〔003〕七々頭ヶ岳 (693m)

2009年09月13日


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滋賀県長浜市余呉町上丹生
余呉町の地域ガイドより
「丹生富士」と呼ばれる七々頭ヶ岳は、海抜693mの高さで、丹生に住む人達や、丹生を離れて住んでいる人達にとっても思い出の山です。現在の観音堂は、昭和58年に、木材をヘリコプターで運んで建てられたものです。菅並の東林寺、上丹生の中林寺、七々頭ヶ岳の西林寺には、観音様がお祀りされています。
観音様にお参りするのには、上丹生側と菅並側と2つの登口があります。
Road Map :北陸道、木之本ICで下りてR365を北上して余呉町役場から県道284号線に入る。
Route Map:上丹生から七々頭ヶ岳に至り、るい池には行かず同じコースで下山する。
標高差:約509m
るり池見学は中止
 ”るり池”を見てみようと少し歩き始めるが、上から眺める限り、
かなり下る必要がありそうなので取止めとした。 伝説で裏打ちされているだけで、何の変哲も無い湿地があるだけと思う。
下りは展望が良かった

 休息することなく、下山するが、下り方向では結構展望があることに気付く。 只、登山道が粘土質で滑り易いのでおちおち展望を見ている訳には行かなかった。
悪くは無い山だが
 低山の割にはきつい登りだった。 途中にも山頂にも見所が無く、印象がまったく残らない山だった。 今日会ったハイカーは2人だけ、人気の無い山の様であった。
関西百名山なにも印象に残らない平凡な山。
コースタイム 登り:1時間00分、下り:51分
ななずがたけ
駐車場横の登山口を8時20分に出発する。
気温は22℃、秋らしいカラッとした天気だ。
上丹生から林道に入り突当たりが登山口駐車場のはずであったが、今は ”やたべ橋”が出来て、県道に抜けられる様になっていた。 駐車スペースは10数台停められるが、トイレとか休息所は無かった。
川沿いのフラット道を少し進むと、尾根筋に取り付く。
樹林帯で展望の効かない中、結構な登りが続く。
尾根筋に出ると所々で西面の展望が開けた。
眼下に見えるのは ”摺墨”の集落だろうか。
遠く山々が見えるがまったく同定出来ない。
総じてきつい登りであるが、まったくフラットで歩きながら休憩出来る箇所もある。 ヒノキと雑木が混在した林には時折、大木が出現する。
1時間で ”七々頭ヶ岳”(693m)に着く。 コースタイムは1時間30分なので少し頑張った時間で着いた。 ピーク感は無く、展望も殆ど無し。
”西林寺”は小さなお宮だった。
取り合えず記念撮影。 三角点は山頂標識から10m程奥にあった。
山頂からの展望は樹林の合間からこの程度得られるだけだった。
”摺墨川”を見ているのであろうが、ここからだと川だと認識出来ない。
登山道は最後までしっかりと付いていた。