〔084〕烏帽子岩〜黒岩〜屏風岩

2010年01月02日


岡山100山に戻る

岡山県熊山町
職場の遠足第4弾
職場の遠足として声を掛けたが、この寒い時期にハイキングしたい者は居らず、集まったのは暇を持て余している二人だけとなった。先週、熊山から見た”屏風岩”に行ってみるが、数々の判断ミスで”屏風岩”のてっぺんには立てなかった。てっぺんへの道があるのかも未確認で終わる。次回のリベンジの回す。
Road Map :R2の伊部から北上して鬼ヶ城林道に入る。
Route Map:鬼ヶ城池の上部にある登山口より烏帽子岩〜黒岩〜屏風岩を巡る。
標高差:約339m
岡山100山』   職場の遠足第4弾は熊山周辺を散策する。
コースタイム :周辺散策3時間23分
熊山山塊
登山口 五差路 烏帽子岩 351mピーク 黒 岩 林道出合 展望所 鬼ヶ城林道 登山口
8:32 9:09 9:33 9:49 10:28 10:42 11:06 11:38 11:55
鬼ヶ城林道からは3ヶ所に登山口があるが、鬼ヶ城池の上側にある、真ん中の登山口から登ることにする。ここは3台がやっとの駐車スペースだが、この上にも2台の駐車スペースがあった。
真ん中の登山口にはハイキングマップもあったが、判り難く参考にはならなかった。8時32分に出発する。
沢沿い穏やかな道から始まる。
落ち葉の積もった自然道であり、雰囲気は悪くない。
沢から離れるとジグを切った急登となり息が切れる。振り返えれば展望あり。
息を切らして登ったピークからは展望が無くがっかり。少し下って送電鉄塔から展望を得る。
鉄塔下から西側に伸びる尾根を見る。ここからは熊山最高峰は見えない様だ。
37分にて”五差路”の分岐に着くが、この時、”五差路”の表示を見落とし、俺の判断ミスで正反対の方向に進んでしまう。
”五差路”からの間違った道はコシダが茂り、ほとんどハイカーの通ったことのない様な荒れた道が続き、仲間からブーブー文句を言われる。
藪道を24分歩くと”烏帽子岩”に出た。この岩を見て道間違いに気付くが時既に遅し。ここまでも、岩にも表示がまったくなかったが、この岩はネットで見たことがあるので烏帽子岩に間違いない。
サルは軽く岩に登ってしまうが、オーバーハングを降りようとして足場が見えず苦労していた。
ボルダー初挑戦の彼も何とか上り切るが、昨日から腰痛の俺は足を上げると激痛が走り、上ることが出来なかった。”くやしいです!
”烏帽子岩”からの展望。道間違いなので藪道を引き返すことになるのだが、分岐から”350mピーク”に寄ってみることにする。
結構な傾斜を直登をして”350mピーク”に着いたが、展望はゼロ、三角点があるのみだった。ここから”熊野アルプス”に入れる様であり、次回はチャレンジしてみたい。
”五差路”の分岐に戻り反省会を開くが悪いのは俺の判断ミスだった。”黒岩”の道を選ぶと俄然、良い道となる。
遠くに”熊山最高峰”の電波搭が見えているが、今日は熊山には行かない。
”烏帽子岩”への寄り道はあったが1時間56分にて”黒岩”に着く。逆光で暗い露出となってしまったが、展望は最高で、霞がちではあるが瀬戸内まで見えていた。
”黒岩”からの展望は強い逆光でシルエットしか見えないが、中央に瀬戸内の片山湾がはっきり見えている。
”黒岩”から14分に林道終点に出る。この二人はバイクで来れるのかチェックを入れていた。
林道を真っ直ぐ進むと”熊山”に行ってしまうので、直ぐに左に折れて散策道に入る。
散策道は広く明るくて雰囲気抜群。
2時間30分にて”展望東屋”に着くが東屋からの展望は余り良くなく、近くの展望岩に移動してお昼休憩をする。
”展望岩”でお昼とするが、薄着で寒く、ゆっくり休憩していられない。
”展望岩”からは車を停めた駐車地が見え、これからあそこまで下って行く。
”展望岩”からは展望の良い整備された道が続き、どんどん下っていく。
烏帽子岩への道とは雲泥の差がある良い道が続く。
3時間06分にて”鬼ヶ城林道”に出る。この登山口へは車でここまで来ることが出来るのか、ここから登るのがベストと思う。
真っ直ぐ行けば前方のピークへの登り、左に曲がれば鬼ヶ城林道の分岐に着き、左に曲がることにしたが、これが又、失敗であり、真っ直ぐ行けば今日の目的である”屏風岩”に行けたようだった。
今日の目的はこの”屏風岩”のてっぺんに立つことだったのだが、一番最後に回そうとプランしたのが間違いであり、振り向けば通り過ぎていた。駐車地から直ぐの”屏風岩”に先に向かっていれば最低、登山道があるのかの確認くらい出来たと思う。裏から回るのではなく、可能なら正面の壁を登ってみたい。
分岐から真っ直ぐ進んでいれ”屏風岩”を回って稲荷神社から鬼ヶ城林道に出れたようだ。林道から分岐には不気味な洞があった。ここの橋からは正面に"屏風岩”望めた。
山歩きが出来る体ではなかった
一昨日の筋トレで腰を痛め、昨日は立ち座りが困難な程の腰痛だったが、湿布をすれば直るだろうと、今日に至った。が、車への乗り降りが困難な程の痛みとなっていた。登りでは何とか付いて行けたが、下りは腰痛が走り、遅れること度々、それでも何とか歩き終えた。
里山では道間違いが多い
地図が禄に読めない男の言い訳ではあるが、百名山では道間違いのしようがない程、道標がちゃんとしており、里山は枝道が多い割りに道標がはっきりしない、まったく無いで、最近は道間違いが多い。
今日の道間違いはお陰で”烏帽子岩”に行けたので儲けではある。
和気アルプスに向かう
若い連中には物足りなかったかと思い、痛い腰を我慢して和気アルプスの展望岩に案内する。