標高差:278m
累積標高差:304m

2014年02月23日


宍粟50山に戻る

兵庫県宍粟市
登り:36分
下り:32分
コースタイム:1時間13分
(休息時間含む)
朝、家を出る時の外気温は−3℃、天気良く放射冷却によるものだったので、昼にはぐんぐんと気温が上がるものと予想された。
Road Map :R29沿い駅の道”いちのみや”の裏側に入り、市民の森、貯水タンクに向う。
Route Map:市民の森、貯水タンク駐車地から山頂を往復する。
宍粟50山』 展望はそこそこであるが、絶好のハイキングコースであった。
宮山はハイキングコースだった
往復で1時間ちょい、穏やかなな道、山頂からの展望はファミリーハイキングに持って来いの山に感じた。反面、面白い所が何もなく、山頂までをウォーキングした。との感じしか残らなかった。
ランクルの御夫婦
姫路から来られたと言う御夫婦は車から下りるなり、”HPを出している方ですね!”と言い出した。聞くと我がHPの愛読者らしく、俺が登山道の間違いをよくしているのが参考になると言う。
我がHPのマップだけでなく、全ページのカラーコピーを束で持っていた。関西百名山、日本百名山は挑戦途中で、全制覇に向けて揚々としている感じがした。山歩きを楽しめる人が羨ましい。
行者山に移動する
宍粟50山は狭い地域に集中しているので、車で少し走れば隣りの山に行ける。行者山も登山口は直ぐに判った。
44〕宮 山(一宮) (514m)
みやま
道の駅”いちのみや”から市民の森に入り、貯水タンクを目標にすると登山口は直ぐに見付かった。手前の軽四からはライフル銃を持ったハンターが一人、登山道を登っていった。猟犬なしで猟が出来るのだろうか。
気温−1℃、小雪が舞ってきた中、8時39分にに登山道に入る。氷点下ではあるが風が無く寒くはない。どうせ暑くなるだろうとW・B1枚で歩き始める。
5分程歩けば、この地域お決まりの獣避けゲートに出合う。
ゲートは住民にとって大事なものであろうが、ハイカーにとっては開け閉めが邪魔臭いだけ。
スギ、ヒノキの植林帯の殺伐とした中であるが、登山道は林道の様に広く歩き易い。
16分程歩くと、休息ベンチに着いた。展望も無い所なので通り過ぎる。
山腹をトラバースする様に広い登山道が続く。この辺りではまったく標高を稼いでくれない。ハンターが下山して来て、そのまま山を下りて行った。何をしたかったのだろうか。
21分にて分岐となる。”磐座”と書かれているが”いわくら”と読むらしい。何があるのかは判らないが右手斜面を登ってみる。
休息ベンチからは右側が雑木林となり、右側のみ樹間越しに展望も得られる様になってきた。左側は相変わらずの植林帯になっている。
その後も岩道が続き、右側の展望が良くなってくる。
分岐までの道と違って、岩斜面を登って行くと岩のひさしの下に小さな祠が祭ってあった。これが”磐座”なのか?
右手に見える大きな山の山名が判らない。ここ宮山より随分と標高が高く、帰宅してから調べると山名は判らなかったが標高849mのピークだった。
途中から元の穏やかな道に戻り、36分にて”宮山”(514m)に着いた。宍粟50山お決まりの山頂標識があるのみ。展望は良いのだが、どこを
見ても冬枯れの木立が邪魔をしている。
狭い山頂一帯は”岡城跡”だった様で、巾の広い登山道は昔の城への道だったのかも知れない。(クリックで拡大します。)
山頂からどうでも良い山並みが見えた。俺の同定では隣りの”花咲山”は合っていると思うが、”行者山”は合っているかどうかは定かではない。
東面の展望が開けた地点。今日は天気が良くなるはずであったが、一向に天気は良くならない。雪が降らないだけましと考える。
直ぐに下山に入り、広い方の道を歩く。穏やかな道なのだが岩屑でザレており、スリップ転倒しそうで気を使う道だった。
下山17分にて”休息ベンチ”に戻る。
下山12分にて”磐座”の分岐に戻って来る。
下山32分にて駐車地に戻り、宮山を終了する。駐車地に戻った時にランクルが上って来たが、この御夫婦が意外な方だった。