〔091〕龍ノ口山 (257m)

2010年01月17日


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岡山県岡山市
おかやまの自然百選から
市民の身近なハイキングコースとして人気が高く、園内の最高峰龍ノ口山(257m)山頂からは、岡山市街地を眼下に、旭川、吉井川の流れ、遠くは児島湾、瀬戸内海を遠望することができます。
また、地域住民を中心にしたボランティア組織「グリーンシャワー公園を愛する会」により、龍ノ口山の遊歩道の維持や清掃作業が熱心に行われています。
Road Map :山陽道を岡山ICで下りて旭川に走り、旭川沿いに北上する。
Route Map:八幡宮参道入口から段原古道を登り、龍ノ口八幡宮を経由して龍ノ口山へ。
標高差:約237m
岡山100山』   展望が楽しめる低山だった。
たつのくちやま
下り:28分
龍ノ口山 分 岐 参道出合 G・S公園 参道入口
11:10 11:16 11:28 11:33 11:38
参道入口 八合目 龍ノ口八幡宮 参道分岐 龍ノ口山
10:20 10:41 10:48 10:59 11:08
登り:48分
鳥居からの道は”龍ノ口八幡宮”に行く参道らしいが、孫と来たばあちゃんは、この道はきついから嫌だと違う道に行ってしまった。10時20分に出発する。
少し離れたところの擁護学校には広い駐車場があるが、参道入口近くには駐車場がない。適当に空きスペースに車を押し込んで停めてしまう。
歩き始めはヤセ尾根状の道で、樹木は薄く両側の景色がチラチラとは見えていた。
この時点では左のピークを”龍ノ口山”と思っていた。
段原古道”との表示があり、多くの参拝者で岩肌が磨り減ったと書いてあった。
少し下って登り返しが始めると真っ直ぐに続く岩盤の道となった。これでも参道?、ばあちゃんがこの道を嫌がったのが判る気がするが、俺にしてはこんな道が嬉しくてしかたがない。
振り返ると展望が良かったので、この道は下りに使う方が面白いのかも知れない。普通の格好の人が下っていく。
これが”龍ノ口八幡宮”?と思ったが、単なる小さいお宮だった。
20分程で”展望岩”に着いた。旭川を挟んで中央”笠井山”(340m)、右奥”金山”(500m)が良く見えている。
同じく展望岩から北側を見た景色。旭川が大きく蛇行し、大きく見える334mのピークの奥に、この後、登る予定の”本宮高倉山”が見えている。岡山の山でこれだけ展望が得られれば充分の感じがした。
山歩きの格好をした人はほとんど居らず、参拝目当ての軽装の人がほとんどだ。この時点では、ここを山頂と勘違いし、表示を求めて周辺を歩き回る。
広い穏やかな道に変わると28分にて”龍ノ口八幡宮”に着いた。ばあちゃんが言っていた参道から登ってきたのか、やたら人が多い。
八幡宮の裏手に回ると小さなお宮があり、展望が良かった。この裏手まで来る人は誰も居らず、表の賑やかさと打って変ってひっそりとしている。
八幡宮の裏手より大原の集落を見る。
展望岩から見たのと同じ山塊を見る。八幡宮を1周しても山頂表示が無かったので、思い違いに気付く。
多くの参拝者と一緒に広い参道を下っていくと、分岐に着いた。ここを下ると、おばあちゃんが言っていた穏やかな参道らしい。真っ直ぐに進んで”龍ノ口山”に向かう。
良く整備された広い道をジグザグに登るとフラットな道に変わる。周辺の樹木は広葉樹が多く雰囲気は良かった。
前方がパーっと開けると48分にて”龍ノ口山”(257m)に着く。広々とした芝生広場に展望台があった。
展望台には鳥瞰図があったが、知らない低山ばかりで興味が湧かない。
展望台から見た景観は周辺の山々が遠景となってしまいぱっとしない。芝生広場では多くのハイカーが休息していた。
山頂から6分程で分岐に出る。真っ直ぐに進むと次のピーク経由で”グリーンシャワー公園”下りれる様だが、ここは手を抜いて右手の下りだけの道に入る。
下り一方の明るく広い道が続く。知らない間に”グリーンシャワー公園”に入ってしまい、散策道から一般道に出てしまう。グリーンシャワー公園の駐車場がどこにあるのか確認は出来なかった。
グリーンシャワー公園(名前が長過ぎ)を一般道を車まで帰る途中に見た”龍ノ口山”。
面白い山だった
標高257mの極々低山であるが、標高20mの登山口からはそこそこの標高差があり、真っ直ぐに登っていく段原古道は岩盤道で展望も良く、面白かった。
龍ノ口山周辺の道も良く整備された広い道だし、ハイカーが多かったのもうなづける。