標高差:214m
累積標高差:396m(迷走含む)

2017年09月19日


宍粟50山に戻る

兵庫県宍粟市山崎町塩山
登り:1時間42分(道標に騙された。正味なら50分)
下り:34分(最短コースで下る)
コースタイム:2時間16分(登りの道標に騙されたのが効いている)

宍粟別撰5山から抜粋
山頂には地元の人たちに崇められて いる秋葉神社がある。ほぼ全域に遊歩道が巡っており、快適に登山ができる。3月下旬には絶滅危惧Bランクのコウヤミズキの群落が美しく咲き誇り、 登山者を楽しませてくれる。
山上池のビオトープに身を置くのも心地よく、たたら製鉄の遺構もあり、歴史探訪ハイキングも楽しめます。

Road Map :R29を経由して県道53号線を西に走り、切窓峠を越え土             万交差点を右折して旧土万学校を過ぎた所に登山口がある。
Route Map:道標はしっかり立っていたが、表現が悪く勘違いした。
宍粟50山』   展望も見所も無く、この山に行く値打ちは何も感じられなかった。おまけにヒルが居ました。
宍粟50山 別撰5山
今年になって宍粟50山に別撰で5山が追加されたが、50山で名山と呼べる山が一つもなかったので、期待はまったくしていないが、50山を完登している続きで追加5山も完登してみようと思い立った。しかし最初に選んだ ”秋葉山”でやっぱりなーの感想しか残らなかった。 名山を付けるのは止めるべきですよ。
ヒルにやられた
登りは沢沿いの道だったのヒルチェックをしながら歩いたが、ヒルの姿は見られなかった。ヒルが居る様なら ”昼下りのジョニー”を吹き付ける予定であったが、ジョニー君を吹き付けることなく、山歩きを終えた。車に戻り靴を履き替えていると左足の靴下が血だらけになっていた。ヒルは既に居なくなっていたが、痛みも痒みも無く、ヒルに噛まれていたのだ。慌てて登山靴をチェックすると大きなヒルは居なかったが、1cm程のチビッ子ヒルが6匹も靴を這いまわっていた。
芦谷の滝へ行く
早朝からの滝は滝に陽が当たらないので陰気な滝になりがちなので秋葉山で時間稼ぎをして、陽が充分昇った時間帯に芦谷の滝に向かう。今日は滝見が本命である。芦谷の滝では最初からジョニー君を吹き付けておくことにする。
55〕秋葉山(449m)
あきばやま
登山道の大半が荒れた林道跡で、終始、展望は無かった。
登山道(林道跡)に入って直ぐに獣避けゲートが出て来たが、
このゲートは上下を紐で括られており開け閉めが邪魔臭かった。
県道53号線から県道154号線に入りしばらく北進すると登山口の標柱が立っていた。駐車場は無いが道路脇に車3台分のスペースがあった。気温は17℃。7時08分に歩き始める。
11分歩くとコースの分岐に着く。左に曲がれば山頂への直登コースで一番近いが、結局、この直登コースから下山することになった。
真っ直ぐ行っても遠回りで山頂には行ける様であるが、道標には”北東眺望点”と書かれていたが、そんなのは道中に無かった。
荒れ果てて既に車は走れない林道跡を緩やかに登って行く。
右側には台風18号で増水した小さな沢が元気よく沢音を立てていた。
林道跡沿いの小さな沢には水が流れていたが、これは台風18号の大雨の影響だと思われ、普段は殆ど沢水は流れていないものと思われる。
沢には小さな滝もあったが、写真に残す程の滝ではなかった。
所々、雨水により路肩が崩れていたが、通れないことはなかった。
林道跡は雨水で大きく抉られ、かつてあった橋も崩れ落ちていた。
渡渉地点には両岸にテープがあり、判り易かった。
渡渉には靴底を濡らす程度で問題無く渡れた。
林道跡の雰囲気は無くない、草ぼうぼう状態になってきた。
小さな滝が出来ていたが、雨後だけの滝と思われる。
樹林帯に入ると林道跡の雰囲気を残すものの、広い登山道に見える様になった。この辺りは道標にあった ”北東眺望点”と思われるが、眺望と呼べる程の展望は一切無かった。
45分にて登山道の分岐点に着く。
大問題になったのは ”展望台”と書かれた道標であり、ここは ”下山路、又は登山道”と書くべきなのだ。しかも、展望台なんて見当たらなかったで迷走してしまった。
荒れた登山道はどんどん下って行き、展望台が見付からない中、このままでは下山してしまう心配まで出て来た。
折角なので ”展望台”へ行ってみようと思ったのが間違いの始まりであり、無駄な時間を使ってしまうことになる。
展望台が見付からないまま下り続けていると別に林道跡に出てしまった。
白い看板が展望台表示かと思ったが、何の関係もない看板だった。
諦めきれず林道跡を下って行くと、この先で林道跡は終点となる。薮の中にはマーキングテープが続いており、登山道はありそうだったが、林道跡終点で引返すことにする。無駄な下りだけで22分のロスタイム、ここから登り返しが始まる。
更に展望所を探しながら登り返して行くが、結局、展望所なるものは無かった判断する。ダマされたのか?昔はあったのか?
分岐までの登り返しの途中で展望所なるものを探すが、見えてもこの程度の景色でとても展望所と呼べる地点はなかった。
1時間37分に分岐に戻って来る。迷惑な道標で往復52分を無駄にしてしまった。せめて落書きで良いから訂正文が欲しかった。
分岐への最後の階段道を上る。
山頂は真新しい宍粟50山別撰の標柱が立っていた。山頂からの展望は殆ど無く、見えている景色も大したものでは無かった。
展望台への道が下山路と判ったが、再度、通るのはバカらしいので、推奨されていない直登コースで下山することにした。
1時間42分にて ”秋葉山”(449m)に着く。無駄だった展望台探しの時間を引くと、実施は50分にて山頂に着いたことになる。
登りに使った林道跡のコースよりははるかに良い雰囲気であった。
直登コースに入った最初はきつい下りであるが、推奨されていない割には良い登山道が続く。
最後は林道跡に出て、どこかへの分岐も出て来るが、素直に元の道に戻るように進む。
尾根道を下り終わると広い樹林に出て数本の踏み跡が見られたが、一番はっきりしている踏み跡を追って行く。
下山25分にて最初の分岐に戻って来る。結局、直登コースが一番時間が掛からず良い登山道だったが、道標はこの道を推奨していなかった。
駐車地までは下山34分にて道標で翻弄された ”秋葉山”を終える。