天保山 (4.53m)
2008年10月11日
天保山は山歩きを始めた当初から行ってみたい山ではあったが、近い割には中々行けず、海遊館に遊びに行った時には直ぐ横にあったのに登頂を忘れていた。今回は登頂だけを目指して天保山にアタックする。

大阪市港区


標高差:約0.1m
その他の山』   富士山と並んで日本一の山である。
Road Map  :大阪市営地下鉄中央線大阪港駅から北へ約400メートル。
Route Map :標高の一番高い丘を目指すと三角点は無く、道沿いの平地に山頂三角点がある。
アプローチが長過ぎた
地下鉄大阪港駅で下りれば400m程歩くだけであったが、雰囲気を出す為に環状線の弁天町から歩いたので地下鉄二駅分の距離は長過ぎて、天保山に登る前に疲れてしまった。
登頂後は
天保山近くの韓国料理屋で焼肉と生ビールで完登を祝って乾杯し、次の日本一の山へ移動する。
ウィキペディアから
天保山(てんぽうざん)は大阪市港区にある日本一低い山。ここで言う「山」の定義は「国土地理院発行の地形図に山名と共に載っていること」である。ただし天保山が築山(人工の山)であることなどから、自然の山としては、日本一低い山ではない。標高4.53メートルの二等三角点があるが、実態は丘でしかない。周囲は、港の海面が近いので、わずかに盛り上がっている天保山公園となっている。
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二等三角点
浪花天保山風景”の陶板画。天保山はこんなに高かったのか?、浮世絵の技法でかなり誇張されているのかも知れない。
公園入口にあった”大坂天保山”の陶板画。当時、遊興地としても整備され大阪随一の新名所となり、冬の雪見、夏の遊覧船あるいは和歌俳諧の会合など遊覧客で賑わったそうです。
下山後は登山証明書を貰いに喫茶”山小屋”に出向いたが、店は閉まっており、入口には登山証明書は郵送で受付ける
と張り紙がしてあった。
山頂が判らず、フラットの遊歩道を奥くに進んでいくと、何やら記念塔が見えたので近付いてみる。
天保山公園の登山口(?)。小高い丘を目指して歩いていくと山頂標識は無く道間違いだった。
程なく天保山の山頂に到着し。ガキがうろうろする中、順番待ちで記念撮影をする。恥ずかしながら山登りの恰好をしているのはおいらだけ。後に海が見えているので標高の低さがよく判る。
”明治天皇行幸記念碑”の横に山頂標識と三角点があった。既に先行者が記念撮影中であった。
山頂からはハーバービレッジの大観覧車と大阪湾が望める。左の丘のてっぺんに三角点があれば雰囲気が出ると思うのに三角点が一番低い箇所にあったのにはがっかり。三角点が丘の上にあれば日本一の座をを失うのかも知れない。
これまで数々の山に登ったが、登山証明書を発
行してくれるのは聞いたことがない。せいぜい、高い記念バッチを買うくらいか。
山頂の二等三角点
後日、郵送して貰った”登山証明書”。喫茶山小屋で発行して貰うと
10円で済むが郵送して貰うのは100円切手の同封が必要で高く付いた。
てんぽうざん