兵庫県相生市相生

2018年02月18日


兵庫100山に戻る
兵庫100山』 望海山ではなく、海岸線の遊歩道歩きであるが、充分な望海を楽しめた。
西はりま遊記のHPから
 標瀬戸内海が東西180度展望でき、淡路島から家島諸島、牛窓に至る万葉故地を背景に、眼前に山部赤人の船旅望郷の歌の舞台、辛荷の島、室の浦、鳴島等が千数百年前の風光をとどめて万葉のこころを伝えています。春には桜が咲き、瀬戸内海の絶景とあわせて楽しめます。
万葉の岬(金ヶ崎)
万葉の岬には毎年の様に来ているのだが、3日前に来た時まで遊歩道が整備されているとは知らなかった。海岸線歩きは鞆の浦の仙酔島以来、久し振りなので楽しく歩けた。
今日のetc
  関の塩滝神代鬼の穴龍宮岩の滝八反不動滝いじりの滝 → 万葉の岬
万葉の岬 (132m)
毎年、冬になれば相生で牡蠣料理を食べるのを恒例としており、牡蠣料理を食べた後は ”万葉の岬”までドライブして展望を楽しんでいた。3日前にも牡蠣料理専科の住栄丸さんで牡蠣御膳を食べてから
”万葉の岬”に来ており、遊歩道を散策したいと思ったが、歩くことに対する抵抗勢力が3名も居たので、別途、一人で散策しようと思ったのが今日である。
まんようのみさき
Road Map :相生市役所からR250を南下してホテル万葉岬への脇道に入る。
Route Map:山頂駐車場より150m程手前の駐車場に車を停めて遊歩道を左回りで周回する。
周回時間:1時間07分

金ヶ崎
    標高差:132m
累積標高差:215m
この岬の正式名称は地図にも載っている ”金ヶ崎”で間違いないと思うが、どこから ”万葉の岬”の名が出てきたのか判らない。ここでは一般的に通っている ”万葉の岬”を使おうと思う。15時15分に駐車場から歩き始める。
ホテル万葉岬に広い駐車場があるが、遊歩道の下り口にある駐車場に車を停めて、ここから岬を左回りで周回することにした。
前方に相生湾を見ながらの展望の良い遊歩道を下って行く。
駐車場に海岸までの距離、所要時間が表示されていた。
休憩所から見た相生湾の入口付近。
正面に ”蔓島”(かずらしま)と右手に ”釜崎”が見えている。
展望の良い休憩所があった。
下って行くに従い樹勢が独特の海岸樹林帯に入って行く。
展望広場から見た ”鰯浜”の漁港。 遊歩道は鰯浜へ下って行く。
下り13分にて鰯浜の漁港に下り立つ。 ここから海岸沿いの遊歩道が始まる。
鰯浜の海岸が見えて来た。
鰯浜の防波堤では数名の方が釣りを楽しんでいた。
鰯浜から海岸沿いの遊歩道に入る。 遊歩道は波にも負けない様にコンクリートで舗装されていた。
遊歩道は金ヶ崎の先端まで伸びており、良い感じだ。
崖側は岩が風化して落石が酷い様だが、ネットで落石防止がされていた。
相生湾の名産である牡蠣養殖の筏が列をなしていた。
何度も”万葉の岬”に来ているのに、こんな立派な遊歩道があることを初めて知った。
夏には素潜りも面白そうな岩場があった。 昔は海の水が汚かった相生湾であったが、最近はどうだろう。
意外や、湧き水があった。 飲めるとは書いていないのでどうだろうか。
水場から直ぐ近くに尾根に上がるS・Cの遊歩道があった。
「尾根まで160m、8分」と表示されていた。
遊歩道の登り口に着く。ここから登るのであるが、まずは遊歩道の終点まで行ってから、ここに戻る予定。
ホテル横の駐車場まで25分も掛かるのか、これは山登りだな。
登り口の海岸はこんな感じ。
更に遊歩道を進んだ途中から見た多島の景観。 遠くに見えるのはお馴染みの ”男鹿島”だ。
37分にて遊歩道の終点に着く。登り口からはわずかの距離だった。
この先は磯遊びが楽しそうな海岸となっていた。
金ヶ崎から一番近い ”君島”へは泳いで行けそうな距離だ。
階段道を少し登ってから振り返り海岸を見る。
久し振りに素潜りをしたい気になって来た。
登り口に戻り、整備された階段を登って行く。
振り返り ”君島”を見る。
遊歩道とは言え、中々厳しい階段道が続く。
僅かな登り道ではあるが、軽い鞍部もあった。
前方に見えるホテルの遠さで距離を感じた。
休憩所があったが、ここからは展望が得られなかった。
登り始めは急斜面であったが、穏やかな道に変わって来た。
海岸沿いを歩いている時にあったS・Cの遊歩道の尾根側の分岐に出合う。
下り口には当然ではあるが、登り口と同じ距離が表示されていた。
山頂(?)直下から振り返り ”君島”を見る。
ここに金ヶ崎が ”万葉の岬”と呼ばれているヒントがあるのか?
山頂部一帯はつばき園になっていたが、咲いている花は殆ど無かった。
3月中旬には一斉に開花すると思われる。
瀬戸内の鳥瞰図がある展望所。 鳥瞰図は文字が小さ過ぎて参考にはならなかった。
ツバキ園の広場からは家島諸島が一望出来た。
展望所から室津漁港、遠くに姫路市街を見る。
ホテル万葉岬の前を通り駐車場に戻って行く。
ここのレストランは海鮮料理が得意の様であるが、ホテルとあって値段は高め設定となっていた。但し、季節限定の牡蠣御膳は品数豊富でリーズナブルだった。
来年の牡蠣ツアーはここに決めた。