〔080〕観音寺山 (386m)

2010年04月10日


岡山100山に戻る

岡山県備前市
知らない山ならどこでも良かった
先週は和気ア周辺の岩峰登りをさせて貰い、岡山の山のお口直しが出来たが、今日は岡山の山でお口汚しをしようと企む。又、藤本さんから”しょーも無い山に行って!”とお叱りを受けそうだ。
Road Map :山陽道を備前ICで下りて、R2を西進し、一本松集落の道に入り登山口を探す。
Route Map:一本松集落の登山口から山頂を往復する。東観音寺山には行きそびれた。
標高差:約332m
岡山100山』 雰囲気の良い山だった。
コースタイム  登り:48分、下り:41分
車で一本松集落を走っている時に、この標識が目に付いた。
ここから林道に入って行くが、この直ぐ上の左手に車を停められそうな広い空き地があった。車を停めるのは自己責任で。
一本松集落からの登山口は探し回って見付けたが、駐車場が無い。仕方なく、適当に道路脇に車を停めて7時58分に歩き始める。
車で充分走れる舗装路を歩いて行く。離合が出来ない細い道なので、車で入らない方が無難かも知れない。
6分程で舗装道路が終わり、何やら石段の登りとなる。
”観音寺山”の標識があり、この階段で間違いなさそう。
雑木に覆われて展望は利かないが、小さな沢沿いの道であり、雑木林も明るいので感じの良い道だ。
石段を登ると鉄琴の様な風変わりな橋を渡る。踏んで行くと良い音ではないが、鈍い音がした。
17分で池に着く。溜池の様な感じであるが一般的には”四つ目の池”と呼ばれている様だ。
ここでも”ツツジ”が満開の時期を迎えていた。
30分を過ぎる辺りから沢から離れ、涸れ沢の様な穏やかな斜面に入って行く。
沢沿いの道が続き、何度(7回)も渡渉するが、渡渉と言う程の沢ではなく、上部では沢水が無くなっていた。
49分にて峠の”分岐”に着く。下山時に東観音寺山に寄る予定であったが、下山時には忘れて通り過ぎてしまった。
沢から離れると踏み跡が不明瞭になるが、数多く付けられた赤いテープを追って進む。
ステップの無い一枚坂の登りが続くので脹脛(ふくらはぎ)が張ってくる。
分岐からは山頂に向けて真っ直ぐな道と
なる。
珍しい透明プラ板の山頂標識。
48分にて”観音寺山”(386m)に着く。山頂は樹木で覆われているが、所々から展望は得られた。
山頂からの北東方面の展望、見るべき山も景色も無い。
山頂から木立越しに見えた岩峰剥き出しのピークが気になる。カシミールで調べてみたが、山名は判らなかった。
下山時、最後の渡渉(登り時の最初の渡渉)、低山なので沢は綺麗とは言い難い。
中々雰囲気の良い山だった
期待せずに登ったせいか、登山道も山頂も良い感じだった。予定していた東観音寺山を登り損ねたのは残念であるが、周辺には岩峰剥き出しの山もあるので、冬季にリベンジしたい思いはある。
かんのんじやま