金剛童子山 (565m),花折山 (574m),稚子ヶ墓山 (596m)

兵庫県神戸市北区
標高差:490m

2004年02月14日


兵庫カントリー倶楽部まで行くが金剛童子山への登山口が判らない。

道路をウロウロと車で走ると崖に踏み跡らしき箇所を見付けたので登っ
てみると5分程で林道に出た。林道は右往左往に通っており上へ上へと
進むと登山道に出て、20分程で山頂に着く。展望はまったく利かず、
見所も無し。

下りで登山口を見付けたが、土留めをしてあり、赤いテープがある以外
は確認のしようが無く判り難くなっている。

車に戻りNTTの管理道を進む。こちらも登山口が判り難いがハイカー
が出てきた登山道に入ってみる。

登山口から登山道はドンドン下り、山を降りてしまうのかと心配になる
が、その内、分岐点に出て花折山への登りとなる。登山口から18分で
山頂に着く、山頂からは南面に僅かに展望の利く箇所があるのみ。

分岐点に引き返し、稚子ヶ墓山に向かうが、又々、下る一方でかなり
標高を損する感じ。帝釈山側への分岐点から沢道の登りが始まる。

トータル1時間で稚子ヶ墓山山頂に着く。何やら墓がある様だ。ここは
南面に広く展望が利き、丹生山、帝釈山が見える。遠く淡路島も見えて
いるが雨が降りそうな天気で今日はぼやけている。

下りを急いでいて志久峠を通り過ぎるが、 志久峠を通ること自体が道
を間違っていると気が付くのにしばらく掛かり、見慣れない景色に道間
違いにに気付く。

引き返すが戻る道が判らなくなり、何度も脇道に入るが結局は大きく間
違い、日が暮れそうなので、そのまま淡河まで長い沢道を降りてしまう。

”金剛童子山”(565m)の山頂風景。ピーク感無く、展望も無かった。

つまらない山なのに登頂記念板がやたら多い。
下りで判った登山口。道標は無くこんな所、判るはずが無い。

車で花折山、稚子ヶ墓山への登山口に移動する。
と言うよりここに上がって来る登山道の様だ。

花折山の山頂からは南面に僅かに展望があるのみ。

登山口から20分程で ”花折山”(574m)の山頂全景。
山頂としての雰囲気はまったくない。
帝釈山からの縦走分岐点。ちゃんとした道標があるのはここ位で脇道が多い割りに道標が少ない。
”稚子ヶ墓山”(596m)に着く。石積みが墓らしく、南面に広く展望が広がる。肉眼では淡路島が見えているが写真には納まっていない。
山頂から見た丹生山系、丹生山から縦走して来たハイカーと出会った。
距離的には結構あるので、馬鹿らしくて歩きたくはない。
云われに興味は無いがHPから下記に掲載してみた。
稚子ヶ墓山(596m)
丹生山系の最高峰で山頂からは、明石海峡に浮かぶ淡路島も一望できる。天正年間の三木合戦の時三木城への補給が丹生山の僧侶や童子によって続いていたため秀吉は攻撃をかけ明要寺をはじめ一山ほとんど焼きはらい僧侶や童子を殺しました。その折、殺された童子が埋められたのが稚子ヶ墓山であると伝えられ、今も山頂に石積みの墓がのこっている。
例によって手抜き山歩きだったので、三山を登るのには何の苦も無かったが、久し振りに多く道を間違い、まったく反対側の淡河に降りてしまった。
コンパスで方向を確認しながら降りていたので間違っているとは気付いていたが、日暮れが近づいてきたので引き返す時間は無いだろうと下り続けたが、その距離は三山を登った3倍ほどあろうかと感じた、下りの沢道はすごく雰囲気の良いところで、別の意味で得るものがあったと思う。
淡河に下り終わった時には自分がどこに居るのか判らず、民家に寄って道を尋ねるが兵庫カントリー倶楽部が遠過ぎて知っている人が居ない、取敢えず、バス停を教えてもらい暗闇の中をバス停に行き、始めて自分が山の反対側の淡河に居ることを知る。
バスで近くの駅まで行き、友達に車で拾ってもらい、兵庫カントリー倶楽部まで車を取りに行く。チャンチャン低山とは言え、昼から(2時)登り始めたのが大きな反省点である。
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兵庫100山』   ウロウロしている間に道を間違え、山の反対側に下りてしまった
北側への下山は大道間違いによる。最終のバス便でで宝塚まで行く。
ちごがはかやま
はなおれやま
こんごうどうじやま