兵庫県豊岡市日高町

2017年09月10日


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兵庫100山』   神鍋山を知らない人は居ないだろうが、登ったハイカーの事を聞いたことがない。
日高神鍋観光協会のサイトから
神鍋山(かんなべやま)は、標高469mのお椀を伏せたような形です。
神鍋火山群の中で、最も新しい火山で、約2万年前頃まで、噴火していたのではないかと言われています。近畿でもっとも新しい火山で、はっきりとした噴火口が残る珍しい山です。噴火口は周囲750m、深さ約40mの大きさです。
秋にはススキがたなびく景色が見られます。神鍋山は、冬には「アップかんなべスキー場」になります。ゆるやかで広い斜面が、初心者の方の練習コースやキッズパークになります。
道の駅「神鍋高原」のすぐそばです。道の駅から山頂噴火口まで、徒歩約25分です。ゆるく坂道です。スニーカーでOKです。散歩しましょう!!
鉢伏山
鉢伏高原にある山として昔から知っていたが、スキー場は初心者用なので対象とはならず、山も低山過ぎるので山歩きの対象となったことが無かった。今日は道の駅で食事したことをきっかけに予定していなかったハイキングをしてみたが、歳に合っていると言うか、楽しく散策することが出来た。
神鍋山 (469m)
神鍋高原周辺の滝巡り後は道の駅 ”神鍋高原”で昼飯として、時間が余ったので道の駅から目の前の神鍋山に登ってみる。兵庫県民で ”神鍋山”を知らない人は居ないと思うが ”神鍋山”に登ったことのある人の話しは聞いたことがない。我がチームも初めて ”神鍋山”に登ってみる。
かんなべやま
Road Map :神鍋高原、R482沿いにある道の駅に車を停める。
Route Map:道の駅から登り、加工壁を周回する。
周回時間:59分(山頂までは行けず。)
火口周回:15分
遊歩道で登り、加工壁を1周する。山頂に行く道は無かった。
スキー場のゲレンデに向かう広い道路に入る。立派な建屋は民宿だ。
道の駅を11時23分に出発すると、鳥居が山頂方向に伸びていたので、この先に登山道があると思い中に入ってみると神社で行き止りだった。
遊歩道入口には車止めがあったが、これはその気になれば簡単に移動出来る。
阿蘇山を思い起こす様な凄い道標が出て来た。
矢印の方向はゲレンデと反対方向を向いていた。
気温33℃、展望が無いのに陽当たりは良好過ぎて暑い。蛇行して登る遊歩道は長く感じるがショートカットコースはまったく無かった。
直登すれば10分も掛からないはずであるが、遊歩道は斜度を緩やかにする為に距離がやたらに長くしている様だ。
24分にて火口壁の一郭である ”火口展望所”に着く。火口壁でここが一番高い所でもなく、ここからの火口への展望も良くはない。 大きな案内板には火山に対する説明がつらつらと書かれていた。
”火口展望所”からは神鍋高原が一望出来た。万場スキー場では一度だけスキーをしたことがあるが、余りにもコースが短く、二度と滑りには行かなかった。奥神鍋スキー場は急斜面が多く滑り応えがあったので、更に難所のアルペンローズと共に何度も滑りに行った。現在は万場の隣の名色スキー場もアルペンローズスキー場も廃業となっている。
火口壁は真ん丸ではなく、東西に長い楕円になっているので、火口を覗くのには長手方向からが全体が良く判る。ここが火口壁の一番長手方向の西寄りである。 阿蘇山とかの火口と比べると凹んだ草地にしか見えない。
秋の花がポチポチ咲いているが地味な花しか見られなかった。
火口壁の一番高い所にピラミッド状の奇妙な ”神鍋神社”が建っていた。
ここが神鍋山の最高峰と思ったが、最高峰は少し北方向にある様だ。後から地図を見ると、
ここから最高峰への道が在るはずだが、道らしいものは見当たらなかった。
長円の火口壁の一番低い所に行ってみる。火口を見るにはここからが一番良さそうであった。
途中であったじいさんが火口の底に下りる道があると言っていたが、こんな火口に下りても仕方がないのでは?
火口壁を1周して火口展望所に戻り、後は道の駅へ下山する。
バカにしていた ”鉢伏山”であるが、終始展望の良い面白い山だった。
標高差:122m
今日の滝巡り、山歩き
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