〔083〕チンネスラブ〜鷲ノ巣岩

2013年01月03日


岡山100山に戻る

岡山県和気町
山頂に行かない山歩き
山を登るからには山頂まで!がモットーであるが、神ノ上山には何度も登っているし、今日はデンジャラスで楽しい箇所のみの周回をしたいと思った。
Road Map :姫路バイパスからR2を西進し、岡山県和気町に入る。
Route Map:由加神社に車を停めて、山の学校への道に入り、チンネスラブ〜鷲ノ巣岩を周回する。
岡山100山』  一番楽しい所だけを周回する。
周回コース:2時間15分(3回に及ぶ道間違い時間含む)
和気アルプス
飽きない山
藤本さん開拓のアルペンハイキングコースはとても一人では行けないが、今日歩いたルートはちょっとデンジャラスなハイキングコースであり、この様な楽しいコースが和気アルプスには随所にある。殆んどは走破したつもりであるが、今後も折を見て再訪して行きたい。
標高差:264m
次に宗堂池の方に向ってしまうが、山の形が違うことで道間違いに気付き、一つ尾根向こうの谷筋に向う。記憶の無いゲートに行き着いたが、道はしっかりしておりこのゲート内に入るが、雰囲気が違うのと途中から薮扱きになったので、ここも引返す。帰宅してからGPSデータを見るともう少し藪扱きしていれば本道に入れたのだった。
初詣で由加神社の混雑が心配されたが、境内東端はガラガラ状態で楽に車を停めることが出来た。勝って知ったる道のつもりであったが、以前歩いた道が思い出せずに乗っけっから竜王山に向ってしまう。流石にこれには気付いて直ぐに引返す。
”山の学校”分岐に着く。正確には山の学校跡であり、今は廃墟となっている。ここには真新しい標識が設置してあった。
原っぱを横切って記憶のある道に辿り着く。勝って知ったるつもりが、ここまで3回の道間違いとは情けない。
チンネスラブへの道は本道より一段高い所にあり、見付け難く、この標識は有難い。今日はチンネスラブを登りとする。
穏やかな道は終わり雨水で掘り込まれた沢状の道に入る。
潅木帯を少し登りスラブの取り付きに着く。ここから110mのスラブを登って行く。
石屑が多いのでここを下った時には恐い思いをしたが、ドライでの登りには何の問題もない。黄色の丸印がペイントされており、これを追って行くのが一番安全に思う。
スラブ登り途中から”鷲ノ巣岩”(白岩様)を見るとソロのクライマーが張り付いていた。
ウリピーからもまだスラブは続いており、直登は勾配がきついので潅木の右側に逃げて安全に登る。黄色ペイントもそうなっている。
ウリピーが新しくなっていた。藤本さん手作りのウリピーは木製だったので長年の風雪で文字が読めなくなっていたが、プラ板で更新されていた。膨大な数のウリピーと道標なので中々更新出来ないと言われていたが、ついに更新を始めたのか。
スラブ終了地点から再度、振り返り見る。
登って来たスラブを振り返り見る。
チンネの頭直下からは左に廻り込んでサイドから登る。
前方にチンネの頭を見ながら斜面をトラバースして行く。
ソロクライマーはまだ頑張っている。最近はあんな辛気臭いことをやりたいと思ったことがない、これも歳のせいですかねー。
初めてここを下った時にはチムニーだと思ったが、数年前に梯子が設置されチムニー感は無くなってしまった。ここは梯子が無い方が面白いと思うが、今日は梯子を使って登ってしまった。
樹林帯の道を抜けて神ノ上山からの登山道と合流して、少し進んでから鷲ノ巣岩への道に入る。
チンネの頭からの展望。一番前の岩に登らないとスラブは見えないのだが、何度も登っているので今日は割愛しておく。これも歳のせい?
鷲ノ巣岩に着くがクライマーの姿は見えず、直ぐに下山に入る。鷲ノ巣岩の西側岩峰を下るが、ここが最大の難所であり下りに使うべきでない斜面だ。ハイキングとしてはここを通らない迂回路が別にあるが、逆にそこは通ったことが無い。
クライマーが練習していたのはこの裏側であったが、どこに行ってしまったのか?岩の上には3本のロープがあったが、ぶら下っているロープはなかった。
岩峰下り途中からスラブを見ると、こちらの斜度から比べてスラブの斜度はまったく大したことが無い様に見える。実際、こちらの岩峰の方が難度が数段高いと思う。
最後が一番斜度が高く、ここは登ったことはあるが、俺には下れない。エスケープ路から安全に下った。
沢状の道を下山して行き最初に分岐に戻る。
その後もスラブ状の岩が続くが、斜度が緩くて問題無し。
アプローチの道間違いと違い、戻り時には勝って知ったる道で帰り着くことが出来た。
墓地から二つの岩峰を見る。ドライなら問題ないがウエット時には近付かない方が良いかと思います。
わしのすいわ