兵庫県神崎郡神河町宮野

2018年03月29日


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兵庫県の山』 間違った沢を遡上してしまい、正しい登山道に修正したが、途中で登山道が無くなっておりリタイヤした。
高場山での滝巡り
踏み跡の無い積雪期でも登れた山なので軽く滝巡りをしようと思っていたが、前半の沢間違いは自分の責任であるが、正規の登山道の荒れようは自然のイタズラであろう。
リタイヤを決めて引き返す間際に沢に下れそうな踏み跡を見付けたのだが、ナビテープは無いし、リタイヤを決めて気力が途切れた後だったのでチャレンジはしなかった。
登山道が整備されれば、再々度行ってみたいが、当面は整備はされないだろう。
高場山・滝巡り
 高場山には'06年12月に登っているが、その時は踏み跡の無い積雪道であり、滝への興味も今ほどはなかったので、しっかりと見ることが出来ていなかった。
今回、花見を兼ねて大嶽山に登ることになったので、直ぐ近くの高場山でしっかりと滝見をしたいと思った。調子良ければ山頂まで行く気ではあるが、最悪でも滝見だけはしたいと思っていた。所が色々と落ち度があり、滝見すら出来なかった。
 このHPをアップしてから気付いたのであるが、高場山に登った翌年の'07年08月に沢登りをしていたのだった。これもすっかり忘れていた。
たかばやま・たきめぐり
Road Map :R312の福本地区から県道8号線に入り宮野地区に至る。
Route Map:県道8号線の脇道に入り、墓地の駐車場に車を停める。

散策時間:1時間33分でリタイヤとなる。
11年のブランクは長く全てを忘れていた。
この季節、北丹の山々ではミツマタの花が沢山咲いている。
一旦は墓地の駐車場を通り越して地道の林道を進んだが、枯れ枝が余りにも多く落ちており、それが車底に巻き込んでしまうので途中で引き返して墓地の駐車場に車を停める。11時40分に歩き始める。
高ヒノキの落葉と枯れ枝が堆積した林道を歩く。
最初の渡渉地点に着いた時、登山道を現認していたが、沢を歩いて滝に行きたいと思ったのが間違いの元で、眼の前に流れる沢が本流だと思ったのが2重の間違いとなった。11年前の記憶はまった残っていなかった。
間違った沢とは気付かずに小さな落ち込みを越えて行く。
大きな滝の出現を期待しながら、小さな落ち込み、小さな滝を
拾いながら上流へ進んで行く。
この滝を正面から撮りたかったが、行ける所ではなかった。
この滝の上流は溜池なのに沢水が綺麗な状態だった。
違う沢を歩いているので、綺麗な沢水は当然なのだった。
小さなゴルジュを上から見ることが出来た。 沢を歩いていると中々進まないので登山道に戻ることにして右岸の崖を登り登山道を見付けることが出来た。しかし、登山道は古い記憶では左岸を歩くはずなのに、この沢の右岸を歩いている。登山道も荒れてはっきりしていないので最初の分岐であった渡渉地点まで引き返すことにした。
支沢には無かったナビリボンがぶら下がっていた。これで間違いないだろう。
渡渉地点に戻るまでにはっきりした登山道を見付けることが出来た。
しかも大きな沢が流れていた。
道間違いで迷走1時間08分頃、前方の樹林の奥に大きな滝が見えて来た。
広い登山道だが倒木で荒れ放題となっていた。
大きな滝が見える様になってからの先の登山道が無くなっていた。
先にあるのは滑り易い木立のない急斜面だけだ。ナビテープがあるのでこれが登山道だったことに間違いないだろうが雨水で斜面が削り取られてしまったのだろう。
11年前には積雪の中で ”高場山”までを往復しているので、登山道の状況はまったく変わってしまっているのだろう。ここはロープが無いと下れない、登れないので残念ながらここでリタイヤとする。