〔019〕三上山 (432m)

2012年04月15日



滋賀県野洲市
ウィキペデアから
三上山(みかみやま)は滋賀県野洲市三上にある山。一般には近江富士として知られる。
ふもとには御上神社や滋賀県希望ヶ丘文化公園がある。
Road Map :名神高速道を栗東ICで下りて、R8を北上すると直ぐにある山。
Route Map:御上神社に車を停めて表登山道から登り、裏登山道で下る。
標高差:326m
関西百名山』 低山ながら中々面白い山だった。
コースタイム:1時間29分(駐車場からの往復時間含む)
下り:46分(裏登山口まで)
三上山 分 岐 雌 山 分 岐 裏登山口 御上神社P
14:48 15:14 15:17 15:19 15:34 15:43
御上神社P 表登山口 妙見堂跡 割石 展望台 三上山
13:58 14:05 14:13 14:25 14:45 14:48
登り:43分(表登山口から)
近江富士
みかみやま
名神高速道で滋賀県を抜ける毎に丹精な三上山を何度も見ていて、いつかは登って見たいと思っていたが、今日、帰りの駄賃ながら登れるチャンスがやってきた。
御上神社の駐車場は広く、綺麗で大きなトイレもある。参拝者用駐車場
とは書かれているが、三上山に登るのにここを利用するハイカーは多い。
登山口近くを車で走り、駐車スペースを探したが狭い道ばかりで駐車スペースは見付からず、お決まりの”御上神社”に戻ってきた。最初、間違って境内に入ってしまい巫女さんに睨まれる。
住宅街に入っても道標がしっかり付いており道に迷うことなく登山口に行ける。
登山口までは満開のサクラを愛でながら田んぼの中の道を歩いて行く。
イノシシ避けの頑丈なゲートを開けて登山道に入る。
駐車場から7分程で表登山道の登山口に着く。民家の様に見えるが宮司の家の様に見えた。
雑木で覆われた参道跡を穏やかに登って行く。
石の階段が続く真に参道の様だ。
穏やかに参道が続き、分岐も多い。
かつてはお茶さんだったのか、民家だったのか、完全に崩壊している建屋、ささっと片付けておいて欲しい。
妙見堂跡の裏手からは登山道となる。
登山口より8分で”妙見堂跡”に着く。ここも建屋は完全に崩壊していた。ここを通り抜けて登山道に入っていく。
”二越”への分岐に着くが、二越がどこを指しているのか判らない。
小さな子供連れのハイカーが多く、子供の歓声が響き渡っている。正直、うるさい。
この岩の上に”割岩”がある。
割岩”への分岐に着き、面白そうなので寄ってみる。
岩の割れ目は余りにも狭く、ザックを外さないと通れそうにないのでエスケープする。一人でこんな所で挟まってしまったらバカみたいだし・・・
ハイキングコースと思えないハードな登りが続く。
割岩から先は麓からも見えていた岩峰歩きとなる。
一枚岩にはステップが切ってあり、頼りにならない手摺りが付いていた。
立派な手摺りが付いていたが、雰囲気を壊すだけだ。
初めて展望が開ける。目前は琵琶湖であるが、標高が低い所からみているので単なる溜池に見えてしまう。
ここまできつい山とは思わなかった。
登り難く面白い道が続く。
子供連れのおばはん連中はこの道を下りに使い、急なのでギャーギャー言っていた。展望台に寄り道する。
樹林帯の中なので岩肌には薄くコケが付いており、これが滑り易く、神経を使う。
ここからは琵琶湖が見えず、先程の展望岩の方が展望は良かった。
登山道から直ぐ横に展望台なるテラスの大きな岩があった。
43分にて”三上山”(432m)に着く。山頂からの展望はまったく利かず、休息ベンチがあるのみ。直ぐに下山する。
展望台の直ぐ上にお宮があり、その後が山頂となる。
表登山道程ではないが、裏登山道も結構な急斜面が続く。
裏登山道を下山して行くと、真新しい鳥居と小さなお宮があった。裏登山道と言うだけあって全体に陰気な感じがする。
”雌山”分岐まで下りて来た。詰まらない山とは思うが行ってみる。
岩肌のコケで極端に滑り易い岩だった。
分岐から3分で”雌山”に着くが予想通り展望は皆無、直ぐに下山する。
道はしっかりと付いており、穏やかに登って行く。
裏登山道の登山口に出る。ここは”天保義民碑”の駐車場となっており、ここまで車で来れたのだ。ここからは舗装道路を御上神社まで戻る。
分岐からは穏やかな道になる。
相変わらずガキ連れの家族が多い。
御上神社への帰り道で見た”三上山”には頂上直下の岩峰も良く見えている。
記念公園のサクラを愛でながら御上神社に戻る。
三上山
予想しなかった岩登りが多かったので面白い山と感じた。
帰りの駄賃としては大きな収穫だった。里山らしく登山道が多いので機会があれば違う登山道を歩いてみたい。
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