秋田県由利本荘市

2017年08月04


日本の滝百選に戻る

Road Map :日本海東北道を本荘ICで下りて、R108を南下して矢島で県道70号線に入る。
Route Map:法体園地の駐車場から遊歩道で滝見台まで行き、その後、玉田渓谷を往復する。
日本の滝百選』  三つの滝への滝壺、滝口に行くことが出来たが、玉田渓谷にはビューポイントがなかった。
由利本荘観光協会公式サイトから
日本百名山の一つ鳥海山の東麓、秋田県由利地方を流れる母なる川「子吉川」の源流部にある、末広がりの荘厳な法体の滝は、一の滝、二の滝、三の滝からなり、流長100m、落差57m、滝幅3m〜30mの末広がりの名瀑です。
霊峰鳥海山にその源を発し、山頂に面して流れ落ちる滝として知られています。約30アールの滝壺と、一の滝上流部、二の滝河床に見られる大小無数の甌穴(おうけつ)群は、10万年前の溶岩が削られて生じたもので、昭和35年12月、秋田県名勝及び天然記念物第一号に指定されています。
ここから園地内をとおり、吊り橋を渡って、石段を登ると、滝の上流部に玉田渓谷の自然を探勝する2.5kmの歩道があります。この歩道を経て手代沢より、鳥海山百宅登山口の大清水園地に入ることができます。とあります。又、法体の滝は「日本の滝百選」に選ばれています。
法体の滝
陽当たらない早朝、レンズの暗いサブカメラで巧く写真が撮れなくて残念だったが、
滝見自体は楽しく見させて頂いた。
滝の落差
滝の落差がいい加減なのは様々な所で経験しているが、一体、誰が?、どの組織が?
測定した値を使っているのだろうか? 目測で適当に書いている落差も結構ありそうだ。
なので滝の落差は参考に留め、自分で見た容姿で評価すべきと思う。
〔014〕法体の (落差57m)
”法体の滝”は西向きに流れ落ちており、午後からでないと滝に陽が当たらないのは判っていたが、
移動の都合上、早朝に滝見することになってしまった。
ほったいのたき
散策時間:1時間15分(玉田渓谷往復を含む)
法体園地、法体の滝、玉田渓谷への散策地図。クリックで拡大します。
”法体の滝”へ移動中に 鳥海山”が見えた。
まだ残雪が多く残っていた。
吊橋の上からは ”三の滝”は見えなかった。
5時43分に少し明るくなって来たので歩き始める。
法体園地は広い草地となっており、吊り橋までは広々としていた。
三の滝と滝壺、二の滝が望める滝見台に着く。
滝見台への階段道を上って行く。遊歩道としよく整備されていた。
滝見台から見た ”三の滝”と広大な滝壺、上流に 二の滝”が望めた。
まだ朝早く、光量不足でコントラストが悪い。
滝見台から遊歩道を更に進むと、三の滝と二の滝の間に下りられる道があった。
三の滝の滝口、二の滝の間に下りる道は滑り易い岩盤となっており、ロープが設置してあった。
三の滝の滝口から滝壺を覗き込む。垂直過ぎて滝水は見えていない。
一の滝の滝口から一の滝の滝壺と、二の滝の滝壺を見る。
手前が二の滝で、奥に見えるのが一の滝。
周辺には沢山の甌穴が見られる。
一の滝の滝口から玉田渓谷側を見る。
林道の様な広い遊歩道を上流に向かって進んで行く。
遊歩道沿いに流れる荒々しい玉田渓谷が見えるのだが、
樹木に遮られビューポイントが無い。
戻り道で見た玉田渓谷。渓谷らしい谷間が深い部分は樹木で遮られて写真を撮る程には見えなかった。
玉田渓谷がばっちり見えるはずの河合橋は崩壊していた。
余りにもヤバそうなので橋は渡らなかった。ここで引返す。
吊橋を戻り、明るくなって来たので河原に下りて滝壺に行って見る。
広い河原は流れが緩く浅いので登山靴でも渡渉して滝壺に近付けられる。
”法体の滝”の落差57mは三つの滝の合計だと知り ”三の滝”だけなら42mだけである。
所詮、滝の落差はいい加減で10m単位で間違っているのは当たり前の世界だ。
反面、山の標高は1m単位で正確に測定されている。
散策1時間15分にて駐車場に戻り ”法体の滝”を終える。
草原を駐車場に戻る。写真は撮らなかったが、この草原に”ネジバナ”が沢山さいていた。
”法体の滝”とは上流から一の滝、二の滝、三の滝の総称の様だ。
玉田渓谷
一の滝(落差13m)
二の滝(落差2.4m)
三の滝(落差42m)

'17年度の北陸、東北の滝巡り
  08/02:苗名滝惣 滝 ⇒ 鈴ヶ滝
  08/03:摩耶山七ツ滝米の粉の滝白糸の滝
  08/04:法体の滝 ⇒ 小安峡安の滝
  08/05:松見の滝暗門の滝七滝
  08/06:茶釜の滝不動の滝秋保大滝
  08/07:三階の滝滑川大滝