所”の表示があったが、体力無しツアー観光者用なのか300m置きに休憩所があった。
遊歩道は米子川を何度も渡る。
同じく下流側を見る。
橋の中央から上流側を見る。綺麗な沢は癒される。
でっかい落石! 遊歩道が出来てから落石なのは確かだろう。
米子川にはそこそこ大きな滝が落ちていたが、無名滝のようだ。
休憩ベンチの周囲にも”ニリンソウ”が一面に咲いていた。
月並みの事が書かれていたが、”四阿山”が源流とは驚きだ。
”不動滝”からの流れを右岸に渡る。
”不動滝”が見えたので左岸沿いに登って行くが踏み跡は途中で無くなってしまった。対岸に遊歩道が見えたので右岸から散策するのが正解の様だった。
まあ、そんなことが書いてありました。
廃屋に見える”不動寺奥の院”に着く。
”不動滝への散策道はこれの右てから始まる。
遊歩道の道順に従へば”不動滝”が先となる。
”奥の院”から滝見の遊歩道に入る。
落差80mの直瀑である”不動滝”に着く。 陽の当たらない午後からの滝見となってしまい、勿体無い気はした。落差はいい加減で85mの表示も多いが、ここではウィキペデアの値を使っています。滝の落差は始まりを決めるのが難しいのか、いい加減ものが多い。
これだけの落差、水量があるのに滝壺は存在していなかった。
水が飛び出す滝口を見る。
遊歩道の途中に”権現滝 ベストビューポイント”の表示があった。
遊歩道を”権現滝”へ向かう。この辺りは遊歩道では無く登山道だ。
落差75mの直瀑である”権現滝” 直瀑は好きではないが、飛び散ることが無い水流が見事な滝だった。両側の岩壁に囲われて風が当たらないものと思われる。
下り途中で見れた”権現滝”
きつい階段道を下って、不動尊の方に戻って行く。
不動尊の敷地に下りて、道標に従って”鉱山跡地”に向かう。
不動尊から更に下り”鉱山跡地”へ登って行く。
橋の上から何てことの無い上流側を見る。赤い色は錆び色なのだろうか。
遊歩道の橋を渡る。
次の沢を渡る。こんなデカイ落石があるんだ!
ヘルメットでは間に合わないね。
同じく橋の上から下流部を見る。
橋の上から上流部を見る。
林道をひと歩きして広い草原となっている”鉱山跡地”に出る。昔、ここに鉱山があったのでは無く、精錬所がここにあり、従業員とその家族で1,500人の集落が出来ていたらしい。
文字が読めない程に小さいので、興味ある方はネットで調べてみて下さい。
”鉱山跡地”からは大展望であったが、一瞬、ガスが上げって来て見えなくなってしまった。
5分程、ガス切れ待ちをすると、2本の滝が同時に見られる”米子大瀑布”の景観を得ること
が出来た。やはり、陽の当たる午前中に来たかったが、今日の午前中は雨だったので、この時
間の滝見は結果的には正解だった。
”通行禁止”の車止めが出て来るが、これは車の通行に対してだと思う。
遊歩道は通常、ここで駐車場に戻るのであるが、”奇妙滝”は見て帰りたいので、林道を更に進む。
”奇妙滝”への遊歩道はHPでの告知通りに通行止めとなっていた。奇しくも、今日巡った3滝共に通行止めとなっていた。
この沢の上流部に”奇妙滝”がありそうだ。
赤茶けた独特の滝ではあるが、無名滝なのだろう。
赤茶けた無名滝の奥に”奇妙滝”が見えた。遊歩道はデンジャラスそうに見えたが、特に大きな問題は無かった。
左の谷間に水量の少ない大きな滝が見られたが、踏み跡がないので行かなかった。これも無名滝なのだろうか。
落石にて通行止めとなっている遊歩道であったが、落石は見られず遊歩道としての形は保たれていた。
落差60mの段瀑である”奇妙滝”に着く。好みの滝でありしばし見とれる。
滝壺を含めた全体を撮ろうとすると滝飛沫でレンズが濡れてしまうので、これが限度。
滝のスケールの割には滝壺は小さく貧相だった。水の透明度が悪く、これは残念だった点だ。米子大瀑布より見応えがあり、来てみて良かった。早く遊歩道の開放を願う所だ。
”奇妙滝”からの遊歩道を林道に向けて下る。
”鉱山跡地”の公園に戻り、東屋を通って復路に入る。
5時過ぎとなってしまい、すっかり陽が陰ってしまった。これがネットでよく見る有名な景観。
数ヶ所に設置してあった小さな鐘はクマ避けの物であり、鳴らして下さい。と書かれていた。
小さくジグを切った遊歩道を下って行く。
様々なタイプとサイズのストックが用意されており、自由に選択出来るのだった。スイスイ歩けるかは”?”であった。
遊歩道の最初の個所に戻り、これで周回出来たことになる。
駐車場にあった散策地図。
周回1時間58分で駐車場に戻る。濃いガスが上げって来ていた。
今日はガスに覆われることが無く、ラッキーな滝見が出来た。
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