桶居山 (248m)

2006年07月29日


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兵庫県 姫路市
朝の涼しい内に少しだけ歩こうと思ったが朝から充分暑かった。
昨日の納涼沢登りと違い、たっぷりと汗を掻いた。
雑感
朝の8時とは言え、風がまったく無く蒸し暑かった。夏の高御位山で脱水症状になったことがあるので今日はウエストバックにお茶だけは入れて来たが、たちまち900ccのお茶はなくなってしまった。
しかし、暑いと思うのは最初だけで、全身に汗を掻いてしまえば後は余り暑いとは感じない。
盛夏の汗ダク山歩き
Road Map:兵庫県姫路市の東端。
Root Map:別所町佐土新を起点にコース21から登りコース15に下山する。
佐土新からの少し登ったところから見た天狗岩とこれから登るだましピーク。湿度が高いせいか見通しは極めて悪い。
秋の花と思われているキキョウはポツポツと咲いていた。桶居山の山頂付近に多い。
左端の岩峰ではロッククライミングをしていることがあるだましピーク。これを登り切ると先にもう一つピークが出てくる。
桶居山への登り途中から振返り見る。正にアルプスで言う吊り尾根であり大カールである。この展望はいつ見ても素晴らしい。
急登をだましピークまで登り振返り見る。下の薮道を過ぎると後は大展望の急斜面を登るのみ。展望の良さが桶居山の取り得である。
桶居山を東側から見ると播磨の槍ヶ岳と呼んで良いような山容をしている。
桶居山を南側からみると正にバットレスを有する北岳である。こんなん思っているの、俺だけ?とても標高248mには見えない優姿である。
タヌキにしては素早いと思い、よく見るとノウサギだった。桶居山でウサギと会えるなんて小さな感激。
下りの尾根から登りに使った尾根を見る。
兵庫県内だけでも桶居山の様な山容の山は沢山あると思うが、桶居山が素晴らしいのは樹木がほとんど無く高山帯の様にどこからでも展望が良いことである。兵庫北部には綺麗な山容をした山は沢山あるが、植林でまったく展望が利かないのでは好きになれない。
播磨アルプス