和歌山県日高郡由良町

2018年05月12


日本の鍾乳洞に戻る

Road Map :県道24号線を小引集落から道標に従い山道に入る。
Route Map:洞内散策は約30分程。
日本の鍾乳洞』 営業日は土日祝のみ、入洞料は感激の200円也。
和歌山情報サイトのHPから
 大正2年(1913年)4月から昭和20年(1945年)頃まで石灰採石場として利用され、当時から鍾乳石があることが確認されていました。その後は、危険があるため閉鎖されていました。
その後、地元住民から鍾乳洞開発の声があがり現在に至ります。長さ100mと短いですがペルム紀(2億5千万年以上前)のもので貴重な石灰岩洞穴です。
 夏には避暑地にもなる、穴場スポットです。高台にあるので、紀伊水道を見渡すことができ、
とても素晴らしい景色をみることができます。
 県道24号線から鍾乳洞にあがる道は少し細いので気を付けてください。
駐車場は、鍾乳洞入場口のすぐ前にあります。
  営業日、営業時間:土日祝 9:00〜17:00
  入洞料:大人200円、小人100円
 
戸津井鍾乳洞
鍾乳洞とは判るが鍾乳洞らしい所が無かったのが悔やまれる。無理やりこじ付けで名前を付けた所がほとんどで、名前を付けられた場所も理由もまったく判らなかった。
それを判っていての入洞料の安い設定なのか? なので嫌味は感じなかった。
今日の観光地巡り
  無名海岸 → 三段壁三段壁洞窟 → 千畳敷 → 白崎海岸 → 戸津井鍾乳洞
戸津井鍾乳洞
鍾乳洞内の通路は狭くて頭を打たないか!のスリルがあったが、一番のスリルは上記にもある様に県道24号線からの山道で、離合出来ない狭い道が続き、対向車が来ない様に祈りながらの走行であった。幸いにも対向車が来ることはなかったが、対向車が来ていれば、どちらかが長いバック走行を強いられる。
とついしょうにゅうどう
洞内には見所の表示が沢山あるが、納得出来るものは何一つ無かった。
離合出来ない狭い山道を走り、無料駐車場に着くと、そこは ”十九島”への展望地になっていた。
防空壕を思わす入口に入る。
武家屋敷の様な門構えの料金所で入洞料200円を支払う。スタッフは1名だけ。
三段壁洞窟のウジャウジャ居たスタッフとは大違いであり、入洞料も大違いであった。
広間にあった洞内地図と解説文。クリックで拡大します。
コンクリートで成型された階段を下りて行くと広間に出る。
広間には休息ベンチとお宮?の様なものがあったが、無視して先に進む。
”石柱の間”となっていたが、この石柱、コンクリートでないの?
矢印方向を見ても、それらしき物が見当たらない。
もしかして、これが ”仏石”? 他には見当たらない。
”仏石”も探してみるが、それらしき物は見付からない。
納得出来る程のものがない。
このブルーのLED照明が頂けない。
”針天井の間”は一押しの一つらしいが、小さな鍾乳石が折られてしまっている様である。
”滝”と名を付けるには寂しい感じである。
”針天井の間”へは行止まりであり、極狭い通路を往復することになる。
段々、どこを歩いているのか判らなくなって来る。
神秘性を出したいのか、カラー照明は止めて欲しい。
頭を打たない様に要注意の通路が続く。
全てがこじ付けで無理やりに名前を付けた感じで、
成るほどと納得出来るものは何もなかった。
? ガイドの説明が必要な程にそれらしくはなかった。
これが石灰岩? どう見ても石灰岩には見えないのだが・・・
矢印方向を見ても、それらしきものは見当たらなかった。
これもどこを指しているのか判らない。
結局、名付けを納得して感じられるものは何もなかった。
何一つ、感激するものは無く、引き返す。
入洞料が安い理由が判った様な気がする。それでも三段壁洞窟の様にムカムカすることはなかった。