広島県福山市瀬戸町

2018年01月06


ひろしま百山に戻る

Road Map :山陽道を福山東ICで下りて県道72号線から県道251号線のグリーンラ
            インに入る。
Route Map:各山の登山口はグリーンラインある。
ひろしま百山』  新春恒例の望海山行きであるが沼南アルプスの山には裏切られた。
ガイドブック「広島県百名山」から
 広島県福山市の南部、沼隈半島東側、福山市洗谷から鞆にかけて海岸線に沿って連なる彦山、葛城山、熊ヶ峰などの連山を沼南アルプスと呼んでいる。その最高峰は熊ヶ峰で標高438mの山である。
望海山巡りのはずだったが・・・
ひろしま百山に選ばれている山なので、そんなに悪くはない山であろうと来てみたが、意外と展望の利かない山ばかりだった。 山からよりグリーンラインを走っている途中に瀬戸内の島々が見渡せる所が多々あり、それの極めが展望台公園である。
今日のひろしま百山巡り
  彦山、熊ヶ峰 → 臼木山鉢伏山鳴滝山筆影山、竜王山 → 大谷山(時間切れ中止)
〔095〕彦 山 (430m)、熊ヶ峰 (438m)
踏み跡の無い新雪深雪は苦手なので初冬は瀬戸内の望海山に行くのが恒例となっているが、今年はひろしま百山のスタンプラリーを兼ねて広島東部の望海山から行くことにする。
沼南アルプスは簡単に3山を終えるはずであったが、葛城山と間違って違う無名山に登ってしまった。新年早々から道間違いより酷い山間違いをしてしまった。
ひこさん
くまがみね
沼南アルプス
彦山と無名山には駐車場は無く、熊ヶ峰には大きな駐車場がある。
〔彦山〕(430m)山頂からの展望は無し。
〔無名山〕葛城山と間違い無名山に登ってしまった。山名はあるのかも知れないが判らない。
〔熊ヶ峰〕(438m)多島美の大展望を期待したが、雑木が茂ったのか大展望は得られなかった。
〔展望台〕(279m)グリーンライン上での一番の展望は展望台からであった。
Road Map :グリーンライン(県道251号線)の南端に展望公園があった。
Route Map:公園の展望台に登った後、遊歩道を散策する。
グリーンラインを挟んで西側に展望台公園、東側に遊歩道があった。
林道は工事中で立入り禁止と作業員に止められるが、お願いして通行させて貰う。
登山口である林道入口には駐車地が無く30m程先の道路脇に車を停める。
気温は3℃、8時34分に歩き始める。
地道ではあるが車でも走れる綺麗な林道が続く。
確かに重機で林道を補修工事中であったが、運転手に挨拶して通り抜ける。
林道は防衛省施設で終点となる。登山道はあるのか?
15分歩いた地点に立入禁止の看板と車止のチェーンが出て来た。
この先に防衛省施設につき、関係者以外は立入禁止と書かれていた。
防衛施設の裏に ”彦山”(430m)の三角点があった。
ここまでの所要時間は17分、ピーク感も展望も無い山頂だった。
金網に赤リボンが巻いてあった。ここを上るのか。
施設の間からは北方向の福島市街が見えた。直ぐに下山する。
登山道もしっかりと付いており、この時点では葛城山への登山道と信じ込んでいた。この道が中電の鉄塔監視路だと気付いたのは帰宅後であった。
葛城山の登山口を探しながら車を走らせていると林の中に赤リボンが見えたので、これが葛城山への登山口だと勘違いしてしまった。山と
展望は利かないが道はすこぶる歩き易い。
少し登ると登山道は崩壊で崩れてしまっていた。
先には登山道が見えているので崖を下りて上り直す。
歩き易い道が続いているが、葛城山は道路から直ぐの所にあるはずなのに時間が掛かり過ぎている。嫌な予感がしてくる。
一つ目の鉄塔下を通る。
19分歩いてGPSで確認した最高地点に着く。山頂標識も三角点も無く、葛城山でないかも知れないと思ったが、葛城山に登ったことにして下山する。
二つ目の鉄塔が出て来た。鉄塔下で一瞬道を見失う。
下山途中に見た山影。 後から思えばこれが葛城山だったのかも。
下山時に登山道を見ても良い道だった。
下山18分にて車に戻り、無名山を終える。
下山時に見た崩落個所。
尾根筋の登山道に入る。
沼南アルプスの最高峰である熊ヶ峰登山口には広い駐車場があった。
展望のない道が続く。山頂からの大展望の期待が膨らむ。
整備された尾根筋の登山道を緩やかに登って行く。
左側は海が見えるはずであるが、樹木に遮られ展望がない。
壊れかけの展望台があったので上がってみるが、周囲の樹木が育ち過ぎて望海への展望は得られなかった。 がっかりはMaxとなり直ぐに下山する。
たった9分で ”熊ヶ峰”(438m)に着くが展望がない。
下山途中からは望海では無く、福山の市街が望めた。
登山道は歩き易くて良かったんだがなー。
立派な展望台があったので上ってみる。
県道側から見た展望台公園の全景。
展望台から見た瀬戸内の多島景観であるが、天気予報に反して曇り空になってしまった。 手前の大きな島は鞆の浦の仙酔島である。
仙酔島は '16年01月に山々を縦走し海岸線を歩いている。
その時の写真には沼南アルプスの尾根が写真に残っている。
県道を挟んだ東側には遊歩道がある様なので展望台まで言ってみることにした。
数分で展望台に着いたが、樹木が茂り展望台と言う程の展望は得られなかった。
屋根の上に上れれば良い展望が得られたと思うが、階段は付いていなかった。
良く整備された遊歩道を下って行く。
多島の雰囲気だけは味わえた。
展望台からはくもり空と相まってよろしくない展望しか得られなかった。
グリーンラインから臼木山に行く道を探していると、展望台がある公園があったので寄ってみる。ここは名勝地、鞆ヶ浦の直ぐ上であり、結果、他の山頂よりも一番素晴らしい展望を見せてくれた。