大井戸山 (794m)

標高差:314m
兵庫県加美町

2003年12月28日


予定には無かったが飯森山に登ることが出来なかったので代替として大井戸山に登る

林道後半は積雪が多く林道終点まで車で行くのは断念、途中で車を降りて林道を歩く。
隣りの竜ヶ岳(817m)には2年前に登ったことがあるが、既に記憶は薄れており楽だったことだけは覚えている。

登山口からは綴れ折の登り易い道が続き、10分程で竜ヶ岳との分岐点になる清水坂峠に着く。ここから大井戸山への尾根道は急登となり10分程で尾根筋の平坦な道になるが、登り下りを繰り返す様になり距離の割りに時間が掛かる感じがする。尾根道は雑木林で展望は良くないが変化があって面白い。

1時間10分で山頂に着く。山頂からの展望はあまり良くないので”南へ50m展望良し”の落書きを信じて行って見ると南方面の展望だけが開けており、笠形山、千ヶ峰は既に陽が傾き掛けて逆光となっている為、写真にならない。

気温4℃、のんびりしていると寒くなるので降りることにする、急いで降りて50分で駐車場に戻る。

国道427号線から左、竜ヶ岳(817m)、右、大井戸山(794m)を見る。

林道終点の登山口。夏用タイヤなのでここまで車で上がれずに途中の林道脇に車を停めて歩いて来た。

登山口の標識。健脚でないとここから篠ヶ峰まで行くのは無謀と思う。

杉の植林帯の中、綴れ折の道が清水坂峠まで続く。

竜ヶ岳への分岐点となる清水坂峠。

清水坂峠から尾根道となり、しばらくは急登が続く。
山頂はもう直ぐかと思った時、後2kmの標識が出て来てがっくり。
山頂まで後1kmの表示が出て来た。雪は深いが尾根道なので道を間違うことは無い。小さな登り下りが続くので距離の割りに時間が掛かる。
直ぐ隣りの”篠ヶ峰”(827m)、山頂まで管理道が通っており車で登れる山。
やっと見えてきた大井戸山、一旦下って登り戻す。
1時間10分で”大井戸山”(794m)山頂に着く。
どこの山でも見かける西宮勤労者山岳会の記念板、これを作って持って来るとはご苦労さんです。
展望地から見た左より三国岳、粟鹿山、竜ヶ岳。
2年前に登った竜ヶ岳は簡単に登れた記憶があり、それより標高の低い大井戸山は更に簡単に登ると思っていたが、尾根道の長さは標高で判断出来ない時間が掛かってしまった。
時間に余裕があれば竜ヶ岳も登りたかったが、清水坂峠に戻ってきた時には4時だったので今日はおとなしく帰ることにする、1回登っているしね。
雪山には長靴と決めており、今回も雪の中を2山徘徊したが靴が濡れることなく、靴の中の暖かさは保ったままだった。(気温4℃までは)
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兵庫100山』   清水坂峠にて竜ヶ岳への登山道に背を向けて南に尾根を進む。
おおいどやま
駐車場から清水坂峠に登り、竜ヶ岳への道に背を向けて尾根筋を南下する。
山頂からは展望が得られないが、更に尾根筋を南下すれば展望が得られる場所がある。