GPSの実用性チェック

小高御位山〜高御位山、大藤山

2007年04月22日


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Road Map:大藤山は高御位山の北北東方向にある低山。
ハンディGPSは常々欲しいと思っていたが使えこなせるか判らないので買うのを躊躇していた。
会社の備品に最高速計測用に買ったのがあったので許可を貰って借り出し、山を歩いて実用性の程を検証してみる。
小高御位山〜高御位山
今日はGPSでのデーター取りだけなのでカメラも持たない手ぶらで出掛ける。
いつもの成井の駐車場に車を置いて、小高御位山への道を登り、GPSの位置が正しく合うのか見たくて高御位山の山頂まで行く。GPSの画面地図には高御位山の山頂位置しか出ず、方向のみが判る程度なので、ルートハンティングには使えそうにない。下りはけもの道を選び、実際のルートを確認しておく。家に帰ってカシミールの地図にデータを載せてみるが、エラーも無く、充分な実用性を感じた。
大藤山
長楽寺の駐車場に車を停めて、石仏登山道の東コースから登り始める。樹木が茂っているせいかGPSからは盛んに衛星信号ロストのエラー音が出ている。
家でデータをカシミールに載せて見るとほとんどがエラーで繋がっていない。樹林帯が深いと電波を捕捉しない様だ。
アルプスでは使えても但馬の山では実用にならないか。

カメラを持っていなかったので大藤山の詳細は伝えられないが伝える程の山で無かったことは確かです。展望は東コースの展望所から少し、石仏の南側にあったのみで他にまったく展望無し。山頂は完全に薮山であり行く価値は無し
石仏への方向表示が多いのでさぞ立派な石仏があるものと思い、行ってみたが極普通の小さい石仏があるのみ。
東コースから大藤山に登って、西コースに下りると1時間弱のコースタイムとなる。
写真は今回携帯したハンディGPS”GARMIN製 GPSmap76”
下記、文面は”
RIGHT STUFF”より抜粋した説明文です。
GPS76に地図表示機能を追加したバージョンです。
GAMINの地図は海関係には結構評判が良いです。高価なGPSプロッタの代わりにeMap−DXを使っておられる方が相当おられます。今後はeMapよりも防水性が高く水に浮くGPSMAP76をお勧めします。
単三2本動作、白黒4階調液晶、PC接続可能、外部アンテナ端子付、GAMIN製の地図データを表示可能。GPS76に興味があって予算に余裕のある方ならこちらをどうぞ。GPSプロッタを付けたいけど、予算に余裕がない方もこちらをどうぞ。本体は北米版で追加の地図は別売りです。
アルカリ電池・英文説明書・純正PCケーブルが付属します。実受信による動作確認と初期設定済み。
価格  \48,800(英語版価格)
大藤山
兵庫100山』   GPSが欲しい。しかしどのクラス(値段)のGPSを買えば良いのかが判らない。
結論
'07年の現製品では英語版5万円台では森林内での電波補足は難しく、森林帯での山歩きには実用に成らない。後日、日本語版で12万円、英語版で6万円のヘリカルコイルアンテ内臓の64シリーズを買ったが、これはどんな樹林帯でも衛星からのGPS電波を捕捉してくれた。英語版は日本語版の半額であるが、性能的には同じである。