高御位山の登山口、登山道紹 (桶居山)



台風13号接近
嵐の前の静けさか、台風13号が九州に接近しているのに朝からやけにいい天気。ふらりと高御位山に向う。
桶居山でも歩いてみようとかと、別所町佐土新に着いたとき、前方の大きな岩峰に二人のクライマーが張り付いているのが見えた。こんなところでクライミングするやからが居るのか。その上の尾根筋に登っていくハイカーの人も見えたので、こんなところも登れるんだーと地元の人に登山口を聞くと神社横から入ると教えてくれた。展望台遊歩道
神社横からはしっかりした道が続いており、途中に展望台らしき物があった。道なりに進むとクライミングしている岩峰の下に出てしまい、引き返して尾根筋に入る。
ピークへの登りは急斜面ではあるが展望良く面白い。
下からピークに見えていたところに上がり切ると更に上にピークがあった。桶居山への縦走路に入り、桶居山からかつて三徳池側から登ったことのある尾根を下り、途中からイナズマ道に入る。
鹿島神社から別所高校側への峠道
下山後は鹿島神社に移動して展望台下の峠から別所高校側に下りてみるが小雨で途中敗退、次回に残す。

下から見えていたピークを登り切ると、更に奥にもピークがあった。あのピークが桶居山からの縦走路との分岐となる。

桶居山への縦走尾根を見る。鉄塔が興醒めであるがヤセ尾根はアルプス感はたっぷりである。

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〔21〕佐土新から直登〜〔22〕佐土新から谷間へ
2006年09月17日
車で市道を走っていると大きな岩峰に小さく人影が見えた。後ろの尾根筋を歩いている人も見えたので、このピークへ登ろうと決める。
神社の横手には”展望台遊歩道”の大きな表示があった。展望台を過ぎてしばし雑木林の中を進む。
地元の人に登山口を聞いて、市道沿いにある神社横にあると教えてもらう。
道成りに進んで行くとクライミングをしている岩峰の下に出てしまった。少し引き返して尾根筋に取り付く。
雑木林の中、緩やかな道は薮扱きすることなく歩くことが出来る。前方には面白そうなピークが聳えている。
登り途中から西側の隣りの尾根を見る。一見、落ちそうになっている岩が見えた。後で知ることであるが、この尾根筋にも登山道があるらし、登ってみたい。
久し振りの”達磨落し岩”。ヒワイな形にも見える。
桶居山への登り途中から先ほど登った尾根筋を振返る。登り応えがあり面白い道だった。
桶居山山頂には、ネットで記念プレートが多過ぎると騒いでいた輩が居たが、今は岩に括り付けられたこのプレートしかない。記念プレートは誰かが片付けたのか台風で飛ばされたのかは不明。自分は山頂に記念プレートが何枚あろうが一向に気にならない。
下り終えて桶居山を振返る。山火事のお陰で見晴らしの良い山になったが、そろそろ草木が茂りだしてきた。北側に伸びる尾根にも登山道らしい筋が見える。次回に探索してみたい。
山頂より下山予定の尾根筋を見る。今日ははっきり見えるイナズマ道を下る予定。三徳池の上側は干上がっている。
桶居山からあれだけはっきり見えていたイナズマ道であるが、尾根を歩いていると下り口が判らず行き過ぎてしまう。何度か引き返し下り口を見付けることが出来た。階段で整備されたイナズマ道は歩き易い。
肉眼では2人しか見えなかったがズームで撮ると、下にもう2人が居た。ここはクライマーには結構有名な練習場所らしい。
落ちそうに見える岩のズーム撮影。
新たな情報
20分程で縦走路のピークに着く。ここで休憩していたハイカーと話ししていると西側の尾根も登ったことがあると言う。岩場で相当危険な道らしく、竹林附近に登山口があると言う。帰りに登山口だけでも確認してみよう。
神社に寄ってみる。裏側には石仏のある小便滝があり、今日は水がちょろちょろ流れていたが、普段は枯れているものと思う。
西側の尾根の登山口を探すが
下山後はハイカーの言葉を信じて竹林周辺を歩き廻り登山口を探すがそれらしき道は見付からない。竹林の中にも入っていくがクモの巣が絡まっただけで断念する。下りには使えない程急峻と言われていたのが、例によって下って登山口を探すしかないか。
本当に登れるの?が正直な気持ち。
場所を変えて
車で鹿島神社に移動して、鹿島神社裏手の峠から別所高校に下る道を歩いてみる。
お参りはしないが、鹿島神社左側の参道を登り、遊歩道から展望台のある峠に向う。
参道道は遊歩道に続き、途中から展望台への登山道に入る。
展望台下の峠には各方面への案内が表示してあるが、別所高校側への表示はされていない。
道はしっかし付いているがクモの巣がやたら多い。日曜日の夕暮れなのに誰も通っていないのか。
小雨が降ってきたので途中敗退とし登山口を確認しないまま引き返す。
この道はやたらきのこが多い。遠目からでも判る大きなきのこも沢山あり、食べられそうなきのこも沢山あった。きのこは怖いので手を出さず。きのこ名人と来れば面白いところだと思う。