赤岩山 (669m)

2015年06月02日


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京都府宮津市
    標高差:613m
累積標高差:1,558m(本当?)

その他の山』   登山口を見付けることが出来ず”杉山”(697m)で敗退。
コースタイム:7時間01分(途中敗退、滝巡り時間含む)
登り:
4時間21分(滝巡り時間含む、杉山で敗退)
下り:2時間40分
(杉山からの下山時間)
偶然、今福の滝へ道標を見付け、今福の滝から赤岩山に登れるらしい。のを思い出し、滝巡りの後に引き続いて赤岩山を目指すが、途中に登山口が無く長い林道歩きの後、杉山へ登ってやっと登山道を見付けたが時間切れの途中敗退となる。
赤岩山
何の前準備も無い偶然と薄い記憶だけで登り始めた”赤岩山”だったのではなから登山口、登山道はなかったのかも知れない。時間がもう少しあれば”杉山”経由で登れたのだが、それは遠回り過ぎた。
長過ぎた林道歩き
全行程7時間の内、大半が林道歩きだった。林道歩きは体力を必要としないので楽チンではあったが、道標の無い分岐が多く精神的にはまいってしまう。今回は適当に曲がった林道分岐は大体正解だった。
あかいわさん
Road Map :府道9号線の喜多駅近くに滝への道標が立っている。
Route Map:駐車場から滝見見物を行い、そのまま赤岩山に向う。
06/02 06/02 06/02
金引の滝 今福の滝 赤岩山
今日の滝巡りと山歩き
これより”今福の滝”散策からの続きとなる。滝巡り散策を終えてから林道を更に進んで行く。
林道は今福川沿いに続くが、既に車は通れない状態となっている。沢音は聞こえるが雑木が茂り沢は良く見えない。
”赤岩山”への道のつもりで歩いているのだが、道標は一切出て来ない。
今福川には時折小さな滝が出て来るが、綺麗に全体が見れることはなかった。
林道は林道の状態では無くなり、荒れ放題の道となる。
路面は湧き水で湿地状態となっており歩き難くなってくる。
3本の赤いテープがぶら下がる気になる箇所があった。踏み跡は薄く付いているが何の表示もない。GPSで確認すると赤岩山からはまだ遥か遠く関係ない踏み跡と思われたのでここはスルーする。
踏み跡はあるが更にササ薮が濃くなって来たので、この先はどんな道が続くのか判らないが、ここで断念して引き返すことにした。この時点では車で登山口を変えて登り直そうと思っていたのだが・・・
路面の状態は悪くなり、藪扱きになって来るが、赤いテープがあるので我慢して更に進んでみる。
林道は様々に変化しながら伸びて行く。登山口はあるのか、無いのか?どこまで歩けば決着が付くのか・・・
引き返していると薮に隠れた林道があったので入ってみると立派な林道が延びていた。登山口を変えて登り直しする前にもう少しこのまま登ってみようと思い直した。
既に”赤岩山”に相当近付いているはずだが、登山口らしき所はまったく出て来ない。登山口はないのかも知れない。
林道の分岐があったのが道標はまったく無かったので山頂に向う側(右側)の林道を選ぶ。
林道を車が走っていた頃の名残りなのか、廃車された車が3台あった。これは超巨大な不法投棄であり、行政で片付けて欲しいものだ。
小さなシマヘビが斜面の穴に首を突っ込んでいた。写真を撮ろうとすると穴から首を抜いて鎌首を上げて来た。季節がらか、林道では既に3匹のマムシ、2匹のシマヘビを見ている。
荒れてはいるが広い枝林道はかなり続いていた。
ひょっとしたら山頂にかなり近付けるのでは期待を持ったが・・・
山頂方向に向う枝林道があったので、登山道があるかも知れないと入ってみる。
倒木帯に出くわし情報を見ると赤いテープが見えた。結局、このテープは伐採用のものであり、登山道を示すものではなかった。
林道は終点となってしまうが、気持ちはここだと決めているので更に登って行く。
主林道に戻り、赤岩山を諦めて林道を引き返す。が、後ろ髪を引かれてもう少し進んでみることにした。
尾根筋まで登ってしまえば何とかなるとの思いから更に登って行くが、斜度はきつくなり、藪扱きが必要になって来たので、この地点で諦めて引き返すことにした。今日は極度の薮扱きをしたくないのだ。上品に行きたい?
この枝林道は直ぐに終点となり、もう悪あがきせずに直ぐに引き返す。
又、山頂方向に向っている枝林道があったので、ここにも入ってみる。
次に林道分岐となったが、ここは三叉路となっていたが赤岩山への表示は相変わらずになかった。登り方向への林道に入ってみる。
林道途中から山頂から見る予定だった”天の橋立”が望めた。見通しの悪さが残念である。
荒れた登山道に入ると出て来るのは大きなスギばかり。
林道は”赤岩山”から離れて行き、いつ中断して引き返そうかと考えていると ”←大杉”の道標が立っていた。この時点で大きな勘違いをしてしまい、この道は”杉山”への登山道と思い喜んで入ってしまう。
大きな倒木があったりと歩き難い道が続くが杉山への登山道が見付らない。
大きなスギを見た後は藪扱き道で林道に出てしまう。
もう一度杉山への登山口を探すべく元の入口に戻って
再度探してみるがやっぱり杉山への登山道は無かった。ここで勘違いに気付く。この道は単に大杉を見るだけの散策道だったのだ。自分のバカさ加減に呆れる。
大杉散策道の勘違いでもう引き返そうと戻り始めたが、又々、
折角ここまで来たのだからと後ろ髪を引かれもう少し進んでみ
ることにした。すると杉山への登山口を見付けることが出来た。道標には”風穴”の事は書いてあるが杉山への登山道とは一言
も書いていなかったが、マジックインクで小さく”杉山”と落
書きされていた。
登山道は急斜面の中を小さくジグを切って登って行く。
樹林が濃くて展望はまったく無い。
マーキングとして赤いテープでは無く、何故か赤いプラスチック棒が括り付けられていた。
登山口に表示されたいた”風穴”らしい岩穴があったが、表示が何もなかったので確かではない。
真平な樹林帯の中に表示板が見えた。ここが杉山?
たった標高697mの”杉山”に4時間21分も掛かり着いた。
目的の”赤岩山”(669m)より”杉山”の方が標高が高い。
この先 ”赤岩山への縦走路が続いているのを確認したが、往復では更に2時間は掛かってしまうだろうからここで時間切れ敗退として下山することにした。残念な思いはまったく無く、次回は正規の登山道でリベンジしたい。
登り時にも気になった赤いテープを確認する。場所とちては赤岩山に近いのであるが、踏み跡は無いに等しく、次ぎのテープが見当たらなかったので、ここには踏み込まなかった。ひょっとしたらここが登山道だったかも知れない。
”杉山”は直ぐに下山して長々と歩いて来た林道を引き返す。途中に
ショートカット出来そうな枝林道が何箇所かにあったが、今更、道間違いはしたく無いので忠実に登って来た林道を引き返すことにした。
場所に寄っては林道の様子が大きく変わってしまう。
様々に変化する林道を戻って行く。
滝横の道には落葉が厚く堆積して滑り易く、一番歩き難かった。
下山時に再度”今福の滝”を展望する。凄い滝だ。
下山2時間40分にて駐車場に戻る。