〔086〕小富士山 (173m)

兵庫県姫路市

2015年01月28


兵庫100山に戻る

    標高差:154m
累積標高差:229m
Road Map :姫路バイパスを姫路東ランプで下りて少し西側の奥山集落麻生八幡宮に向う。
Route Map:麻生八幡宮前の溜め池横に車を停めて、正面から登り西側の尾根から下山する。
兵庫100山』   東尾根へ登るのは失敗した。東尾根に登山道があるのかは不明で終った。  
いつものコースではなく、東の尾根に登り、尾根筋を歩いて山頂に行きたいなぁーと思いチャレンジしたが、藪扱きして尾根筋に着いても登山道が見付らず撤退とした。その後、カシミールの地図を見ると地図上の登山道に出合う直前で引返していた。なのでカシミールの地図通りに登山道があるのかどうかは確認出来なかった。悔しいので後日、再チャレンジをしてみる。
コースタイム:1時間19分
登り:34分
(正面の登山道から登る)
下り:40分
(西尾根から下山する)
東尾根へのトライ
単なる思い付きで登ってみたくなったのであるが、時間の無い中、早々に諦めてしまった。まだ興味は残っているので、次回にでもゆっくりと散策してみたい。
相変わらずの道間違い
西尾根への下山は頭の中では判っているのに、良い方の道に導かれて結果と道間違い遠回りとなってしまった。どこの里山も複雑に登山道が多く道間違いをし易い。
こふじやま
東尾根に登ろうとしたが:48分のムダ時間で終る。
改めて仕切り直しとする。
溜め池を半周して竹林沿いに取り付きを探して歩いていると、えらく派手なペイントとテープが見られた。表示は何も無かったが、ここから入ってみることにする。
駐車地から溜め池を挟んで東尾根を見る。カシミールの地図によるとこの東尾根に登山道が描かれている。本当にあるのだろうか?
踏み跡はしばらくあったが、それも途切れてしまう。地面には竹の落葉が堆積してふかふかで歩き良い。春ならタケノコ泥棒に間違われてしまいそうだが、この季節なら大丈夫だろう。
小さな沢を見付け、沢沿いに登って行くが、太い竹に変わって細い笹が茂る場所となり、密に生えた笹がうっとうしい。
笹の中にイバラが隠れているのが更にうっとうしい。
登りは迷走しながらであったが、下りは真っ直ぐに下りる。
竹林の中は下草がなく、どこでも歩ける状態だ。
小木を掻き分けて尾根筋に出るが登山道は見付らなかった。本当に登山道があるのか判らないし、これ以上の藪扱きはしたくないので戻ることにした。帰宅後、GPSデータを確認すると支尾根には着いていたが、主尾根ではなかったのだ。後数メートルで引返していた。残念!
これは別日にリベンジする。
48分のムダ時間になってしまったが、自車に戻って小富士山を仕切り直す。
偶然、登り時と同じ所に下りることが出来た。次回は無難な関電巡視路からトライして見ようと思う。
路面は岩盤であり高御位山と良く似た感じの登山道から始まる。
コース名が判らないので仮に”参道コース”として、民家の横から登山道に入って行く。
偽木で整備された階段道となり参道を思わす感じとなる。
南側から半周する様に北側へトラバースして行く。
”大岩”の上に廻り込み、覗き込んでみるが、深く覗き込むのは恐いので止めておく。
くさり場のある”大岩”に着く。この”大岩”に名前が付いているのであれば教えて欲しい。今回も一人なのでくさり場には挑戦せずに通り過ぎる。
金魚池”には水が充分溜まっていたが、金魚の姿が見られない。寒くて水底に隠れているのか? ここから展望岩への脇道に入る。
大岩から南側に”展望岩”が望めたが、映画ベストキッドUに出て来る盆栽松と良く似た松が枯れていた。岩の上に生えていた松なので枯れてもしょうがないとは思うが、好きな松だったので残念だ。'08年2月に見た松
展望岩の根元にある観音像。台座に掘られている””の文字がかっこ良い。ここから山頂への道があるらしいが、明白ではないので今回も止めておく。
25分で”展望岩”のテッペンに立つ。松が枯れてしまった展望岩は寂しい。
岩肌剥き出しの道を登って行く。山歩きの雰囲気最高だし、振り返れば展望も良い。
更に岩盤の道が続くが、トータル距離は大したことは無い。ここを登り切れば山頂に出る。
34分にて”華厳寺”に着く。ここはイコール”小富士山”(173m)となる。
松の木に私設の登頂記念プレートがぶら下がっていたが、山ネットの方はフルネームが記載されていた。どう言う売名行為だろう。私は山頂に迷惑なゴミを捨てましたと白状している様な状態だ。もう一度登って外しておきなさいよ。
広場となっている山頂から瀬戸内海を見る。今日は珍しく空気の透明度が良いのに、生憎の曇り空となってしまった。
お隣の”高御位山”もバッチリ見えているが、曇り空が残念だ。粉雪も降ってきた。
山頂から白浜の町並み、妻鹿漁港、姫路発電所を見る。
表参道コースと違い”仁寿山”への道は狭く薮っぽい道となる。
西尾根から下山したいので、途中までは”仁寿山”方向に下って行く。
粘土質で滑り易い雨水路の道。
振り返り”小富士山”を見ると富士山とは程遠い山容をしていた。
笹薮が濃くなり、尾根筋から離れて行くので方向がおかしいと気付く。
結果としてこの地点から鉄塔に向けて下山すれば良かったのであるが、鉄塔側への踏み跡が無く、登山道としてはっきりしていた”仁寿山”への道を下ってしまった。
道標は無かったが西尾根に戻れそうな方向の道があったので入ってみた。真っ直ぐに行くと管理道路に出てしまう。
西尾根には登り返しとなってしまう。この道は関電監視路であり、2本目の鉄塔に続いている様だ。これで駐車地に近い場所に戻れる。
道間違いで随分と遠回りしたが、下側の鉄塔したに着く。
西尾根に戻れてやれやれだ。鉄塔したからは展望が良い。
鉄塔下からは急峻な道が続く。
道は結構ザレていたので滑って転ばない様に慎重に下って行く。
麻生八幡宮の墓地なのだろうか? 南に下る道があったが駐車地に近付くと思われる東方向の道に入る。
竹林入口には今朝突入した竹林と同じ様な赤ペイントと赤テープの派手なマーキングがあった。何を意味しているのか判らない。
竹林を抜けると畑だった。駐車地より少し離れた所に出てしまった。
下山40分にて駐車地に戻る。前回、前々回に車を停めたのは、この道路の右側、麻生八幡宮の裏側であった。