桶居山 (248m)

2015年08月12日


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兵庫県姫路市
久し振りに桶居山に登ってみる。この山は低山ではあるが、どこからのコースで登っても岩登りがあるので面白い。ダルマ落し岩の頭が無くなっているのにはびっくりした。
桶居山
今日歩いた周回コースは過去に何度か歩いているが、何回来ても退屈しない面白いコースである。今日は雨の降りそうなどんよりした天気だったので、写真としては極端に写りが悪かったので、カラッとした晴天時に又訪れて見たい。
兵庫100山』  姫路のマッターホルンに登頂(?)する。
Road Map :兵庫県姫路市の東端。
おけすけやま
周回コースタイム:1時間30分
播磨アルプス
播磨アルプスの登りはどこも急峻であるが、山神社からの登りも結構急峻である。これまで何回も騙されているので見えているピークはピークではないのは判っている。
いつもの様に山神社近くの道路脇に車を停める。
山神社側の尾根筋から登り、三徳上池側への尾根筋から下山する。
尾根道は終始展望が良い。左側には岩登りの天狗岩が、右側には姫路のマッターホルンが聳えている。
雨の降りそうなどんより天気で写真の写りがすこぶる悪い。
騙しピークに登り切ると尾根の肩となり、前方に縦走路との分岐となる本物のピークが見えて来る。
騙しピークへの最後の急登。この辺りの岩登りは面白い。
吊り尾根からマッターホルンへのアルプス感たっぷりの展望。
桶居山へ伸びる吊り尾根の道を見る。
20分で縦走路に着いて、振り返り登って来た尾根道を見る。
吊り尾根からも終始展望が良いが、尾根の両側に見えているのは集落ばかりで、標高の低さを感じられる。
登っている時には”ダルマ落とし岩”のことはすっかり忘れていたが、
通り過ぎてから何か変だと気付く。
今回、通り過ぎてから ”あれ!ダルマ岩はどこ?”と振り返ると頭の無い”ダルマ落し岩”があった。頭はどこに行ってしまったの? 通り過ぎて上から見ると、頭が無くなった様に見えるのだが、これが実は頭なのだ。
'10年06月24日には”ダルマ落とし岩”の頭は確かに付いていた。
下側からしっかり見ておけばちゃんと”ダルマ落し岩”に見えるのだった。
お花の無い桶居山に毎年華を添えてくれる”キキョウ”
ピンボケ写真になってしまったが ”キキョウ”の蕾は綺麗に梱包した様な独特の形をしている。
40分程で”桶居山”(248m)に着き、山頂を拭き抜ける風で涼みながら休憩する。しかし、夕刻から雨になるとの天気予報なので休憩もそこそこで下山に入る。写真は今回下山する東側に伸びる登山道を見ている。
桶居山からの下りを終えて鞍部から振り返り”姫路のマッターホルン”を見る。
尾根道から見た”桶居バットレス” 左の肩からは下山したことはあるが、正面からは登ったことも下ったこともない。一度、挑戦してみるか。
鞍部から少し登り返して、下山の尾根道に入る。
登りに選んだ尾根に対して、下りに選んだ尾根は単調で面白くない。
今回の周回コースで一番困難なのが登山口の取り付き部分。ロープが無いと下れないが、十年以上前かあるロープなのでかなり朽ちている。切れる可能性が大なので要注意である。