標高差:149m
累積標高差:691m

2014年02月01日


宍粟50山に戻る

兵庫県宍粟市
登り:49分(母栖山まで)
下り:1時間44分(金山跡経由、周回コース)
コースタイム:3時間07分
(道間違いによるロスタイムは無し)
母栖山自体は他の山と変わりはないと思うので、どちらかと言うと金鉱跡を見たかった。母栖山までは簡単に行けたが、周回コースには母栖山より標高の高い山が沢山あり累積標高差は大きいかった。
Road Map :R29山崎町杉ヶ瀬から関電の管理道に入り、実験センサーのゲート扉まで行く。
Route Map:ゲート扉近くの管理道に車を停めて、母栖山経由で金山跡から実験センター外周を廻る。
宍粟50山』   久し振りに登山道を見失い、少し徘徊となる。
今日一番のサプライズ
生野から来られたハイカーは、我がHPを見て、今日当りは母栖山に現れると踏んでいたらしい。おいらが登る山の順番を間違ってしまったので結果としてぴったり合うことが出来た様だ。
高校の教師である彼は最近、山歩きを始めたばかりで、おいらのHPも参考にしているらしい。高校教師の夏休みが羨ましいとの話をすると部活の顧問をしており、夏休みは殆んどないらしい。
何故、山中で会えなかった?
彼はおいらより先に登っているはずなのに山中で会えなかったのは何故?正規ルートで登られているはずなので、こちらのショートカットコースが先行してしまったのか? お互いのルートを話し合わないと謎は解けない。
40〕母栖山 (654m)
もすやま
ゲート裏の路地に赤いテープが見えたので入っていくと、登山道では無いが、どうも行ける様であった。
母栖山への登山口はもっと下の方にあるのは確認出来たが、関電実験センターのゲート扉まで来てしまった。車を少し下の道路脇に停めて
12時43分にゲート内に入る。ゲートにはハイカーが入ることが出来る配慮がなされていた。
尾根に出て登山道に合流すると、斜度も緩和されて歩き易くなってくる。周辺は落葉樹の冬枯れ状態なので明るくて気分良く歩ける。
取り付きは本当に超急斜面。ジグを切った道も階段も無いので、なんてことがない斜面であるが、真っ直ぐに登ろうとすると落葉で滑るので前に進まない。
22分登って鉄塔下に着くと、俄然展望が開ける。知っている山が沢山見えていそうであるが、まったく同定は出来ていない。
いつもの癖で鉄塔を見上げる。
スギ林の向こうに三つ目のピークへの登り斜面が見え出した。
ピークを二つ越えて行くが、ピークを越える度に標高が下がって行っている様な気がする。
今回の目的地である”金鉱跡”へ急ぐことにする。
49分にて”母栖山”(654m)に着く。針葉樹に覆われ展望の欠けらも無い。標高も二つ目のピークより低い感じがする。
分岐から下って行く間も不安でしょうがなかったが、道標が出て来て一安心。間違ってはいなかった。
大きくどんどん下って行くと分岐に出た。どちらにもやたらとテープが巻いてあるが、道標が見当たらない。一旦は真っ直ぐ進むが、ゆったりさんのHPに左に曲がる。と書いてあるのを思い出し、引返して左に入る。
下ること16分で”金山跡展望地”に着く。この先は断崖絶壁であり、頼りないロープが張ってあった。
展望所から見た目の前の山は立派であるが、無名山の様である。
これが”金鉱跡”の入口。ネットで写真を何度も見ているので感動は得られなかったが、誰もと同じく、どうしてこの場所を見付けたのだろうとの疑問は残る。一度、中に入ってみたいものだ。
”金鉱跡展望所”まで下った分を登り返し、再度、”母栖山”の山頂に戻る。周回路を探すが見付からない。
山頂にこの看板があるので道標を出していないのか。極々薄い踏み跡があったので入ってみる。
登山道らしいものはないが、激斜面を鞍部目指して下って行く。
下り終えると激登りが待っていた。
何てことは無いのだが、イノシシの大きなぬた場があったので写真を撮っておく。
次の目標の鉄塔が見えたが、肉眼でも薄っすらとしか見えず、写真にはまったく乗らなかった。
鉄塔下に着くと周囲が獣避けネットで覆われており、ロープ巻き巻きのゲートを開けて中に入る。邪魔臭い。
鉄塔下は芝生の広場となっており、展望がすこぶる良かった。眼下に関電実験センターが見えるが、極秘に金でも掘っているのでは?
前方に次の目標の鉄塔が見え、関電巡視路のプラ階段が2ヶ所にあった。本来はピークまで登って周回するのであるが、プラ階段でトラバースし
てしまおうと思ったのが運の尽き、この後、戻るに戻れない所まで下ってしまい。沢まで下りてしまう。沢沿いに下れば実験センターに出られそうであるが、沢は倒木帯なので、登り返して近道を取る。
朝と違い、天気はどんどん悪くなってきた。雨が振り出す前に下山したい。
道路出ると”母栖の滝”は目の前であったが、ダム湖の水が少ないことから行く気を失い、舗装された管理道をとぼとぼと帰ることにする。
こう言うことって後で行っとけば良かったと後悔するんですよね。
徘徊している内に眼下にダム湖が見えて来た。ここは直下りするのではなく、緩やかな斜面を迂回しながら、道路に出られる場所を探す。
下山1時間44分にて車に戻ることが出来た。すると前から2台目の人が車から下りて来て挨拶仕出した。