高御位山

2008年01月04

兵庫県 加古川市

昨日、播磨アの未踏ルート二つを登って、播磨アの大半の道を登ったと安堵していると、高御位山に新たな道が出来ているとの情報が入った。参道途中の四丁目からタヌキ岩への道らしい。そのまま進むと十丁目に上がれるらしい。そうと聞いては黙っていられない、即確認に行ってみる。
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タヌキ道を歩いてみて
一番最初に気になったのは誰がこの道を整備したのかであったが、登山クラブでは無く、数多い説明板の下に”成井高御位神社運営委員会”と書かれていた。神社の整備であろうが登山道のバリエーションが増えることは大歓迎であるが、表示板が増えすぎて俗化してきた感じがする。
Road Map:加古川市、高砂市の市境にある山、播磨アルプスとしては姫路市まで伸びている。
Root Map:メンテ出来ていません。下記地図を参照下さい。
高御位山に新たな道が
たぬき道
成井参道入口のトイレが新築されていた。駐車場は三ヶ日が過ぎれば空いているだろうと思ったが参拝者とハイカーの車で一杯だった。あるいて3分程の下の駐車場に車を停める。
たぬき道は参道脇にあると聞いたので、一番歩きたくない参道を登り始める。
参道を5分登った所の四丁目に”たぬき道”の分岐があった。
分岐から7分で”タヌキ岩”に着く。説明文によると昔からタヌキ岩と呼ばれているからタヌキ岩らしい。
ちょうどおっさんが来たので写真に入ってもらう。
山腹をトラバース気味に設けられた道は笹が綺麗に刈り込まれているが、イマイチ歩き難い道ではある。
タヌキ岩の上に登り北面を見る。
タヌキ岩下の洞穴。中には入らなかったので奥までは判らない。
タヌキ岩から少し進むと登り、十丁目、下り、溜池への分岐に出る。まずは十丁目まで登り、そこから引き返そうと思う。
タヌキ岩の上から西面を見る。こちらは樹木で覆われているが北ルート途中のピークが見える。
樹林を抜けると展望の良い急登となる。この辺りでズック靴で来たのを後悔する。
分岐からは踏み跡が薄いが自然林の気持ちの良い道がしばらく続く。
参道入口から約30分で八丁目の展望広場に出る。こちら側にはたぬき道の案内が何もない。直ぐに同じ道を下山する。
振返ると大藤山、大池が見える展望が広がる。中々良い道である。
分岐から更に下山して行くと、沢の中を歩く道となる。
沢道を出てしまうと平行して登山道が通っていた。沢の出口には”末期の水”なる説明板がぶら下がっていたが、こんな縁起の悪い説明文は不要に思います。
沢道の終り、末期の水からは北面の展望の良い綺麗な道が続く。
用水路沿いの道であり、用水路の管理道と思われる。
小峠”の表示があった所からは広い綺麗な道となる。
こりゃなんじゃ!”の表示に気が付いて横を見ると看板が木に喰われていた。山ではよく見掛ける光景ではある。
溜池に出て高御位山を振返る。この方向から見る高御位山は初めてでいつもと雰囲気が違う山容である。
たぬき道のルート図はイメージです。