〔083〕紅山 (184m)

2012年02月18日


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兵庫県小野市
小野アルプス
過去に小野アルプスと称される山並みを全て歩いてみたが、アルプス感はどこにも無く、唯一、紅山スラブのみが岩登りが出来て面白かった。
紅山スラブで遊ぶ
和気アのチンネ・スラブを下った後なので、紅山のスラブを登りたくなった。小野アルプスには興味ないので、スラブ登りだけを楽しみに行く。
今冬初の大雪になる
下山を始めた頃に小雪が降ってきたが、車に戻ると大雪となり、たちまち周辺は真っ白になる。この降雪がスラブ登り中でなく助かった。スラブに張り付いている地衣類は濡れるとやたら滑り易くなるのだ。
兵庫100山』  小野アルプスなんて認めないぞ!
コースタイム:52分、登り:28分下り:24分(殆どが林道歩き)
鴨池側から入った前回と同じ駐車地に車を停める。道路はまだ続いているが車で入るのはここで止めておく。
Road Map :小野市の鴨池(男池)南側の小さな山。
Route Map:長さ140mのスラブで遊ぶ。
しまった〜!」 過去にここに車を停めれることを知っていたのだ。
何も表示されていないがハイカー用の駐車場に間違いない。紅山へはここからが最短距離となる。(ここまで5分の歩きだったがくやしい)
林道はヌタヌタで車で入らなくて良かったの感じ。
過去に2回程歩いたことがある林道を進む。
ハイカー用駐車場の直ぐ横から車も走れそうな林道が始まる。
左手に紅山を望みながら南側に回り込む。林道にはタイヤ痕もあり、車も走れる立派な道だ。
南コースの分岐に着くが、紅山スラブを登りに使いたいので、ここはスルーして更に林道を進む。
登山道に入って直ぐに滑り易い急登となる。
下山して来たジジーは難儀していた。
15分にて”南コース”の分岐に着く。右に曲がって紅山に向かう。
道はフラットになり、紅山スラブが見えて来た。テッペンにはジャージ姿のガキが沢山たむろしているのが見えた。あんなのが下りてきたら嫌だなーと思っていたが、結局、北コースに下りていった。
今日は靴底がスリックになるまで擦り減ったズック靴であるが、この辺りは問題なし。サビた様なオレンジ色は地衣類らしい。
スラブ取付きに着く。ここから楽しみにしていたスラブ登りとなる。
サツキ?”サツキの名勝でもあるのかと矢印の方を見ると、そこはエスケープルートの”草付き”だった。スラブ登りが恐い人用にロープも張ってあった。
上部の斜度は結構きつい(GPS読みでMax36°)が岩屑がまったく無く、グリップも良いのでズック靴で難なく登れた。
28分にて、南コース入口から13分にて”紅山”(183m)に着く。これを登山と言うと怒られそうなので山歩きにしておきます。
登り切ってスラブを振り返り見る。
ジャージ姿のガキ共は下山したらしく居なくなっていたが、それでも多くのハイカーが展望を楽しんでいた。バカみたいに小野アルプスとして縦走している者も居るのだろう。
山頂からは展望が開け、権現ダム湖が面前に見えており、眼下には山陽自動車道が走っている。
北コース側に下山するが、かなりの急斜面。
ロープが設置してあり助かる。この後は降雪でカメラを出さず。
歩いて来た林道を挟んで、対面に”惣山”(199m)が聳える?
惣山(そうやま)が小野アルプスの最高峰とは何とも情けない。(標高で山の評価は決まらない。が俺の口癖だが・・・)
べにやま