感状山 (305m)

兵庫県相生市

2011年01月15日


兵庫100山に戻る

標高差:207m(感状山まで)
Road Map :相生から県道44号線を北上し、羅漢の里の道標に従って、脇道に入る。
Route Map:羅漢石仏散策道入口の駐車場から感状山城跡を経由し、434mピーク付近から林道に下りる。
兵庫100山』  寒中低山ハイク。
感状山〜美濃山への長い縦走を嫌い、簡単に周回するつもりであったが、下山路を見過ごして縦走路の半分以上を歩いてしまう。帰りの林道歩きが長かった。
登り:30分(感状山城跡まで)
下り:2時間02分
(434mピーク経由。林道歩き39分含む)
長い林道歩きを終えて
登りは30分なのに下山は2時間以上掛かってしまった。もう少し歩けば三濃山に着いてしまうとこだった。
車に戻り羅漢石仏見学に行く
瓜生羅漢石仏
瓜生羅漢石仏の散策道入口。
瓜生の羅漢石仏散策道入口、ごっつんこ”のモニュメントがある駐車に車を停めて歩き始める。
登山届けポストもある登山口、と言うより散策道入口。
羅漢の石仏見学は後に回して、まずは感状山を目指す。
途中の展望ベンチ、隣りの尾根が見えるのみ。
偽木で整備された階段道が続く。
ここで階段道は終わり、自然道に代わる。
更に整備された階段道が続き、ターンの度に残りの距離が表示されていた。
空が開けたので山頂かと思ったが・・・
整備された階段道とは打って変わって岩がゴツゴツした登山道になる。
”物見岩”と名付けられた展望の良い岩峰にでる。この先に見えるピークが山頂の様である。
”物見岩”から見た南東の展望。
同じく”物見岩”から見た北面の展望。ここからは三濃山は見えていない様だ。
城跡の井戸跡は詰まらないことが判っているので今回も見には行かない。
物見岩から少し進むとだだっ広い所に出る。立て札が沢山立っており城跡の何かを示している様であるが、歴史音痴の俺には理解不能。
少し登った所から振り返り見た”物見岩”
えらく険しい道となり山歩きの雰囲気が出てくる。
30分にて広々とした”感状山城跡”(305m)に着く。隣りの東山を含む尾根には岩峰が見られ面白そうな山が並ぶ。
歩き難い悪い道を想像していたのだが、意外や意外、チャリンコでも走れる広い綺麗な道が伸びる。
感状山まではあっけなかったので”西山”を周回しようと思うが、どれが”西山”か判らない。前方に少しまともな形の山が見えたので、取り合えずはあの山を目指す。
どこまでも綺麗な広い道が続く。
少しまともな形の山には中々近付けない。
展望の良い鉄塔下に着く。ここから下山するのが正解であったが、何気に縦走路を更に進んでしなった。
鞍部まで下り、小さい沢を渡って登り返す。
単調な縦走路歩きに飽きて来たので、下山したく目を凝らしていると踏み跡があった。道標は無いが、ここから下山することにした。
中々”西山”に到達しないと思っていたが、とっくに”西山”を通り過ぎている様だった。どこまでも歩き易い良い道が続くのであるが、単調な同じ雰囲気で飽きてくる。
雨水で荒れた谷筋は歩き難いが、縦走路を歩いているよりは変化があり面白い。
ハイカーが通った形跡の無い谷筋を降りていく。
無事、林道に出ることが出来た。登口の道標は無く、ここから登るハイカーは居ないと思うが、火の用心のNo.14とNo.15が目印となる。
縦走路を余分に歩いたので、林道歩きも余分に歩かなければならない。
この”盃流し”も同様で作りが小さい。
長い滑滝があったが沢水が少なく沢底も汚いので絵にならない。
これも同様、騙され序でに見に行ってみる。
河原に下りて行くと大きな岩が積み重なっていた。周りを見渡しても他に何も無いので、これが”げんこつ岩”らしい。やはり騙された。
羅漢の里の広い駐車場、前回はここに車を停めて三濃山を往復した覚えがある。左にトイレ、右は羅漢の里管理事務所で観光地図を貰えるらしい。
下山、1時間55分にて”羅漢の里”に着く。
舗装路に何気に落ちていた”人面石”、自然石にしては良く出来ているなー、と一旦は通り過ぎたが、引き返してじっくりと眺めるとどうも自然石では無く石仏のかけらの様だ。
感状山を周回して”羅漢石仏”散策道入口の水車小屋に戻ってきた。この水車小屋は刀鍛治の店の様なことが書いてあった。
散策道に入るとてっぽう打ちのおっさんに「この先は危ないから気を付けて行って下さい。」と言われたので、俺が気を付けるのではなく、気を付けるのはてっぽうを打つお前らのほうやろう!と心の中でつぶやいた。
人一人がやっと取れる薄岩の隙間。
羅漢石仏巡りはどこを歩いてもよいのだが、一応、順序が
あり、この薄っぺらい岩の間を通る様だ。
岩の隙間には鎮座する石仏、お名前は判らない。
次に岩の隙間を通り抜ける。
この大きな岩窟の中に羅漢石が鎮座されていた。手前の樹木は”安産杉”らしい。(興味ねえなー)
『岩窟の奥まった岩陰に釈迦三尊像を囲んで十六羅漢石仏がある。』とのことらしいが不気味に感じるだけ。
かんじょうさん