〔004〕金糞岳(1,317m)

2009年09月13日


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滋賀県米原市甲津原
ウィキペディアより
滋賀県で標高は伊吹山に続いて第2位の山。一般的に「かなくそだけ」と呼ばれるが、正式名称(国土地理院)は「きんぷんだけ」である。
Road Map :北陸道、木之本ICを下りて、R365を南下して県道546号線から264号線に入る。Route Map:鳥越峠を越えた所の登山口より金糞岳、白倉岳を往復する。
標高差:約313m
登山口
一番下は”660m登山口”、その次は”990m登山口”、そして鳥越峠を越えた所の”千m登山口”と三箇所あるが、千m登山口からは標高差だけではなく、連状頭、小朝ノ頭、大朝ノ頭の三つのピークを越える必要が無いので累計標高差で随分と楽が出来た。
金糞岳を登り終えて

一番感じたのは登山道が歩き易い土質で、下りは走って行けるほどグリップが良かった。反面、期待した展望は余り良くなかったが、琵琶湖までもが見えたので許せる範囲なのかも知れない。何が魅力的なのか変哲の無い山ではあるが、今日は団体さんを含め沢山のハイカーが登っていた。
関西百名山』 低い山からコツコツと。
登り:1時間14分(白倉岳まで)、下り:1時間04分(白倉岳から)
−−− 登山口 分岐 金糞岳 白倉峠 白倉岳
登り→ 11:47 11:53 12:27 12:45 13:01
←下り 14:22 14:18 13:47 13:33 13:18
かなくそだけ
駐車場対面の登山口、既に標高千mあり、後は310m程を登るのみ。11時47分に登り始める。
鳥越峠を越えた最高部にある三つ目の登山口には10台程が停められる駐車スペースがあった。遅い時間に着いたので停められるか心配したが、一番隅っこに停めることが出来た。
雑木林の中、U字に抉られた登山道を進む。
約6分で下からの登山道と合流する分岐に着く。周辺はブナが多く、道も穏やかで気持ち良く歩ける。既に沢山のハイカーが下山して来る。
笹原が切れると展望の良い尾根道となる。ナナカマドの実は赤く色付き、周辺の低木も紅葉を始めており秋の匂いがプンプンする。
白倉岳への道に踏み入れた途端、背丈以上の笹薮道となる。一旦は止めようかと思ったが、気を取り戻して笹原を掻き分けて進むことにしたが、多くのハイカーが白倉岳から下りてくる。この薮道を進むのが一般的な様だ。
稜線からの展望。朝はガスで覆われていた伊吹山であるが、今は山頂が見えている。白倉岳へは鞍部(白倉峠)に大きく下り、登り返す。
振り返り見た”金糞岳”は何の変哲も無い山容をしている。
鞍部に下りる前の位置から見た ”白倉岳
手前の岩峰が見えているピークで無く、その先が白倉岳になる。
最鞍部付近から見た ”東俣谷” ここから白倉岳へ登り返す。
当初、ガイドブックにも載っている沢コースを登りたいと思ったが、
ネットで調べてみると遭難事件が起きるほどの薮道で二日間さ迷った
ハイカーも居るらしく、薮扱き大嫌い人間なので素直に諦めた。
見えていた岩峰へのきつい登りにはロープ場もあり、20数名の団体ハイカーが下りて来て離合で苦労する。相棒は紳士的に団体の通過を待つが、俺は掻き分けて登ってしまう。(性格の違いが大きい)
岩峰の急登を登り詰めると後は白倉岳への穏やかな稜線歩きとなる。
1時間14分にて”白倉岳”(1,271m)に着く。期待していた展望は樹木が茂り大して得られず。団体さんが下りた後で誰も居らず静かな山頂となっていた。
白倉岳山頂より随分遠い様に見えるが、片道30分程しか掛からない。ここでランチ(?)休憩とする。
白倉岳で17分程昼食休憩した後は”金糞岳”(1,217m)に引返す。
ここも団体さんが下山してしまい、静かな山頂となっていたが、
展望は北面しか得られなかった。
金糞岳山頂はピーク感が無く、北面以外は雑木で覆われてしまい展望の少ない山であった。
あれが能郷白山と教えられるが見慣れていない風景でピンと来ない。
見たかった ”横山岳”と ”七々頭ヶ岳”はもっと左手側になりここから
見えているのかどうかも判らない。
40分で金糞岳に着くが・・・
山頂には30数名の団体ハイカーが陣取っていて、金糞岳では休憩せずに白倉岳にそのまま向かうことにする。