兵庫県西宮市

2009年01月24日


兵庫100山に戻る

Road Map :夙川から県道82号線を北上し、北山緑地を過ぎて鷲林寺に至る。
Route Map:鷲林寺に車を停めて、まずは砂山のある方向に足を進める。
下山
観音山からの下山は直登コースにしようかとも思ったが、パノラマコースを選んで下った。せせらぎコースは藪っぽい道があったが、パノラマコースは一般ハイキングコースとして整備されていて歩き易い気持ちの良い道だった。只、名前通りのパノラマが得られる程の道ではなかった。
反省多々
今日の目的は”砂山”散策であったが、土地勘がまったく無く、見付けることが出来なかった。
ガミヤ池”も車から宅地内にあった小さな池を見て、あれがガミヤ池の名残か?と見ただけで、車を降りて散策まではしなかった。砂山探しは次回に残す結果になってしまったが、帰宅後、”やまぼうし”さんの地図を見てみると迷いの森を歩いている時に砂山と書かれていなかったが、確かに分岐があった。この地図を持って行っていれば砂山に行けたのにの反省しきり。只、砂山は昔の砂山では無くなり、今は低木が茂っている様だ。
中学時代の同級生が集まると昔、キャンプに行った山の中の”ガミヤ池”はどこに消えたのかの話しが出てくる。何度か探しに行ったが周辺は住宅街になってしまい見付からない。ネットでガミヤ池を検索すると一件だけヒットし、剣谷町にある汚い溜池がどうもガミヤ池の様である。
奥池の東にある地図上には載っていない”砂山”も子供の時に遊んだ記憶があり、砂山を見に行きたいと思い立った。ごろごろ岳と観音山はそれのおまけに行ってみるだけ。
登り:1時間54分、下り:1時間15分、全行程:3時間09分
鷲林寺 奥 池 ごろごろ岳 観音山 鷲林寺
9:03 10:17 10:57 11:32 12:12
鷲林寺参拝者用の上の駐車場は狭く、車8台程度が停められる広さしかない。少し下にはもっと広い駐車場がある。
駐車場近くの綺麗なトイレ。利用はしていないので中は判らないが、
外にある短冊には流石は寺院のトイレと思わせる感じがした。
トイレの壁に貼られた説法染みた短冊。
デザイン的に綺麗だなぁーと思わせる”多宝塔”(舎利塔)”の優美な姿。この横にハイキングコース入口があった。 
ハイキングコース入口にあった簡易地図。”砂山”へは”せせらぎコース”の途中から行けるそうなので、まずは”せせらぎコース”に入ってみる。
若宮神社の左側には”観音山”への直登コースがあり、右側からは沢沿いの”せせらぎコース”、”パノラマコースとなる。
穏やかな道で始まったせせらぎコースは沢を渡ってから急登となりジグザグに斜面を登っていく。
尾根筋に出てしまうと落ち葉で登山道が判別し難い道となるが、古びたテープのマーキングがあるので、道迷いすること無く進めた。
展望の殆ど利かない”せせらぎコース”であるが、途中、”甲山”と大阪平野が望める所があった。
途中に小さな岩登りがあったり展望岩があったりで、砂山への分岐を探しつつ、藪っぽい道を進んでいくと、広いハイキングコースに飛び出してしまった。”ここはどこ?”の感じになる。
ハイキングコースに出てから直ぐにゴロゴロ岳と奥池の分岐に差し掛かる。砂山へは奥池への途中からも行けそうなので奥池側に進む。奥池への道は広く歩き易い道だった。
砂山への道を求めて東側の山に入っていくが、道が縦横に走っており、どちらに進んでよいのか判らないまま奥池に出てしまった。これは奥池北側の小さい池、悠々と鯉が泳いでいる。この時点で今回の目的だった”砂山”探しを諦める。
奥池本体から六甲山系を見る。子供の頃に訪れた奥池は奥深い山の中に自然な池があっただけであったが、
現在はドライブウエイが走り、周辺は別荘地となってしまっている。
ごろごろ岳から観音山に向かう縦走路途中にも別荘が建っており、雰囲気が台無しである。それに輪を掛けてバカ犬がワンワンと吼えまくる。前半は雰囲気が悪かったが縦走路は展望が利かないものの、歩き易く雰囲気の良い道ではあった。
奥池を経由して遠回りに1時間54分にて”ごろごろ岳”(565m)に着いた。別荘地の舗装路からたった3分程入った所に山頂があり、ネットで見た通り展望の利かない最低の山だった。標高の”565.6m”から付けられた名前だけが受けている感じの山だ。
ごろごろ岳から35分程歩けば”観音山”(526m)に着く。途中、ガベノ城に寄る予定であったが、分岐点が判らず通り過ぎてしまった。観音山はごろごろ岳と違い、360°の展望が得られ、こちらの方が知名度が低いのが納得出来ない感じがする。
観音山から六甲山系を見る。今日の天気はポカポカと晴れたり、雪が降ったりとややこしい。気温は0℃であるが寒くは無い。
北山公園のボルダリングの岩までもが見えている。
観音山から見る在り来たりな大阪方面の景観。
左には五月山、正面遠くには生駒山が見えているが、遠すぎて良い景観とは言い難い。
奥池貯水池を散策し、別荘地の中の舗装路をゴロゴロ岳目指して歩く。
ごろごろ岳 (537m)、観音山 (625m)
兵庫100山』   子供の頃に遊んだ記憶がある通称”砂山”を探す。
雑木林が濃くなり、山の中を歩いている感じになって来る。