荒地山 (549m), 鷹尾山 (263m)

標高差 492m
兵庫県芦屋市

2004年03月06日


鷹尾山の登山口周辺には駐車スペースが無いであろうの思いから、芦有ゲート前まで車を走らせる。芦屋カントリー倶楽部へ入る道の途中に荒地山への登山口があったので、道路の広い部分に車を停める。直ぐ横には500円/日の駐車場有り。
登山口から一旦、沢に下りて、きつい登りになるが12分も頑張れば雑木林の穏やかな道となり、小さい登り降りはあるが近くの公園でも歩いている感じの楽な道が続く。
25分で荒地山、鷹尾山の分岐点に着き、分岐点から3分も歩けば荒地山に着く。 山頂は周りを雑木に覆われているが冬枯れのこの時期、梢の隙間からの展望はある。北面は六甲山最高峰、南面は阪神間、大阪湾が望める。
分岐点まで引き返し、鷹尾山へ向かう。途中までは穏やかな道であるが、岩がごつごつした崖の様な道となり、落ちる様に下っていく。気が付けば迂回路を選んだ様で今日のメインである岩梯子を通らずに降りてしまった。
後は大した勾配もなく淡々と下って行くと1時間30分で鷹尾山に着く。ここもそうであるが、終止、大阪湾の展望がすばらしい、振り向けばロックガーデンと風吹岩が見える。
1時間55分で本来の出発点である鷹尾山の登山口に着く、ここからは芦屋川沿いの下山コースを登る、穏やかな傾斜の緩い歩き易い道であるが、変化が無く面白みがない、途中の陽明水は少し登る必要があったので寄らず、宝泉水は飲んで見たがいつもと同じで特においしいとは思わなかった。ナマズ石、弁天岩を見て、芦有道路を歩き、3時間20分で荒地山を終える

次回は正規周りで登り、岩梯子を通ってみたい。

芦屋カントリー倶楽部への道に駐車出来る広い部分があり、この50m下に登山口がある。

ひっそりと標識がある道路沿いの登山口。
しばらくは急登が続くが、後は穏やかな散策コースとなる。
木立は芽吹き始めている。

約25分で荒地山、鷹尾山の分岐点に出る。

手抜きコースを取った為、30分も掛からず”荒地山”(549m)に着く。回りは木立に囲まれ展望はあまり利かない。

北面には芦屋カントリー倶楽部の奥に六甲最高峰が見える。

南面は木立の隙間から大阪湾が望める。
山頂からより鷹尾山側に少し降りた所からの展望が素晴らしい。
岩梯子がある上からの景観が一番良い。隣りの山はロックガーデンと風吹岩。
岩梯子周辺は急峻な岩山となっているが、迂回路を降りた様で岩梯子を通れなかった。
降り終わって振り返って見る、真にロックガーデンの様子を見せている。
奥高座へも行ってみたいが、今日は鷹尾山への道を選ぶ。
327mのピークから見た”鷹尾山”登り方向から見れば最初の山であり標高は一番低い。
1時間30分にて”鷹尾山”(263m)山頂に着く。
ここからも大阪湾の展望が良い。
隣りの山に白く見える所はロックガーデン。
下山途中の枯れ木、展望の良い広場にモニュメントの様に残っている。下山道は綴れ折れで距離が長い。
鷹尾山への登山口は住宅街の一郭にあり、岩城さんちの横から入る。車が3台程停められる駐車スペースがあった。(これを知っていればここから登るのに)
芦屋川沿いに歩いていると、中学生の頃、何度か泳いだ天然プールを見
付けた、懐かしい。昔はもっと深かく堰堤から飛び込んで遊んだものだ。
宝泉水”には古びたアルミ鍋の受けがあり、貧乏臭い感じがする。味はいつものことであり、別に・・・であった。
ナマズ岩”と謳われているが、どこがーの感じ、側面に書かれている落書きは古代文字とか言われているがうそ臭い。
今日の天気予報は強風、降水確立50%であったが、朝から天気が良いので山に向かってしまった。
気温は6℃なれど木立は芽吹き始め、山ツツジには既に咲いているものがあった。山歩きには気温5℃前後が一番適している感じがする。六甲山系は春になるとハイカーが沸いてくるので寒い今の内に登っておきたい。
山登り中は日焼けするほどの好天気であったが、芦屋に下りると吹雪となり、珍しくポンチョを持ってきていたので助かったが、車までの1時間15分は吹雪の中の歩きとなってしまった。
甲山に移動中は吹雪、甲山に着き登山中は快晴、下山後、又、吹雪となるややこしい天気の一日だった。
”弁天岩”は巨大なのだが、この直ぐ下にも豆腐状のでかい岩がある。(道路に落ちそうに)
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兵庫の山』  北側から荒地山へ登ってみる。
たかおさん
あれちやま
六甲山系