坊勢島散策

兵庫県姫路市

2009年03月28日


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Road Map :姫路バイパスを姫路港まで走り、姫路港の路肩に車を停める。
Route Map:坊勢港に着いてからは右周りに島内を歩く。途中で自分の位置を見失う。
坊勢島は見所無し
望海の景色はどこからも素晴らしいのであるが、それ以外の見所が何も無く意外と詰まらない島だった。
交通法規無しの島

奈座港に着いて最初に思ったことが家島と同じくスクータと軽四の多さ。男鹿島と違いナンバーはちゃんと付いているがヘルメットを被っている人を見たことが無い。しかも原チャリに二人乗り、三人乗りは当たり前で、平気で交番の前を走っている。
坊勢島は花の島
民家の庭、道筋、公園には綺麗な花が沢山植えられており、花に目を奪われることが多かった。沢山居ると聞いていたネコは以外と少ない感じだった。
残すは西島のみ
定期航路のある三島は歩き終えたが、一番面白そうな西島へはどう行けばよいのか、これから調べる必要がある。

姫路市観光ガイドより
面積1.29平方キロメートル、周囲11.9キロメートル。

名前の由来:元慶7年(883)、比叡山の高僧・覚円が坊勢島に長された時、師を慕う弟子数人がこの島に移り住んだ ことから「坊勢」という名がつけられたと言われています。家島本島の次に人口が多く、島民の多くは漁業にたずさわっ ています。883年、比叡山西塔実相院の高僧、覚円が配流されました。その後、覚円を慕って比叡山の若い僧が大勢島に渡ってきたと いわれています。また、坊勢という島名は覚円にちなむとも、百済の王子の子孫で、坊勢法師と名乗る水軍の首領にちなむともいわれ ています。現在では漁業の島として知られ、兵庫県下で1、2位を争うほどの漁獲高を誇ります。

家島諸島
今日から高速道路が土日、休日が一律千円となったが、冬型気圧配置が強まり、高い山は天気が悪そうなので家島諸島周りの三つ目の島として坊勢島へ散策に行く。
姫路港発8時10分の船に乗る。坊勢島に向かっている途中で3週間前に展望を得た家島の採石場跡が見えた。
家島十景の”観音崎月”と”鰈岩”を船から眺める。
どこが鰈なのか判らないし、家島十景はどれも大したものではなかった。
連絡船は途中、男鹿島に寄って約30分で坊勢島奈座港に着く。
まずは船着場の直ぐ横の嘘臭い伝説の残る”弁天島”見学する。
風光明媚な橋を渡り、神権伝説の島に渡る。
弁天島のてっぺんには漁師の守護神である”弁財天”が祀られていた。
弁天島からの展望は良く、奈座港に停泊している連絡船が見えている。
右周りに坊勢島を歩き始める。この辺りは生憎の逆光であるが、坊勢島を歩いている最中はこの手の景観が付きまとう。
観光地図にも載っている”みかん園”があったので入ってみる。
展望所があったが、樹木が生い茂り展望を得られたのは西側だけだった。
みかん園からちゃんとした展望台が見えたので、行ってみることにする。
展望台への階段、道路歩きばかりだったので登りがあると何故か嬉しい。
頂上部にあった展望台。
展望台の横に咲いていた満開の”モチツツジ
展望台の上にあった”ドラクエ”に出てきそうな地図。ドラクエをやっていた時はこの地図で世界中を旅したものだ。
展望台からは360°の展望が得られるが、小豆島側が中々良かった。
展望台から”風衝尾根”なるものが伸びていたので行ってみるが表示の様に行止りであり、大した展望でもなかった。
風衝尾根歩きの途中で見た”高島”と遠く小豆島。
引き返している途中に遊歩道があったので入ってみる。眺望点は行止りで展望は無し。途中に西島が見える箇所があったので景色を眺め、更に高い所に登ろうとしたが、藪扱きになったので止めた。
遊歩道にあった”スダジイ林”とは一体何のことなのか。聞いたことのない樹木だ。
今日は冷たい風が吹いているが、景色は南国風の海水浴場に出た。
自分の位置が判らずどんどん歩いていると弁天島に着いてしまい、
スタート地点に戻ったことに気付いた。
兵庫100山』    望海としての展望は良いが山としての見所はなかった。
ぼうぜじま さんさく