沖縄県南城市玉城

2018年12月19


日本の鍾乳洞に戻る

Road Map :那覇空港からR507を南下して道標に従う。
Route Map:玉泉洞以外にもおきなわワールド内で色々楽しめる。
日本の鍾乳洞』 日本三大鍾乳洞に匹敵する規模であったが、目玉鍾乳洞が少なくやや単調ではあった。
ウィキペディアから
 
かつては「ウワーガーガマ」と呼ばれていたが、1972年に「玉泉洞」の名で「玉泉洞文化村」の一施設である観光洞としてオープン。なお、「玉泉洞文化村」は後に幾度か改名を行い、現在は「おきなわワールド 文化王国・玉泉洞」となっている。
 港川へと流れ出る雄樋川(ゆうひがわ)の河谷の東側、地下30mに水流があり、これが洞窟内を流れている。上流では雄樋川から流れ込み、下流では再びこの川に流れ入る。 観光用となっている部分は洞窟の主洞にあたり、約800mmほどであるが、洞窟全体の総延長は5kmに達する(現在、公開されているのが890m)。
これは沖縄県内で最大である。

 無数の大石筍が林立する大広間「東洋一洞」の奥に位置する、白銀のロケットのような石柱(昇龍の鐘)は有名。洞内に水が豊富で、二次生成物も豊富である。 石灰分を多く含む水が大量に流れ込む環境から、県外にある鍾乳洞にくらべ鍾乳石の成長が早く、つらら石は3年に1mmというスピードで成長している。
 旧入道口のトンネル状階段は、洞内の一定した温度条件を利用した古酒(クース)の甕の貯蔵場所として利用されている。 洞内に流れ込んだ水によって運ばれた土砂は、洞内で砂礫(れき)堆積地層を作っている。
この地層の中には1万5千年前に絶滅したと考えられているリュウキュウジカの骨の破片化石のほか、リュウキュウヤマガメの化石やサメの歯の化石が含まれている。(リュウキュウジカの化石は洞内で見学可能)
 海の生物の化石は、別の地層から分離し水で洞内に流されてきたものが堆積したものと考えられている。

玉泉洞
 入口から出口まで鍾乳石、石筍の林が続くが、サプライズ的なものが少なく、最後は少々飽きがくる。 ”地煙の滝”はお気に入りの部類となるが、もう少し落差が欲しかった。
スーパーエイサー
 最近、ライブに行ったことがなく、それの影響もあろうが生演奏の大迫力に圧倒された。
おきなわワールド内には色々なアトラクションがあったが、このスーパーエイサーだけは見ておくべきだろう。
玉泉洞
 今回の沖縄旅行の一番の目的は ”玉泉洞”であり ”玉泉洞”を見ずでは帰れない。
”玉泉洞”は ”おきなわワールド”内にあり ”おきなわワールド”の入場料込みの\1,240であったので何か損をした気分であったが、帰りに ”スーパーエイサー”の無料アトラクションを見て、これは儲けたと大感激してしまった。 今回の沖縄旅行で感激出来たのは ”スーパーエイサー”だけと言っても過言ではない。
ぎょくせんどう
おきなわワールド
おきなわワールド・スーパーエイサーライブ
ネットから入手出来た洞内散策地図は文字サイズが小さ過ぎたので主要部のみ書き加えた。
沖縄らしい ”おきなわワールド”の発券所。 \1,240のチケットを買って入場する。
”おきなわワールド”の敷地内に入り、階段を下って ”玉泉洞”の入口に向かう。
コンクリートで作られた通路を少し進むと・・・
長い階段を下って行く。
行き成り鍾乳洞の大広間に出る。 この後も期待出来そうな景観が広がる。
通路は階段道で更に下って行く。
石筍に名前が付けられているが、まったくそれらしくはなかった。
石筍が林立しているが、相手の鍾乳石は数が少なく見えた。
洞内は三大鍾乳洞に匹敵する広さがあった。 (但し、岩手県の竜泉洞にはまだ行っていない。)
”秀麗峰”の表示があるが、どれのことか判らない。
”銀柱”との表示あり。
次は階段に上に上がって行く。 どこかの工場の夜景を見ている様だ。
ホラー映画ならこれが一斉に落ちて来るのだろう。
これが ”針天井”なのか?
峠を越えた感じで再び下って行く。 ”針天井”はまだ続いていた。
”初恋広場”の表示あり。 初恋には相応しくない場所だ。
下り切ると水路が出て来たので、何か期待出来そうだ。
大きな鍾乳石は先端がいびつで、こうなった原因は?
ストロボを発光させずに撮影するとこんな感じになる。
よく掲示板で何々の化石とかの表示があるが、岩壁を探しても見付からない
ことが多く、この様に現物の横に表示するのは大正解に思った。
これが頭に落ちて来たら・・・
通路の下、横には水が流れていた。
落差2m程の ”地煙の滝” 鍾乳洞の滝には魅力を感じるが、もっと落差が欲しかった。
水路が続いているので、この先にも滝があることを期待したが。
この辺りも ”針天井”になっていた。
滝では無く ”青の泉”と名付けられた ”リムストーンダム”が出て来た。
各地の鍾乳洞でカラー照明に反対して来たが、ここのコバルトブルーのカラー照明は大正解であった。
これでカラー照明がなかったら、見られたもんになってなかっただろう。
秋吉洞の千枚田に比べて二枚田しか無かったが、それは綺麗でインパクトは大きかった。
下段には ”黄金の盃”の名が付いていたが、人工物にも見える。
今にも折れてしまいそうな ”みがわり観音”
一説には風で石筍が曲がって伸びたとか。
今回の
鍾乳石が通路に伸びて来た様に見えるが、
当然、鍾乳石の隙間に通路を作ったのだろう。
”銀滝柱”と名付けられた比較的大きな鍾乳石。
どちらも有名洞の大きな鍾乳石には及ばない。
やはりライムグリーンのカラー照明は必要だ。
最後は長いエスカレータで地上に戻る。 御苦労さんでした。
散策30分程で出口が見えて来た。
”玉泉洞”の見学を終えて駐車場に戻っていると大きな太鼓の音が聞こえて来てエイサーの
無料ライブをしていたので覗いて見ると、その迫力に圧倒されて最後まで見てしまった。
今日一日、色々な物を見て廻って一番感激出来たのが、このエイサーのライブ演奏であった。
注意書きには写真、動画禁止と書かれていたが、奏者からは写真、動画OK、SNSで拡散して下さい。の説明があった。
6連の太鼓の音は大迫力で圧倒された。 無料ながら演奏時間も長かった。
注目はこの娘。 一番小柄なのに大きな太鼓を振り回して踊ってくれた。
しかし、可愛いなー! 席を離れられず、最後まで見てしまった。