福井県今立郡池田町

2017年04月22


日本の滝百選に戻る

Road Map :北陸道を武生ICで下りてR417を北上してから市地区で
            R476に曲がり北上する。小畑地区で県道34号線に入り
            八幡神社を過ぎた辺りに龍双ヶ瀧がある。
Route Map:県道脇に滝見台があるが、滝直下にも下りることが出来る。
日本の滝百選』  アマチュアカメラマンも集まる優美な滝だった。
ウィキペディアから
部子川と稗田川の合流地点にあり、落差60mの岩肌をなだらかに流れ落ちる分岐瀑である。名前の由来はかつてこの近くに龍双坊という修行僧が住んでいたことに由来する。附近は冬季車両通行止めとなる区間にあるが、四季折々の景色を求めて観光客も多く集う。特に夏から秋にかけては木々の緑とのコントラスト、紅葉の黄や赤とのコントラストが大変見事であり、特に多くの人が集まる。また少し下流に下ったところには甌穴群があり、ここでも水と木々の美しい光景を目にすることが出来る。
龍双ヶ滝
好きか嫌いかで言えば、今日の水量では余り好きではない滝の部類に入ってしまう。
それに対してカメラマンの数が多かったのは驚きである。水量の多い時に再度見てみたいものであるが、その時には滝飛沫で写真が撮れないかも知れない。
〔040〕龍双ヶ滝 (落差60m)
明日(23日)の佐渡カーフェリーで佐渡島に行くのであるが、北陸道を無駄に走るのは勿体ないので、福井県にある日本の滝百選である ”龍双ヶ滝”に寄ってみることにした。更に近くの有名瀑布にも寄ってみた。
りゅうそうがたき
散策時間:滝見台にも登り約40分。
県道34号線から滝も甌穴も見ることが出来る。
9時11分、滝見台に向けて登り始める。”龍双ヶ滝”は滝の目の前で滝を見ることが出来るので、滝見台から見るのは意味がないらしいが、折角なので滝見台までは行ってみることにした。
この駐車場は滝から下流側にある駐車場であり、滝を通り過ぎた上流側
にも、滝の目の前にも駐車場があるが、滝の目の前は安全上、駐車禁止
となっている。滝見台に上りたいのであえて下側の駐車場に車を停めた。
遊歩道として整備されていた形跡はある。
滝見台まで200mの表示を見て軽く考えていたが、結構な登りが続く。
10分程で滝見台に着く。材木は朽ちており、恐る恐る滝見台に上がる。
滝見台からの滝見は樹木で殆どが遮られ、樹木の隙間から見える滝姿はしょぼいものであった。これで滝見台に来る必要が無い理由がよく判った。
県道に降り立つと、稗田川が怒号を上げて流れていたが、これは”龍双ヶ滝”とは別の流れとなっていた。
滝見台への遊歩道は反対側にも付いていた。手摺りは朽ちており倒木もあったが、下ることは出来きた。
”龍双ヶ滝”は福井県に一つしかない日本の滝百選である。
落差60mの分岐瀑である”龍双ヶ滝”は本流の滝ではなく支流からの滝なので普段から水量
が少ないらしい。こんな滝でもアマチュアカメラマンが6名程来ていて、晴れ待ちをしていた。
”龍双ヶ滝”は水量の多い稗田川の本流に流れ落ちており、水量が少ないせいなのか滝壺は見られなかった。
稗田川の上流側には水量豊富な無名滝が流れ落ちていた。
滝下には遊歩道の名残りがあるが、川水が流れているので長靴を履く必要がある。
駐車場にあった散策地図には甌穴の位置は載っていなかった。第一駐車場から下流に3分程歩くと案内板がある。
県道沿いに目に付く案内板があるが、甌穴を見る為の道とかは整備されていなかった。見学に来る人も少ないものと思われる。
案内板の周囲には駐車場は無く、第一駐車場から歩いて来るか、路肩駐車をするしかない。
この滝もかつての甌穴の形がうかがい知れる。
甌穴としての形は崩れてしまい、甌穴の面影が残っているだけになっている。
この大きな滝壺も甌穴が成長したものなのかも知れない。
4月22日 龍双ヶ滝 仏御前の滝 阿弥陀ヶ滝 夫婦滝 −− −−
4月23日 赤岩不動滝 岩首養老の滝 ドンデン山 青ネバ渓谷 −− −−
4月24日 金北山 妙見山 −− −− −− −−
4月25日 二つ亀 大野亀 大ザレの滝 泊川滝 関の大滝 竜金岩
'17年佐渡島遠征