〔092〕菊水山(459m)
兵庫県 神戸市

2014年12月13


兵庫100山に戻る

累積標高差:850m
Road Map :再度山ドライブウエイの途中、大竜寺の参道入口に行く。
Route Map:大竜寺の駐車場から再度山に登り、菊水山までを往復する。
兵庫100山』  神戸っ子の人気山にはトレイルランナーが多かった。
寒い時には六甲山系が一番無難と決めて付けて六甲縦走路の一郭をハイキングする。
鍋蓋山まで:28分
別に好きで登った訳ではないが
再度山から菊水山往復は累積標高差が850mあり、良い運動にはなった。トレイルランナーが多いのも頷ける。
再度山
今日は知らない登山道(参道)に迷い込み、再度山も色々な道があり、意外と面白い山かも知れないと感じた。
〔093〕再度山(470m)
鍋蓋山(487m)
鍋蓋山~菊水山まで:1時間23分
菊水山~鍋蓋山:1時間00分
鍋蓋山~修法ヶ原池~再度山:40分
再度山~駐車場:18分  
ふたたびさん
なべぶたやま
きくすいやま
山門前の駐車場には3台の車が停まっていたがハイカーの車かどうかは判らない。10時27分に出発する。
前回と同じく奥再度ドライブウェイ沿いにある大竜寺山門前の駐車場に車を停める。気温は4℃であるが天気が良いのでその内、気温は上がるであろうと思い防寒着無しのWBだけで歩くことにする。
参道、縦走路の分岐を”鍋蓋山”に向う。
参道を少し上るとの参拝者用の駐車場に出る。ここからは”再度山”が望めるが今日は鍋蓋山、菊水山へ先に登ることにする。
穏やかな縦走路を進むと、まもなく”修法ヶ原”への分岐に着く。
道標によっては”再度公園”と”修法ヶ原”を使い分けしているが、
どちらも同じ場所である。
雑木林の樹林帯の中、よく踏み固められた穏やかな六甲縦走路が続く。
前回と同じくトレランがハイカーの数より多い。次々に抜かれて行く。
急な登りはまったく無く”鍋蓋山”へ登って行く。
28分にて”鍋蓋山”(487m)に着く。
”鍋蓋山”はピーク感は無いが、神戸港方向の展望は良い。
”菊水山”との間にはR428が通っており、そこまで下り”菊水山”の登り返しとなる。まずは急下降をして天王谷吊り橋に向う。
”鍋蓋山”から”菊水山”へはしばらく穏やかな道が続くが、この展望岩から天王谷吊り橋に向けて急下降となる。
下り後半は急斜面にジグを切ってくれているので歩き易くはなる。
トレイルランナーが駆け下りて行く。
急な下りが続く。息を切らして登って来るハイカーも多い。
51分にて”天王谷吊り橋”を渡る。
岩ゴロゴロの登山道であるが危険箇所は無い。
”吊り橋”からこれから登り返す”城ヶ越”を見る。
”吊り橋”の中央からR428を見る。
吊橋を渡るとの小さな砂防堰堤があり、小さな池になっておりその縁を歩く。沢歩き的な箇所はここだけであるが、直ぐに急登の登り返しが始まる。
登山道らしい登りが始まる。
二つ出て来る鉄製階段の長い方の階段。
好きなタイプの岩峰の登り、危険感はまったく無い。
”城ヶ越”からは一転して穏やかなハイキングコースとなる。
”城ヶ越”まで登り、今ほど下って来た”鍋蓋山”見る。
1時間23分にて”菊水山”(459m)に着く。最終目的山ながら標高は一番低い。周辺の電波搭が味気ないが、展望は良い。
前回使った”鈴蘭台”からの登山道分岐に着く。この直ぐ先に展望所への分岐があるが、展望所へは下りに寄ってみようと思う。
丁度12時の昼時であり、東屋には多くのハイカーが昼食としていた。出発時の気温は4℃、昼になっても5℃にしか上がっていない。大型寒波で風が強く、今日は一日中寒そうだ。風景の写真だけ撮って直ぐに引返す。
山頂から三宮方面を見る。神戸空港までは結構霞んでいる。
