秋田県北秋田市阿仁

2017年08月04


日本の滝百選に戻る

Road Map :森吉山の南側、R105から県道308号線に入り中ノ又渓谷へ向かう。
Route Map:駐車場から徒歩40分にある安の滝までを往復する。
日本の滝百選』  流石の日本の滝百選 第2位の滝であるが、滝壺へ行き損なった。
ウィキペディアから
阿仁の中ノ又渓谷奥部に存在する落差約90mの滝。上段、下段の2段に分かれており、上段が落差約60m、下段が落差約30mである。上段と下段の間には広い空間があり(上段の滝壺)、徒歩で登ることができる。標高約800m。日本の滝百選で第2位に選ばれる。晴れた日の午後には、虹がかかることがある。
安の滝
滝は落差より滝姿の形態に魅力を感じるものであるが ”安の滝”は、日本の滝百選の公募ランキングで2位に選ばれているらしく、その価値は充分持っている滝姿であった。(公募ランキングはいい加減だ。)
大失態
いつもは道間違いで失態をしているが、今回はいつもの様に案内板を読まなかったので、滝壺へ行く道があったのに気が付かなかったことである。それも帰宅後にHPの作成を始めて、やっと気が付いた。
〔015〕安の滝 (落差90m)
”安の滝”は日本二百名山の森吉山の麓にあり、森吉山には'14年10月に登っており、何故、この時に滝見しなかったのが悔やまれる。森吉山の周辺には他にも名瀑、渓谷が沢山あるらしい。
今回は日本の滝百選に選ばれている ”安の滝”だけを滝見する。
やすのたき
散策時間:1時間40分(滝見時間含む)
往路:49分
復路:43分
分岐までも長い林道であったが、分岐から更に5kmの林道を走る必要があるとのことだ。
県道308号線から林道に入るが、林道分岐には安の滝方向の道標が出て来て助かった。
駐車場の横には不釣り合いなオシャレなトイレが建っていた。
その横にあった遊歩道入口も確認出来て一安心。
”安の滝”までは45分の距離らしい。
”安の滝”遊歩道入口の広い駐車場に着く。
やはり、ここまでの林道走行は大変だった。
沢に下りて、沢沿いの遊歩道が始まる。
13時58分に遊歩道に入り、散策を始める。
”中ノ又沢”は透き通った沢水と見事なナメを見せてくれた。まず、ここで感激する。
この辺りだけかも知れないが優しいナメが続く。
敷石をコンクリートで固めた様な独特のナメも見られた。
ナメが続く沢は終わり、通常の沢に戻る。
滑滝と呼ぶには短すぎるか。
橋を渡った上流にも独特のナメが見られた。
ここまで左岸を歩いて来たが、簡易橋を渡り、右岸を歩く様になる。
遊歩道が枝沢からの水で崩壊している個所があったが、通り抜けるのには問題無しだった。
滑り易い岩盤をへつる様に通り抜けるが、ここには以前、補助ロープが張ってあった様だ。
”ドクベニタケ”の仲間だろうか? このキノコが一番沢山生えていた。キノコの知識はまったくないので、キノコ類は食べない、触らないを貫いている。
遊歩道では唯一の梯子だった。
左岸上方に見える裸岩は少し湿っている様であり、雨後には大きな滝になるのかも知れない。
前方に大きな滝が見えて来た。あれが ”安の滝”だろうか。
滝見所に立っていた案内板にはつらつらと伝説が書いてあったので、
現地ではまったく読まずに写真だけ撮ったが、帰宅後、読んでみると
”上段の滝壺までは歩いて近づく事ができる。”と書いてあるではないか!!。 道があるのなら滝壺まで行っていたのに大失態である。
45分にて ”安の滝”の滝見所に着く。周囲を見渡して道らしいものは見られなかったので、滝見はここで終点かと思ったが・・・
落差90mの二段瀑である ”安の滝”は圧倒的な滝姿を見せてくれた。
この時点で右岸側に道が伸びているとは考え付かなかった。
案内板はしっかり読む様にしよう。(大反省)
今日は一日、薄曇りだった。
復路も渓谷の様々な顔見ながら戻る。
中ノ又渓谷
今日の温泉:阿仁前田駅構内、クウィンス森吉 入浴料400円。
今夜の寝床:大舘市比内町、道の駅「ひない」
'17年度の北陸、東北の滝巡り
  08/02:苗名滝惣 滝 ⇒ 鈴ヶ滝
  08/03:摩耶山七ツ滝米の粉の滝白糸の滝
  08/04:法体の滝小安峡 ⇒ 安の滝
  08/05:松見の滝暗門の滝七滝
  08/06:茶釜の滝不動の滝秋保大滝
  08/07:三階の滝滑川大滝