〔095〕半作嶺 (894m)

2010年10月16日


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和歌山県田辺市下川下
ガイドブックから
半作嶺は主峰大塔山から西へ派生した大塔山地の一峰で、小さな岩峰群で構成されている。
標高差:194m
関西百名山』 平瀬から見る”乙女の寝顔”で有名な山。
Road Map :阪和道を南紀田辺ICで下りて、R42、県道36号線、R371を経て百間山渓谷に向かう。
Route Map:露口から熊野下川トンネルを越えた登山口から半作峠を経由して山頂を往復する。
コースタイム:1時間38分(休息時間含む)
        登り:47分
        下り:37分
はんされい
熊野下川トンネルを抜けて北に少し下ると登山口があった。
林道は落石が多いものの舗装されている広い道路だった。
駐車スペースは4台程の広さがあるにみ。
登山口には不明瞭になった道標あり。
3時03分、コンクリートで固められた階段から登り始める。
うっそうと茂るスギの植林帯の中をジグを切って登っていく。
途中から水平道になり植林帯の中ではあるが雰囲気は良かった。
18分にて ”半作峠”、三ツ森山分岐に着く。
ここからもしばらくトンネル上の水平道が続く。
小さな岩峰も現れだしたが、樹木に覆われた中でのボルダーは雰囲気悪し。
周辺にはリンドウが点々と咲いていた。
笹原を抜けると勾配が増して来る。
植生も雑木林に変わってきた。
折角のロープ場も樹木で覆われて雰囲気台無し。
ただ、樹林帯の中を淡々と歩くよりかは楽しませてくれた。
全体はゴツゴツした岩山ではあるが、雑木で展望は利かず。
何度か登り下りを繰り返し、小さなピークを乗り越えて行く。
最後のロープ場をこなす。
47分にて”半作嶺”(894m)に着く。
山頂は樹木に覆われていて、東と北の展望しか得られない。
山頂には数枚の個人プレートがあったが、どれも色あせていて判読出来なかった。 このプレートは山頂から少し下の薮に吊るしてあったもの。 山頂に飾って欲しい程の力作だ。
山頂から東面の展望。 どんぐりの背比べ的な山が並んでいるだけでパッとしない展望であるが、今日、登った法師山が見えた。
この尾根を縦走する輩が居るらしいが、この展望の利かない縦走路は御免こうむりたい。
樹木越しに見た南面の山であるが、まったく同定出来ない。 左端は大塔山?
山頂で15分程休憩して下山に入る。下山は37分で済んでしまった。
下山後、駐車地から見た ”半作嶺”はゴツゴツした岩山であり、
樹木がなければ素晴らしい山なのにと感じた。
目をこらすと夕日の沈む方向に ”熊野灘”がキラキラしているのが見えた。 何とか見えるレベルであり、遠過ぎて景観としてはイマイチだった。
乙女の寝姿” 下山後、平瀬まで車を走らせ ”乙女の寝姿”のビューポイントを探す。 道路に大きな看板が立っており直ぐに判った。
ビューポントからは立て看板と同じ”寝顔”を見ることが出来たが、”乙女”とするには無理がある感じ。おばはんじゃんと思いつつも眺めていると不細工な乙女に見えてくる。
平瀬の道路脇にあった大きな看板。
今回の山歩き
10/16 10/16 10/16
法師山 百間山渓谷 半作嶺
山  名 標高差 累積標高差
法師山 478m 759m
百間山渓谷 277m 478m
半作嶺 194m 301m
トータル 949m 1,538m
参考データ