2017年04月22日〜25


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その他の山』  4日間の滝見、山登りをここにまとめる。
佐渡島遠征
関西から佐渡島に渡るには高速道路料金とガス代も含めて考えると新潟港から両津港へフェリーで渡るより直江津港から小木港に渡る方が合計金額で安くなることが判った。
自宅から直江津港までは北陸道を走るのであるが、ただ走り抜けるだけでは勿体ないので、途中で一般道に下りて滝見をしながら車を走らせると、一般道を走った分だけ高速道路料金も安く上がった。
本州側のガス代は127円/L程であるが、佐渡島に渡ると140円/Lと高くなるので、本州側で満タンにしておく。車で渡るので当然、車中泊、簡単な食料も積んでおき、食事面でも節約する。
佐渡金山史跡等の有料観光施設には一切入らないことにする。金鉱山跡には興味も無い。
今回の遠征の目的
福井県で唯一、日本の滝百選に選ばれた”双竜ヶ滝”と日本の滝百選に匹敵する”仏御前の滝”
佐渡島での滝見、景勝地散策、日本三百名山である”金北山”の登頂とミスミソウの花見、ドンデン山で春のお花を愛でる。妙見山へ登頂、大佐渡スカイラインのドライブ等。
佐渡島の滝見
今回、大きな滝と思われる所を順番に巡ってみたが、思いの外、捗らず予定していた分を消化出来なかった。後一日欲しかった所であるが、追加していれば雨だったので、今回の日程で終了した方が良かったかも知れない。
帰路に付く
高速道路のガス代も高いので直江津で満タンにしておく。帰路は夕暮れからの走行となってしまい、途中で眠くなるのでSAでの仮眠を繰り返し、早朝に帰宅した。総走行距離は1,588km、ドライブの旅でした。
佐渡島遠征
さどがしま えんせい
2017年04月22日
加古郡の自宅を早朝の5時に出発。高速道路料金を少しでも節約したいので、滝野社ICから中国道に入り、舞鶴若狭道から北陸道に入る。武生ICで下りて最初の滝見 ”龍双ヶ滝に向かう。
1日目の滝見
 @ 龍双ヶ滝(落差60m) 日本の滝百選。
 A 仏御前の滝(落差70m) 日本の滝百選に匹敵する名瀑。
 B 阿弥陀ヶ滝(落差60m) 日本の滝百選。
 C 夫婦滝(落差17m) 通り掛りにあった滝。
北陸道、名立谷浜SAで車中泊をする。
2017年04月23日
直江津港9時30分発の佐渡汽船カーフェリーで小木港に渡る。カーフェリーは車、乗船客共にびっくりする程にガラガラ状態。こんなので商売になるのかの心配をしてしまう。
佐渡島上陸
  予定通りの11時10分に小木港に着く。以前は2時間半掛かったらしいが、新造船になってからは1時間40分に短縮されたらしい。
今日の予定は”ドンデン山”散策、その前に途中で滝見をしていく。
D 港赤岩不動滝 (落差15m)
   佐渡外周道(県道45号線)を左周りに走り出すと、直ぐに左手の崖
   から落ちてくる滝が見えたが、水量が少なく貧相な滝だったので車
   を降りることなく滝見をパスした。
E 岩首養老の滝(落差29m)
   岩首地区の中の離合出来ない狭い道を進んで行くと養老の滝があっ
   たが、駐車場は3台分のスペースしかなかった。
風島弁天
海岸に突き出た岩山を見るとテッペンまで手摺りの付いた参道が伸びていた。登りたいと思ったが、ドンデン山行きの時間が無くなるので泣く泣く割愛した。
早朝の直江津港、佐渡汽船乗船ターミナルビル。一番乗りと思ったが、その後、誰も来なくて運行するのか? と逆にビビった。
今日、乗船予定の高速カーフェリー”あかね” ジェットスキーと同じウォータージェットで30ノット(55km/h)で進むらしい。
二等船室でも座席指定となっており、シートはリクライニングする。
昔の雑魚寝の雰囲気はまったく無くなっていた。乗客を見付けるのが難しい程にガラガラだ。
