標高差:284m
累積標高差:412m

2014年07月06日


宍粟50山に戻る

兵庫県宍粟市
登り:56分(クサイソ山往復含む)
下り:50分(林道、一般道歩き含む)
コースタイム:1時間50分
前日、大谷登山口に来たのであるが、小雨が振り出したので山登りは中止とした。その時、雨具で身を固めた8名程のハイカーが峠登山口に向けて歩き出していた。今日、笠ヶ城山に登って判ったのであるが、彼らは”いなみ山の会”の連中であり、山頂に昨日付けの記念プレートをぶら下げていた。
Road Map :R29を波賀町皆木まで走り、右手の皆木集落の道へ入って行く。
Route Map:大谷登山口から登り、峠登山口へ下山する。車までは林道、一般道歩きとなる。
宍粟50山』   思いのほか、簡単に周回出来る山だった。
仕切り直しする程の山ではなかったが
昨日はガスっても登ろうと決めていたが、小雨が降り出し、雨足は強くなりそうだったので、諦めたが、いなみ山の会の方々は登ってしまったのだ。そこまで気合を入れる山では無いと思うが・・・
波佐利山に移動する
悪路の林道で有名な波佐利山に向うが、林道終点まで小型車で走れるのが勝負所となる。悪路林道は8km近くあると聞くが、その内1kmも歩きたくない。
〔39〕笠ヶ城山 (669m)
かさがじょうやま
昨日もここまで来たが、小雨が降ってきたので登頂は中止した。今日も雨が降りそうな天気ではあるが、今の所、雨は降ってい
ない。8時丁度に大谷登山口を出発する。
登山口の道標に従って農業用道路に入って行く。
獣避けゲートは二つあり、一つは農作業者が開けていた。
奥のもう一つを開けて登山道に入って行く。
毎度、御馴染みのスギの植林帯に入って行く。
濡れて滑りそうな丸太橋を渡る。
殺伐とした植林帯の急斜面をジグを切って登って行く。
決して綺麗とは言えない小さな沢沿いに歩き、直ぐに左岸に渡る。
直ぐに次の道標が出て来て、右にも左にも行ける様であるが、モミジ谷側へ進んでみる。
何やら道標が出て来て、右側には×印が付いていたので左へ進む。道標が立っているだけでも有難い。
22分登った所でヤケに綺麗な林道に出た。
車が走った形跡は見られない。どこかに通行止ゲートがあるのか? 林道を横断した対面から再び登山道に入る。
ここを一登りすると”モミジ谷”の広い所に出た。
モミジ谷がクサイソ谷、笠ヶ城山の分岐となっていた。
多分、行ってもしょうがない山とは思うが、クサイソ山に行ってみることにする。
”クサイソ山”への登りには岩がゴロゴロしていたが、小さな岩ばかり。
落葉が厚く積もり、踏み跡が判らないが、尾根筋を登っていけば大丈夫の様である。
この薮を抜ければ山頂の様だ。
モミジ谷から9分で”クサイソ山”(652m)に着く。
予想通りに展望は無し、直ぐに下山する。
登るに従い勾配は緩くなってくれた。
モミジ谷に戻り、笠ヶ城山側に進路を変える。
一枚斜面の滑り易い急登となる。設置されていたトラロープを頼る。
尾根道を進んで行くと前方が明るくなり、山頂に着いた様だ。
尾根に取り付くと殆んど何も見えない展望岩?があった。
対面にクサイソの薮山が見えた。
56分にて”笠ヶ城山”(669m)に着く。山頂は樹木を伐採されており、展望が確保されていた。しかし、今日はガスガスで周辺の山の山頂部は見えていない。それでも薮山より数段雰囲気は良かった。
直ぐに下山しようとすると、小さな記念プレートが目に付いた。日付けは昨日のもの、昨日、小雨の中、登山を決行したのは
”いなみ山の会”の連中だったのだ。
宍粟50山、お決まりの山頂標識。
尾根筋を歩くと言う程歩いていないのに”観音屋敷跡”に着いた。別に何が残っている訳ではないが、ここから大谷登山口へ降りられる分岐になっていた。
今日は周回したいので峠登山口側へ進むことにした。
雑木林の尾根道を進んで行くと。
ここも呆気なく峠登山口への下山分岐に着いた。道標はしっかりしているが、伐採枝が山積で登山道がはっきりしない。適当に下って行く。伐採はするが片付けないのはここも同じ。
トータルで見て、結構勾配のある尾根道だった。
ぱらぱらと伐採枝の残る尾根道を下って行く。
植林帯の下側に林道が見えて来たが、林道終点に見えた。実際は林道のU字カーブ部だった。
重要な所には道標があり助かる。
下山27分にて”峠登山口”に出る。これがモミジ谷へ続く林道の様であるが、車に戻るには林道をどちらに進んで良いのやら判らない。下り方向に進んで見る。
この直ぐ下が林道であるのだが、登山道はコシダ茂るガレ場を通る。登山道は判別出来ない状態である。
チェーンでゲートされた広場に出た。ここには登山口の表示があったので、道を間違っていない様であるが、違う所からの登山口かも知れない。
林道歩きとなるのであるが、これで方向が合っているのか半信半疑、間違っていれば飛んでもない所に行ってしまう。
更に林道歩きが続く。林道はぐねぐね曲がっているので方向が合っているのかさっぱり判らない。
林道から一般道に出る。ここもチェーンで通行止されており、横には登山口の標識が立っていた。
一般道を少し歩くと車に戻れた。道間違いの心配をする程ではなかった。下山を50分で終了する。