山梨県甲府市上帯那町

2017年07月14


日本の滝百選に戻る

Road Map :中央道を甲府昭和ICで下りて、県道7号線を北上して昇仙峡を
            通り過ぎて荒川ダムに至る。
Route Map:指定駐車場から徒歩5分程で遊歩道入口がある。遊歩道にて板敷
            大滝までを往復する。
日本の滝百選』  板敷大滝は仙娥滝を越えているかも知れない名瀑であったが、二段滝の落差を合せての落差表示はインチキかも。
甲府市の観光ネットから
秘境「板敷渓谷」は、奥昇仙峡の谷間に広がる荒川ダムの先にある渓谷で、大小の美しい滝があります。また、気軽に徒歩で散策できるところも魅力のひとつ。 渓谷の入口から階段を下ると、空気が変わったように渓谷の涼やかな風が吹いてきます。そして、最初に見えてくるのが、橋の下を流れる10mほどの白髪滝です。さらにそこから川のせせらぎや、木漏れ日など渓谷の景色をあじわいながら15分程歩くと、落差30mの華麗な幻の滝と呼ばれる「大滝」に出会うことができます。
遊歩道は歩きやすいように整備されていますが、滑りやすい場所もありますので、スニーカーや登山に適した靴でお出かけください。
板敷渓谷(板敷大滝)
駐車場から遊歩道入口までは離れているとの話しであったが、5分も歩けば遊歩道入口に着いた。渓谷としては極短く、簡単に見終わってしまったが ”板敷大滝”は直瀑ながら二段滝で変化があり、好みの滝だった。今日は水量があり、それで滝飛沫が激しく近寄り難いのが残念であったが、どうせ上段の滝壺へは行けなかったのだ。
板敷渓谷
仙娥滝は荒川ダムからの水が流れており綺麗な水でなかったが、板敷渓谷は荒
川ダムより上流にあるので、綺麗な沢水が期待出来る。
日本の滝百選に選ばれている仙娥滝より、桟敷大滝の方が好きだ。の声も多い。
いたじきけいこく
白髪の滝(落差10m)
親子滝(落差6m)
板敷大滝(落差30m)
散策時間:46分(滝見時間含む)
駐車場から遊歩道入口までは5分程の距離らしいが、行き成り通行止となっていた。所が左側の看板を見ると ”板敷渓谷行けます。”となっていた。これが書かれていなくても通行する予定ではあったが・・・
滝見者用の広い無料駐車場に車を停めて、13時10分に歩き始める。
遊歩道入口にある案内板。当然、パワースポットはウソ臭い。
1ヶ目のトンネルを抜けて、2ヶ目のトンネルの手前に遊歩道の入口があった。道路の左右に案内板があり、遊歩道は判り易かった。
遊歩道から落差10mの直瀑である ”白髪の滝”はシンプルな直瀑なので魅力は薄い。曇り空のせいなのか期待した沢水はそう綺麗な感じはしない。
遊歩道は県道の橋を潜って行く。左側には ”白髪の滝”が見えている。
更に遊歩道を進み、側面から見た ”白髪の滝”
渓谷に入ると遊歩道はスニーカーでも歩ける様に木道で整備されていた。
小さな無名滝が出て来るが、谷間で陰気臭い雰囲気となっていた。
直ぐに上下2段の ”親子滝”が見えて来る。
上段の滝は落差5mの直瀑、下段は落差1mの小さな滝となっていた。
小さな滝群を振り返り見る。先には板敷橋が見えている。
アルミ製の橋を渡ると ”板敷大滝”が姿を見せる。
駐車場から17分で ”板敷大滝”に着く。上段の落差25mの直瀑、下段は落差5mの渓流瀑
となっていた。下段の滝壺までは簡単に行く事が出来るが、上段の滝飛沫が激しく飛んで来る。
上段の滝の滝壺を見てみたいが、行く手立てがない様だ。確かに日本の滝百選である ”仙娥滝”よりは変化がある滝で、滝マニアには ”板敷大滝”の方が好まれそうだ。
ハイカーを入れて対比させるとこんな感じになる。
下段の滝だけに陽が当たり、白く輝いてくれた。
陽が当たっても滝壺の透明度は高くは無かった。
雰囲気の良い渓谷であるが、樹林が濃く、薄暗いのが残念な点だ。
橋材に高価なアルミ材を使った意味が判らない。材質によっては錆び難いが、落石が当たると簡単に凹んでしまう。
この先が ”白髪の滝”となっているが、橋の下からでないと見ることが出来ない。滝壺まで行く道があるのかは調べていなかった。
もう一度、小さな滝群を見ながら帰路に付く。
途中リタイヤ
'17年、山梨県の山、滝巡り
  07/14:石空渓谷昇仙峡 → 板敷渓谷 → 吐竜の滝
  07/15:日向山 → 尾白渓谷 → 桑の木渓谷 → 横谷峡谷