ここが一等船室のエリア。シートが大きくなり、フロントデッキを見渡せる席になっていた。老齢の御夫婦が座って居ただけで他には人影無しの寂しい状況だった。
1週間前には強風が吹き荒れた新潟地方であったが、今日は波一つ無いベタ凪ぎ状態だった。ウォータージェットからの噴流が凄まじい。
金北山にはまだ雪がたっぷりと残っている。山開きしているはずであるが、安全に登れるだろうか。
佐渡島は佐渡一周道路を使って左周りに滝見、観光、山歩きをする予定。
風島弁天の岩峰と赤い手摺りの付いた参道を見る。
ドンデン山(940m)散策
ドンデン山荘に車を停めて、周辺を散策する予定であったが、余りにも残雪が深かったので、散策は止めて縦走路登山口だけを確認しに行く。ドンデン山荘からの展望は最高だった。
アオネバ渓谷
ドンデン山荘に行く途中にあったアオネバ渓谷入口付近にあった滝を見に行く。アオネバ渓谷の登山道は沢沿いのコースであり、最初から、ここを登る予定にしとけば良かったと後悔する。今日は時間切れ
今日の温泉
道の駅からほど近い”ホテル あおき屋”(500円)に入浴する。ここは途中にコンビニがあり、道の駅での車中泊には便利な日帰り温泉であった。
湯舟は貸し切り状態であった。自分好みの熱いお湯でぬるっとした泉質
もお気に入りだった。露天風呂は無かったが、浴槽からは加茂湖が望め
る展望が得られる様にはなっていた。ホテルの温泉なのにボディソープ、シャンプーの品質が低かったのは残念な点であった。
ホテルとして営業しているが、ロビーに入ってもゴウジャス感は無く、気楽に日帰り入浴を申し込めた。
”道の駅”にて車中泊
佐渡島には道の駅は一つしかない。”芸能とトキの里”と名付けられた道の駅には綺麗な大きなトイレはあるが、一般的な物産販売店、レストラン、食堂が無く、何やら駅名に関連する施設があるだけの様だった。夜にはキャンピングカーが1台来ただけで、静かな夜となった。
久し振りの満天の星空となり、朝の放射冷却が心配されたが、その通りに6℃まで気温が下がった。
2017年04月24日
金北山(1,172m)登山。日本三百名山。
妙見山(1,055m)登山。
金山史跡観光  大佐渡スカイラインをドライブして、金山史跡を通るが有料施設は全てパスする。
今日の温泉。はたの温泉”松泉閣”で汗を流す。入浴料は500円、湯温、泉質はあおき屋と同じだった。
道の駅で車中泊。他に良い寝床が見付からず、道の駅で2泊する。
2017年04月25日
弾崎灯台 散策。
二ツ亀 散策。
大野亀 山歩き。
 F 無名滝。
 G 大ザレの滝(落差70m)
 H 泊川滝(落差30m)
 I 関の大滝(落差30m)
竜金岩。海岸に岩礁があったので上れるかも知れないと行ってみるが、神社があるだけだった。
尖閣湾。観光名勝地であるが、防波堤があり大した景勝地では無かった。
たらい舟。小汚い湾内で営業していたが、客が居らず、扱いている姿は見れなかった。
帰路に付く。小木港16時30分発のフェリーで直江津港に帰る。
道の駅の広い駐車場に車は1台のみ。
北片辺の藻浦崎に”竜金岩”なる岩礁があったので、テッペンに登れるかも知れないと行ってみる。
参道(遊歩道)を進むと裏に神社が建っているだけだった。
藻浦崎の周辺は磯遊びに最適な海岸だった。
この一帯が”夕鶴みさき広場”と言う公園らしい。
”尖閣湾”の遊覧船乗り場。尖閣湾の一帯は防波堤で覆われ、景勝地は遊覧船に乗らないと見れないようだ。
小木港に戻り、乗船手続きをする。行きより多い台数が並んでいたが、それでも台数は少なかった。
帰路も往路と同じ”あかね”だった。16時30分の出航を待つ。
出航待ちの間、小木港を散策していると”たらい舟”が営業していた。
営業はしていたが客が居らずたらい舟は係留されたまま。漕ぎ手のおばさんが暇そうにしていた。