山口県美祢市秋芳町秋吉

2018年03月24


日本の鍾乳洞に戻る

Road Map :中国道の美弥JCTから小郡萩道に入り秋芳台ICからR435から
             県道242号線を北進する。
Route Map:正面入口から入り、黒谷入口で引き返す。復路ではエレベータで秋吉台に
             出て少し散策する。
日本の鍾乳洞』 これまで見てきた鍾乳洞とはスケールの違う大きさだった。
ウィキペディアから
 山口県美祢市東部、秋吉台の地下100〜200mにある鍾乳洞で、約1kmの観光路をもって公開されている。鍾乳洞としては日本最大規模。洞奥の琴ヶ淵より洞口まで、約1kmにわたって地下川が流れ下っている。
1990年前後の洞窟探検家による琴ヶ淵から奥への潜水調査の結果、東方約2.5kmに ある葛ヶ穴まで連結し、総延長は約8,500kmに達した。その後の探検によっても延長は伸びており、現在日本第4位にランクされている。
秋芳洞散策
秋芳洞訪問は3月初めと計画していなのだが、3月23日まで大正洞がオープンしない事が判り、大正洞のオープンに合わせると今日となってしまった。それが逆に冒険コースが増水で中止となってしまったのが残念である。
秋芳洞、大正洞、景清洞のセット券が2千円で販売されているらしのだが、それも2月末で終わっていると聞いて、これもがっかりであったが、大正洞と景清洞のセット券2千円は購入することが出来た。
今日の鍾乳洞巡り、滝巡り
  秋芳洞 → 秋吉台大正洞景清洞秋芳白糸の滝錦鶏の滝犬鳴の滝
秋芳洞
市営の駐車場は400円であるが、民営の駐車場は少し離れれば100円、入口に近付くにつれ200〜400円となる。民営の駐車場はお土産屋さんが多く、400円の駐車場でも500円のお買い物、又は食事をすれば無料になる駐車場もあるので、上手く選べば良いと思う。民間駐車場の客引きは激しく行われていた。
あきよしどう
日本三大鍾乳洞
道路沿いに市営、民営の駐車所があるが駐車料金は100円から400円と巾広い。
冒険コース
秋芳洞洞内、入口近くの青天井の左手の岩肌を上る有料のコース。料金箱に料金を入れ、備え付けの懐中電灯を持って入る。岩に打ちつけたはしごを上ったり、鍾乳石の間をすり抜けたりとケービング気分満点。鍾乳洞を見下ろす「開山の行所」や鍾乳石がなだれ落ちているように見える「白銀の滝」、「六地蔵」などがみどころ。
冒険コースは増水で中止となっていた。
今日は冒険コースを巡るのを楽しみにしていたので料金所で申し込んだが、一昨日の雨で洞内が増水して中止となっていると告げられる。そう簡単に来れない秋芳洞の冒険コースを巡れないことになりがっかりであった。
お土産屋街を抜けた後は秋芳洞から流れ出ている川沿いの遊歩道を歩く。
秋芳洞からの流れは石灰石の影響か、白く白濁していた。
お土産屋、食堂が長く連なる中、呼び込みに耐えながら秋芳洞へ向かう。
お土産屋さんはどこの店も石類の販売が多く見られ、小さな石灰石を百円から売っていた。 入洞量は1,200円、冒険コースは別途300円であるが、今日は増水の為に冒険コースは中止となっていた。
入口はかなり高く、湧き水も半端な量では無かった。
ネットでよく見る秋芳洞の入口の光景にまずは感激。この光景に合いたかった。
見てみたかったのは ”百枚皿”と ”黄金柱”位か。
この入口の滝に滝名を付けて欲しかった。
滝名があれば滝巡りの一環に出来たのに・・・
洞の入口では湧き水の流れが滝となっていた。
入口も大きかったが、洞内もやたら広く天井が高い。
被写体が遠いのでコンデジのストロボでは光が届かない。
これはストロボを焚かずに撮ってみたが、写真には成らなかった。
冒険コースの出口。巡れないとなるとますます行きたくなってくる。
何か名前付いていたかなー?
冒険コースの入口と出口は近い所にあるが、奥深くグルーっと回り込んでいる様だ。
洞内はこの広さが続いている。
これは見たかった1つの ”百枚皿” 雑誌とかでよく見る光景なので始めて見た感じはしなかった。
大体の所は通り過ぎるが ”百枚皿”はしばらく見惚れていた。
思っていた以上に広く奥深かった。 よくぞ、この形状を保っているものだ。
湧き水の流れが写らないのが残念だ。
肉眼では素晴らしい光景が見えているが、スロトボのパワー不足が悔やまれる。
落盤はしないのか? と思う程に広い所に出る。
”広庭”に聳える ”洞内富士”であるが、土砂捨場にしか見えない。
適当な石灰岩に適当な名前を付けただけに思いる。
洞内とは思えな程に湧き水が渓流となっていた。
実際に見た湧き水は白濁していた。
”大松茸”の右半分。
何の感激もない鍾乳石。
”蓬莱山”と書いてある。
”縮麺岩”(ちりめんいわ)と書いてある。
”百枚皿”より規模は小さいが ”千町田”も見事な光景だった。
”百枚皿”と比べると ”千町田”は間抜けな感じがした。
天井からは一般的に ”つらら石”と呼ばれる鍾乳石が沢山ぶら下がっていた。
生成が終わって長く経過している様に見える。
”つらら石”の生成が現在進行形でないので、何の感激も無い。
階段を上って行くと2つ目のハイライトが待っていた。
階段の右側には深い渓谷(?)があるのだが、ストロボの光が届かず、
写真に成らなかった。
個人的には滝には見えなかった。
高い天井から形成されている ”黄金柱”は何枚も写真を撮ったが、
どれも綺麗な写真には成らなかった。
”岩窟王”と書かれていた。
意味の判らない ”石灰華の滝”(せっかいかのたき)の名が付けられていた。
天井を見上げると穴が空いており、深く続いている様に見えた。
”龍の抜穴”と書かれている。
鍾乳洞探索も終わり、この先は黒谷入口となる。
黒谷入口まではタイムトンネルの展示パネルがあるだけなので、ここで引き返す。
天井が低い所は橋が架かる様にその上は抜けていた。
引き返しながら見落とし個所をチェックしていく。
この後はエレベータに乗り秋吉台に出て、秋吉台を散策したが、
それは別ページにまとめる。
”千畳敷”まで戻り、秋吉台に出られるエレベータに向かう。
秋吉台を散策後はエレベータで洞内に戻り ”千畳敷”から正面入口に戻って行く。
入洞料が勿体無いので、再度、じっくりと景観を楽しみながら戻って行く。
往路で見た渓流であるが、角度を変えて眺めてみる。
マニアの一員としては洞内の大きな流れが素晴らしいと思った。
土曜日なので観光者が増えてきたが、混雑する程には成らなかった。
引き返しながも写真を撮って行く。
鍾乳洞と流れとのコラボは素晴らしかった思う。
途中で秋吉台の散策も入れたので洞内の散策時間が判らないが、
1時間程は散策したと思われる。