荒地山 (549m)、風吹岩 (457m)

標高差 492m
兵庫県芦屋市

2004年03月13日


高座ノ滝の左側から風吹岩方向に登り、登り切ったところから高座谷の沢に降りる。
高座谷沿いに歩いて大きな砂防ダムを過ぎると風吹岩との分岐点に出る、沢に降りてしばらく歩くとキャッスルウォールの大きな岩の下に出る。キャッスルウォール横の急登を這い登ると鷹尾山からの尾根道に出会い、岩梯子は直ぐ目の前。
岩梯子には”足が届かない!”と叫んでいるおばさんが登坂中であり道止めしていた。これからのハイキングシーズンは停滞が多くなりそうな場所である。後続者には迂回してもらい、岩梯子を登るが腕力さえあれば大したところではない。岩穴を通る部分を過ぎると大きな岩となり、登るには岩梯子より手強いが、ここにも迂回路はある。
岩山を登り切ると展望が最高の場所に出る。今日は黄砂の影響か、天気は良いが見通しが先週程良くない。
穏やかな道を少し歩くと1時間で荒地山に着く。荒地山を通り過ぎて高座谷をキャッスルウォールまで降りる。(横ノ池に行く予定が道を間違え戻ってしまった)
分岐点から風吹岩に登り直しているとロックガーデン名物のイノシシと出会う、イノシシは5〜6匹の2グループが居り、餌を欲しそうに寄ってくる、子供のイノシシは可愛い。
1時間50分で風吹岩に着く。沢山のハイカーが休息し、景観を楽しんでいた。下りは花崗岩の風化した箇所を通り地獄谷から高座ノ滝に戻る。3時間で荒地山登り編を終える

高座ノ滝入口の茶店。駐車場はこの下に5台程のスペースがある。

どこをロックガーデンと言うのか、どこからどこまでなのか、が判らない。

キャッスルウォールへ登ろうとしていたおじさん、この後、途中まで道案内をしてもらう。

落差10mの”高座ノ滝” 水量は少ない。

先行者のおばさんがへばり付いて動かないので相棒は岩梯子の途中でおばさんを抜いてしまう。

キャッスルウォールからの道を登り切ると岩梯子の目の前に出る。

岩梯子の上にある通り抜け、ここにも迂回路はある。
ザックを背負ったまま通ろうとして、つっかえてしまった相棒。ザックを外してやっと通れた。
岩梯子より手強い一枚岩、攻略方法を思案中。
岩梯子の次は普通の梯子。
1時間で”荒地山”(549m)に着くが、2回目なので通り過ぎる。
高座谷側に降りていると大きな標識があり、展望最高と書いてある。岩に上がって見たが、本当に最高だった。
黒岩からの展望、大阪湾方面は黄砂の為、割愛。
キャッスルウォールに戻ると、先ほどのおじさんが2回目の下降をしていた。
分岐点からしばらく歩くと名物のイノシシが沢山居た。餌を求めて寄ってくるので可愛い。
沢山のハイカーで賑わう”風吹岩” さすが人気スポットだけある。
風吹岩から見た”ロックガーデン” この後、行ってみる。
蓬莱峡にも似たロックガーデン、特異な景観は来た価値がある。
後の鉄塔は風吹岩があるところ、鉄塔が景観を損ねている。
先週に続いての荒地山であったが、今日は登りであり、先週の下りに使った道はほとんど通っていない。尚且つ、多くのハイカーを避けてマイナーな道を選んだので途中、
道を間違えてしまった。改めて思ったが六甲山は面白い山です。

六甲山は道が多い割りに標識が少なく、六甲山で遭難が多いのもそれが原因に思える。
今日もハイカーが多く、これから益々増えていく季節になるので、冬まで六甲山系は止めて、今後は残雪の山に向かいたい。
下山後は温泉好きの相棒への付合いで東灘にある六甲さおとめ塚温泉に身を浸す。
340円で天然温泉、石鹸、シャンプーは常設していない。
兵庫100山に戻る

兵庫100山』  六甲山系で一番お気に入りの風吹岩周辺。
かぜふきいわ
あれちやま
キャッスルウォールから荒地山に登り風吹岩からロックガーデンを巡る。