明石大橋方面も霞みが酷く絵にならないが、六甲全縦走の馴染みの山はよく判った。
兵庫区と長田区の市街と大阪湾を見る。
引返し時に”展望所”に寄ってみる。どこの山頂からよりもこの展望所からの展望が一番良いと思った。
六甲山頂とこれから引返す”鍋蓋山”を見る。縦走路なのにピストンとはバカらしい話しだ。
電波搭だけが目立つ”菊水山”
展望所から見た三宮市街と神戸空港。
ハイカーとトレイルランナーが踏み固めた縦走路。
登り時は逆光だった岩峰尾根を下る。トレイルランナーが軽やかに下って行った。
”城ヶ越”から始まる急下りを消化する。
ハイキングとしては苦しい登り返しなのだろうが、登山としてはちょっとしたピークを乗り越えるだけの話しだ。
登り返しはかなりの標高差に思えたが、たった230mしかなかった。
数十分前に登った鉄製階段を下る。
中々の急斜面が続く。この辺りが山歩きらしい。
大王谷吊り橋を渡り”鍋蓋山”への登り返しが始まる。
少しの区間だけであるが、感じの良い岩峰が出て来る。
岩峰帯へ入って行く。
”鍋蓋山”への穏やかな道。
この上の展望岩で急登は終り、穏やかな道に変わる。
鍋蓋山からはハイカーの影がなくなり、おばあちゃんが一人ベンチに座っているだけだった。ここはスルーして先を急ぐ。
引返し1時間にて”鍋蓋山”に戻る。
六甲山系は標高が低いので夏の歩きは暑いだけ。今日の5℃は汗も掻かずに心地良い歩きが出来た。
登山とは思えない穏やかな道を引返して行く。
数分で見覚えるのある再度公園の駐車場に出て一安心。
再度公園への分岐点に戻る。この道のことはまったく知らないが”再度山”を裏道で登りたく入ってみることにした。
寒々とした”修法ヶ原池”の周辺には多くのハイカーが休憩していた。
道間違いに気付き、道路に出てから先ほどの分岐に引返す。
”修法ヶ原池”沿いに歩くとの”大竜寺”への分岐点に着いた。
実は再度山への裏道はこの分岐の先だったのであるが、出会ったハイカーに聞いたのがまずくウソを教えられ更に進んでしまう。
見覚えのはるはずだった。2年前にこの裏道を下っていたのだ。たった2年前のことをすっかり忘れてしまうとは情けない。
大竜寺への分岐に戻り、大竜寺に向けた進んで行くと右斜面に踏み跡が見えた。これが裏道だろうと思うが道標はまったく無い。入って行くと立派な登山道が続き、何か以前に歩いた様な気になっていた。
”鍋蓋山”から40分にて”再度山”(470m)に着く。展望の無いのは前回と同じ、ここも写真だけ撮ってスルーする。
最後まで立派な登山道で、表道より数段に歩き易い道だった。
過去2回、再度山に登っているが”天狗と書かれてこの場所に記憶が無い。違う道から下ってきたのか? 帰宅後にGPS軌跡を確認すると、前回とは少し違うルートで下っていた。
”再度山”からの表道は岩場のきつい下りとなる。直ぐに天狗岩に降り立つが、ここは初めての様な気がする。
この”亀の岩”が自然に出来た物であれば値打ちがあるが、人工的に彫られた物であれば何の値打ちもなく、わざわざ見に行く価値もない。どちらなんだろう?
この表示が目に付いたので岩の上に上がってみる。
記憶ではここも通った覚えがない。忘れているだけだろうか。
”天狗”からもきつい下りが続く。
しかし、この祠には見覚えがある。どこにも分岐は無かったと思うが、次ぎの機会にはこの辺りをはっきりさせたい。
登り方向から見ても何も思い出さないので、初めって通った道だと思う。
”奥の院”からは参道を下って行く。
”奥の院”に出る。
記憶はあやふやであるが、前回はここを通らずに獣道から登った気がする。
”大竜寺”から参道を下ると、縦走路の分岐戻る。
大竜寺山門に戻り ”菊水山”からの引返し1時間58分にて三山歩きを終える。車に戻ると粉雪が降って来た。