〔016〕天狗寺山 (832m)

2010年08月28日


岡山100山に戻る

岡山県鏡野町
徹底的に手抜きして山頂直下まで車で登るはずが、間違って隣の烏山に登ってしまい、その後も2回道間違いをし、トータルは手抜きどころかかなりの距離を歩いてしまった。
Road Map :中国道を院床ICで下りて、県道6号線を北上し、美作加茂から林道に入る。
Route Map:林道を車で可能な限り登り、林道途中から林道歩きで往復する。
標高差:232m
岡山100山』   県道6号線よりみた天狗寺山。
登り:34分
下り:32分
コースタイム:1時間34分(道間違い、休息時間含む)
てんぐうぎさん
今日一日で記録的な道間違いをする
普段から山仲間から道間違いが多いと言われているが、今日は角ヶ仙への道間違いから始まり、違う山に登ってしまい、天狗寺山の林道に入っても、更に2回も違う林道を歩いてしまう。これに懲りて下調べと地図を持つ様にしたいと思うが、地図、GPSを持っていても見ない悪い癖があるので、今後も道間違いは続くものと思われる。
道間違いから、となりの山に登ってしまう。
登り直しをするが又もや道間違いをしてしまう。
舗装された林道からダートの林道になると車では行けなくなってきたので、途中に車を停めて歩き始める。まずは林道を真っ直ぐ進むが、峠越えの道の様であり、標高を稼いでくれないので車に戻り、南側の林道に入る。
この時、正面の山が”天狗寺山”と思っていた。林道を上り詰めて登山口を探すが・・・
程なく林道は二俣に判れ、右に進んでも、左に進んでも行き止まりとなり、その都度踏み跡を探すが、見付からない。上部の林を藪扱きするのも嫌なので、諦めて引き返す。どうも山を間違った気がしてきた。
ダートの荒れた林道を大きくジグを切って登って行く。
この時、GPSの電池が切れていたのではっきりとは判らないが、”烏山”(701m)の南側のピーク(723m)に登ろうとしていた様だ。林道から南側に電波搭のあるここより高い山が見えていたので、あれが天狗寺山かも知れないと山を下りてホームセンターでGPS用の電池を買って、登山口を探し直すことにした。
峠道の方に一面に咲いていた
ツリフネソウ
花名は知らないが綺麗だった。
厄介物の”クズ”も花は綺麗。
天狗寺山への林道に入り車で上って行くと十字路となり、ここに天狗寺山への道標があった。
右に曲がると駐車場があったので車を停めて、十字路を直進する様に林道を進むが、その内、林道は右に左に枝分かれするが、どれも終点となり、登山口はなかった。駐車場に引き返して、林道の左側を車で更に進むことにするが、ハイカーは駐車場から林道を歩く様であり、林道は相当荒れていた。
林道を上って行くと十字路に出合う。道標には矢印があるが、真っ直ぐなのか、左の道なのか判らない。左の奥には駐車場がありそうなので行ってみる。
駐車場に車を停め、十字路から正面の林道を登ってみる。林道は枝分かれが多く、それぞれを探ってみるが、どうも登山口はない様なので、駐車場に引き返し、十字路から左の林道を車で上って行く。
ダートの林道はだんだんと道が悪くなり、中央に生えたボンネットより高い雑草を押し倒して進む。
まだまだ林道は続いているが、道は荒れて道幅が狭くなりUターンが心配されるので、途中で車を降りて歩き始める。
車を停めた地点から少し歩くと林道中央に深いクレバスが走っており、四駆でも走行は無理な状態となっていたので、車を停めた場所は正解だった。
大きな広場に出た。林道を走ることが出来ればここまで来られたのだが。この辺りに登山道らしい枝道が二ヶ所あり、どちらも歩いて見るが、登山道ではなかった。
林道からは展望が良く、風が吹きぬけて涼しい。味気ない林道歩きで展望だけが唯一の救いだった。
広場から少し進んだ切通しにはゲートがあり、チェーン錠がしっかり張ってあった。
この林道は電波搭の管理道なのか、山頂まで続いている感じだ。
林道から先ほど違う山に登った時に歩いた林道が見えた。縦横無尽の林道を全て終点まで歩いてチェックしたのだが、山が違うので登山口が見付からなかったはずだ。
あの山から天狗寺山を見ている時は、ひょっとしたら天狗寺山かも知れないと思い始めていた。
道間違いの時間を除いて林道歩き34分で"天狗寺山”(832m)に着く。山頂は電波搭が建ち、味気なく、展望も林道途中からの方が良かった。
山頂より北面を見る。岡山の山は経験不足で山座同定は出来ない。
林山頂より南面を見る。
下山途中の林道から北面を見る。やはり山頂よりかは林道からの方が展望が良い。
林道から角ヶ仙方向を見る。正面が角ヶ仙だと思うが同定に自信がないので特定はしないでおきます。
正面が泉ヶ山だと思うのだが、これも同定に自信なし。
道間違い徘徊中に見た花